~ NO HARD WORK!: 無駄ゼロで結果を出すぼくらの働き方 ~
おもしろい本でした。
ご参考までに。○┓
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◆起業家には、生き残りをかけた勇壮な話は必要ない。 p.33
◆僕らの会社の市場でのシェアはどれほどだろうか?知らないし、知りたいとも思わない。 p.36
◆やっていることがおもしろければ、自然と一生懸命になって、努力する p.51
◆八時間あれば、直行便でシカゴからロンドンまで行ける。 p.58
◆その日のうちに仕事が三時間で終わったのなら、そこで仕事は終わりにしよう。 p.68
◆本気で仕事を完了させたいとき、あなたならどこで仕事をする? p.72
◆もはや職場では仕事に集中できない p.74
◆場当たり的な意見など望んでいない。 p.168
◆実際の仕事をしている人でないかぎり、その仕事のベストプラクティスを語る資格はない。 p.201
◆ビジネスを開始した初日から、ユーザー単位のビジネス・モデルを拒否してきた。 p.232
◆ユーザー単位で価格をつけたときの問題は、従業員が最多の企業がいちばんのお得意様になってしまうところだ。 p.232
◆大量の金がはいってくるようになると、そのプレッシャーから逃れるすべはない。 p.232
◆あなたがつくったものについて真実を知りたければ、世に出すしかない。 p.236
◆シュミレートされた環境からはシュミレートされた答えしか出てこない。 p.238
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2022/05/08 (Sun), JST
杉本博紀 / SUGIMOTO Hiroki
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