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セルフラブビジネス講座を受けたらパートナーシップが激変!!パートナーシップが満たされるとやりたいことが見えてきた!

4人のガチワンオペで、日々に追われて疲弊。ダンナへの不満を溜め込み、本音が全くわからない。ただこのまま歳をとってなんとなく生きていくのは嫌だ!変わりたい!と決めてから、少しずつ自分の本音に気づき、家族関係も仕事も変化してきたすぎみえです。


この記事では、
本来はやりたいことはとにかくやらないと気が済まない。
「やらない後悔よりもやって後悔!」
フットワーク軽いのが自慢、
自分軸の塊だった私が、

結婚、出産した途端に
急に

「いい妻、いい母」にならなければ!と
「ちゃんとしなければー!」と一人で頑張りすぎて
産後鬱になりかけたり、
子育てと家事に疲弊し、ダンナへの愚痴を溜め込んでいたところ、

このままじゃいや!変わりたい!
と決めたところから、
自分の好きなこと、やりたいことが見えてきて、
「私の本当の望みはダンナと幸せになりたい!」ということを思い出し、そこから少しずつ行動を変えることで、ダンナの深い愛情に気づき受け取ることができるようになり、子どもたちとの関係も変わり始め、自分のやりたいことが見えてきたお話しです。

2024年3月。私、すぎみえは
40代、4人のママで、パート保育士をしています。

結婚前は好きなこと、やりたいことが大渋滞で、やりたい!となったら即行動!
とにかく自分軸の塊。

ダンナと大恋愛。
大好き過ぎて、遠距離恋愛が辛過ぎて、「毎日あえないのは寂しくて辛いから、結婚しないなら別れる!」と逆プロポーズ!

念願の新婚生活❤️

からのすぐ妊娠。保育士をやっていたぐらいの子ども好きだったので、嬉しくてたまらない!
とにかく自分の手で愛情いっぱいに育てたい、と熱望して専業主婦に。

ところが、結婚、妊娠をへて、急に

「いい嫁、いい母にならなくては!!」となぜか必死に。

大好きなダンナのために!!と家事、育児に全力。

仕事で疲れているダンナを労い、家事も育児もいいから!とにかく休んで、とひとりで抱え込み、

なのに、ワンオペでいっぱいいっぱいの余白なしになると、「ダンナ何も何も手伝ってくれない」とイライラしたり、当時イクメンという言葉が出だしたころで、勝手にほかのパパと比べてイライラ、不満の溜め込みをしていました。

「ちゃんとした子育てを!」と自分であれもこれも、とルールを決めてがんじがらめ。
でも、それが子どもへの愛だと信じて、とにかく一生懸命。それがヒートアップしすぎて、

子どもに「ちゃんとしなさい!」と怒鳴り続けてたりたまに手も上げていたことも・・・

いつの間にかそのすべては「ダンナが手伝ってくれないから」
といつの間にかダンナへの不満をため込んで、蓋をして溜め込み続け
10年以上。
大好きなダンナとかわいい子どもたち。
特に大きな不満もなく、
「幸せそうで悩みなんてなさそう」と羨まれること多々。

でも
「しあわせ、でもなんか足りない気がする」という漠然とした思い
を持ちを持ち続け、13年専業主婦をつづけていたところ
自分のやりたいことをするには、稼ぎたいとパートを始めたら

さらに「仕事も家事も育児ももっとちゃんとしなきゃ」になり、
完全にキャパオーバー。


パートの履歴書の写真。目が死んでる、、、


それでも、「何とかしなきゃ!」と「ダンナが理解してくれないから」と
ますます負のループ。

相変わらずダンナのことは大好きなのに、
「好き」と「ちゃんとしなきゃ」と「私のことをわかって」が大渋滞しまくって
自分で自分の気持ちもどうしたいのかが全く分からない状態。
さらにこどもたちにも「ママは仕事ばっかりで私たちのこと見てくれない」と言われる始末。

周りに相談しても、なんだか腑に落ちる答えは見つからない。
挙句の果てに

「少し距離をおいてみたら?なんでそんなに離婚を怖がるの?シングルでも全然大丈夫だよ」
という

「そんなに悩むなら離婚したらいいのに・・・」
とアドバイスまでもらうように。

「もうそれ(離婚)しかないのかな」と迷いに迷い、でも、心の本当の奥底からは「ちがう!そうしたいんじゃない!」
という声がはっきり聞こえている。でもどうしたらいいのかわからない。

その時の私の選択肢は

「このまま何事もなかったように、自分の気持ちに蓋をして、なんとなく幸せそうに生きていく」



「とにかく離婚して新しい人生を考える」


という両極端な二択しかないと本気で思っていたのです。

が!!そんな私の変化はこちら↓

・ダンナにとは一見仲良しだが、お互い本音を伝えるのが怖くて不満を溜め込み蓋をして10年以上
→毎日ハグとキスを欠かさない。少しずつお互いの気持ちの聞き合いを挑戦中。

・余裕がなく、子どもに対してイライラ
→子どものことを信頼し、その子に合わせた関わりを持つようになる

・ワンオペイライラワーママ
→家族会議を開き、家事育児に手が足りないときは、ダンナと子どもたちにヘルプ!当番制のガチガチのものではなく、その時にできる人がやりたいときにするお互いカバーし合うスタイルに。

・昔は休日は家族で出かけることが多かったのに、仕事に疲れ切って、休日も寝てばかりのダンナ
→朝起きて子どもたちの相手、公園に行ったり、休日に食材の買い出し、冷凍ストック、作り置きをしてくれる

・なるべく手作りで、一汁三菜、
→休日にダンナが仕込んでくれた肉や魚をオーブンに入れるだけの時短料理、お惣菜もうまく利用

・6人家族の家事が手を抜いても大変
→食洗器、ドラム式洗濯機から短時間で大量に乾燥できるガス式衣類乾燥機(乾太君)、自動掃除機、投入!家事手放し。家事を一つずつ見直し、少しずつ頻度を減らしていきました。子どもたちとお手伝いごとの賃金を話し合い、手伝いたくなる仕組み作り!

・保育士は大好きでやりがいがあるけど、大学生の姪っ子よりも安い時給。「まあこんなもんよね、好きなことをしているからいいよね。」と自分に言い聞かせる日々。

「好き」を仕事にして稼いでます!というキラキラしている人たちをみて嫉妬する日々

→ずっと気になっていた理想の保育理念を掲げる保育園に転職!好きな仕事だから、持ち帰りサービス残業当たり前だったのを「やめる!」と決めて、「自分しかできない、かつやりたい仕事」をはっきりさせて、周りの人と聞き合いしながら勤務時間内で仕事をおわらせるように。
→周りの人のいろいろな意見やアイデアを巻き込めるようになり、ますます仕事が楽しいくなり、人事評価でパートでは異例の高評価をゲット!

持ちかえり仕事の時間や家事を手放した時間を、キャンプのおしゃべり会や子育て相談に挑戦することに!また過去に切迫早産を繰り返した時の経験をもとにYOUTUBE発信を始めたり、少しずつ自分がやってみたいことが見え始める。


YouTubeに初挑戦!
編集もやりはじめたよ❤️


とこんな感じです。
ここ1年ほどの私の変化です。

最近8年ぶりにあった友人には前より若くなった!?
と驚かれたり、娘にも「中学生の娘がいるママには見えない❤」と褒められたり、ダンナにも「細くなってかわいくなったね」と褒められました。

仕事を休んで、学校サボった長女を誘ってスイーツデートとカラオケへ❤️
コロナ明け、どうしても部活の合宿に遅れていきたい!という次女を新幹線で送り込み❤️

私はダンナに褒められることが一番嬉しいのかも?!と気づいたり。


「人生変えたい!」と決めてから、爆速で激変!!ではないけれど、自分では気づいていなかった変化を周りから教えてもらい、書き出してみるとびっくりするくらいです。

そして、この変化はまだまだ序章であり「これから、もっと変わる!」という確信しかありません。

今は家族は「チーム」と思え、お互いカバーしあうようになり、私も「ちゃんとしなきゃ」の呪いから抜け出しつつあります。(まだまだ途中経過!)

でも、そんなわたしも少し前まで、「幸せそうな仮面をかぶって、自分の気持ちに蓋をして笑っている、なんか知らんけどもやもやしている」一人の母親でした。

当時は、
まわりから「幸せそう、悩みなんてなさそう」と言われる日々。

でも、なんだか満たされない。

40も半ばになり
「私このままモヤモヤを抱えたままおばあちゃんになるのか」という思いが湧きだしました。

そんなときに自分の本音を気づくために毎日アウトプット(殴り書き日記)を始めました。

そうすると、自分でも気が付かない自分の気持ちが見え始めたのです!!


○家事はきらいではない。
こどもやダンナの好きなものをつくり、「おいしい」といってくれる顔を見るのが嬉しい。でも毎日はしんどいな~

○こどもも愛してるし、面白い!!
でも365日24時間体制ではしんどい。でも、保育士なのにこんなこと言ったらあかんのかなあ

○ダンナのことは大好きで、大好きすぎて家事育児を手伝おうとするダンナに「いいよいいよ!ゆっくりしてて!」と言ってたのは自分だったことに気づいたこと

○なんでも「一生懸命200%でやらないと人には認めてもらえない」と思い込んで、無意識でがむしゃらに頑張っていたこと

○もともと仕事を始めたのは「家族と旅行やキャンプ行きたい」「ダンナと子どもを預けてもっと二人でデートしたい」という気持ちだったこと

○仕事はできないことでも、できるようになるように努力すべきだと思い込んでいたこと


などなど、書くことを続けばいろんな自分の気持ちが見え始めたのです。

特に、一見仲良しのダンナとの間に、違和感を持っていたことになんとなくずっと目をそらしていたことに、ようやく向き合うことができるようになってきたのです。

それは、
「ダンナが家でリラックスできるように」
という思いから、

「専業主婦の私にきることは、家事育児をちゃんとこなして、家でリラックスして、エネルギー充電してもらって子どもたちといい関係を気づいて欲しい」


このことを最優先にしてきたのです。ダンナのすごいところは、「ありがとう」を息を吐くようにすごく伝えてくれること。頑張っている私にも「ありがとう」を伝えてくれてたまに子どもをあずけてデートしよう、と誘ってくれたりていたのです。なので私も嬉しくてますます頑張ろう!となっていました。

でも…心では「子育てを一緒にしてほしい!」と願っていました。

特に長女を出産後は

完全母乳、
布おむつ、
手作りごはん、一汁三菜
テレビをつけない、
早寝早起きの生活習慣を身につける
ことに必死になっていました。

さらに、年子で2人目を出産後は、地獄でした。1歳半のイヤイヤ期の長女の赤ちゃん帰りと新生児のお世話のガチワンオペ。当時のダンナは終電帰り、週末関係なく国内外の出張ばかり、

疲労のたまっていくダンナの姿を見て、「私たち家族にために頑張ってくれているんだからわたしももっとがんばらなきゃ」と「助けて」の言葉を飲み込んでいました。

「ダンナの分まで、子どもたちがちゃんと育つように」

と「いい妻」「いい母」をちゃんとしようと自分のことは後回し、常にやらなければに追われている日々。

今思うと、
ダンナに「がんばってるね」
と言ってもらいたくて、

まわりから「さすが元保育士だね」
と認めてもらいたいという気持ちがとても大きかったと思います。

昼間は近所の子育て支援センターで、楽しく過ごすママ友もでき、「ダンナが家事を全然手伝ってくれなくて」と話しても、約14年前、当時はイクメンという言葉もメジャーではなく周りのママたちも専業主婦ワンオペが当たり前の世界。愚痴は言えても、解決策は見つからないままでした。

そして、年子二人の時間差夜泣きがどんどんひどくなり、睡眠時間が削られていく日々。

そんなときに次女の三カ月検診で他のママたちが「かわいい!」と赤ちゃんを笑顔で抱っこしている姿を見て

「わたし、こどもたちのことをかわいいとおもったのいつ??」

と「かわいい」と思うよりも「早く寝て」「早く家事しなきゃ」

とかで頭がいっぱいで子どもをかわいいと思うことができていない、と気づいたのです。

保育士をするくらいこどもが好きで、欲しくて望んでやってきてくれた自分のダンナの子どもなのに。大切に自分の手で育てたいと、共働き希望のダンナに専業主婦を熱望したはずなのに…どういうこと?!

そのことに気づいてただただ絶望と自分責めが始まりました。そして、

「長女も次女ものままじゃかわいそう」
からたどり着いた答えは

「もっと頑張らなきゃ」
でした。

それでも、ダブル夜泣きはどんどんひどくなり、「なんで泣いているの?」と泣きながら怒鳴ったり、授乳やおむつ替えの手がどんどん雑になる日々。

疲れた私をみかねて支援センターのスタッフさんに「ちょっと横になっておいで」と言ってもらったり…次女をママ友に見てもらってる間に、長女と公園に行って2人だけの時間を確保したりなんとか頑張ろう!と必死でした。

でも、ダンナには心配かけてはダメだと何も相談もヘルプも出さないままでした。


笑顔がひどい🤣寝不足で目も開かない🤣
美容院も半年に一回行けばいい方だった


が、そんな頑張りが続くわけなく、ある日の朝、寝不足でぼーーとしたまま授乳ていると、急に涙が止まらなくなりました。その時の感情は覚えていません、無だったのかな?
とにかく、ひたすら涙が止まらない。

そして、
「このままじゃ私虐待してしまう。もう母親やめたい。」
と思ったのです。

ここで初めて出勤準備中のダンナに

「もういや、限界」
と大号泣しました。

そんなことになっているとは露知らずのダンナ(ダンナの前では笑顔!って頑張ってましたからね)は、大パニックでした。とにかく、すぐに新幹線の距離の私の実家に里帰り…

このときの症状は夜どれだけ疲れても眠れない、笑えない、ご飯の味が感じられない、常に身体が重い、と受診はしてませんが産後鬱の症状に見事に当てはまっていました。


あの日、あのタイミングに大号泣してヘルプをだしていなかったら、私は今ここにいなかったのかもしれません。

その後、実家で両親に甘え、おいしいごはんをあたたかいうちにたべ、昼間に子どもたちをみてもらってる間に睡眠をむさぼったり・・・・徐々に回復し、
元気になった私は、子どもたちと向き合うことができるようになりました。

そして、家に帰ることになったときに、

「仕事を頑張ってくれているダンナにとにかく無理はさせないように」
という気持ちは変わらず・・・これからどうするか?と悩み、そこで悟りました。

「期待するからダメなんだ。気づいてくれるかもって思うから、へこむんだ。だからもうダンナに期待しない。でも、家族仲良くしたいから、もっとがんばろう!期待しない!!」

と今書き出すと、突っ込みどころ満載の答えを1人で導き出し、それを信じて進むことにしたのです。

そんなわけのわからない信念のもと、なんとかやってくることができたのは、たまたま参加した子育て講演会で
「しつけなんてしなくていい!」というとある先生に出会ったからです。そこからその先生の著書を読み漁り、毎年講演会に参加し、「子どもの見方」がかわって、ちゃんとする育児を手放せたからです。

が・・・言わずもがなパートナーシップは根本的に何も変化せず。一見仲良し夫婦、でも水面下は不満だらけ。言いたいことは飲み込むまま。

顔パンパン 体重も今より8キロ近く多い💦


それから3,4番目にも恵まれ、「期待しない」という信念貫き、自分が頑張るということで一見うまく家族関係が築かれていきました。

相変わらずダンナのことは大好き。子どもたちもすくすく成長!
…なのに、

なにか違和感。この違和感の正体が全く分からない。
ただ、なんとなくお互い言いたいことを飲み込んでるような・・・


その日記を書き続け、出てきたのは、ダンナに対する思いをほとんど蓋をしてきたこと。
そのことに気づいて、まずはその蓋を開けてみることに。なかなか手ごわい蓋でしたが、一度あけると、まさにパンドラの箱!!

次から次へと不満や恨みつらみが出てきて止まらなくなったのです。
あの時に○○で・・・
その時は○○してくれなかった…

でてくるでてくる、もうまさに台風が100個くらい一気に襲ってきたかのようでした。
一旦出尽くしたか…と一息つくとまたブワ―!と台風がやってくるのです。
一つの不満から芋づる式に出てくることの繰り返しを約半年以上。

その台風のあとは、ドロドロの自分の感情にまみれて、

当時の悲しい、つらい、嫌だったー!!
という気持ちが一気によみがえって、急にダンナが受け入れられなくなってしまったのです。

目も合わせられない、近くに来るだけで嫌になる。

仕事帰り家が近くなると涙があふれてくる…

そんなこと、今までなかったから自分自身で本当にどうしたらいいのかわからなかったのです。このまま一緒に過ごすことができるの??と不安が押し寄せて泣いていました。

でも、「この不満の裏には自分の理想が隠れている」という言葉を知り、

「○○が嫌だった!!!!」
という感情を一旦受け入れ
「じゃあ本当はどうしたかったの?」と自分に投げかけ続けました。

すごく時間がかかったし、泣きながら、とにかく自分の当時の気持ちに向き合い続けて

見えてきた私の不満の裏に隠れていた理想は

「ダンナと一緒に幸せになりたい、家族と幸せになりたい」

といういたってシンプルなものでした。

そのシンプルで、絶対的な理想というか願いにきづいたら、あとはどうするか、でした。

でも、イライラ募るたびにまたパンドラの箱が開いて、当時の嫌だった感情だけが蘇ってきてまたダンナを受け入れられないという負のループになっていました。


変わりたい!という思いが強くても、具体的にこれ以上どうしたらいいのかわからない。

こんな気持ちになるぐらいなら、「自分が本当に叶えたいもの」になんて気づかずに
「なんとなく幸せふりをしたままのほうがよかったんでは」という思いで湧いてくる、


でも
「そこにはもうもどりたくない!」
でも
「どうしたらいいのかわからない!」と完全お手上げ状態!
目の前真っ暗。絶望しかない。

そんなどうしようもない時に出会ったのが小田桐あさぎさんの「魅力覚醒講座」

そして、その講座で出会ったのが、なおりっち、こと松木直子さん。

なおりっちは、小田桐あさぎさんの主宰の「魅力覚醒講座」の講座生のOGさん。私はその講座に新規で入ったばかりでした。
この「魅力覚醒講座」もすごーーく感動レベルの講座です!そのことについてはまたお話しします!!

「魅力覚醒講座」では
「ちゃんとするを卒業し、好きなことやりたいことをやって理想の人生を叶える」という講座なのですが、それを体現しているようなOGの一人のなおりっち!!!!

なおりっちって、こんな人です!

なおりっちこと松木直子さん💕
とにかく可愛い❤️
中身は女版松岡修造でアツい!!


☆ドバイと日本で2社経営 ドバイに法人設立
 近々KADOKAWAとコラボ商品を発売!
☆芸能人御用達の美顔器の販売(セルキュア4tplus、デンキバリブラシ等をサロンにおろす美容ディーラーさん)
☆SNSで1,1億円以上の売上達成!
☆開催するセミナーや講座は常に満員御礼
💖
☆主宰するSELFLOVEビジネス講座生は、
最初6名だったところから現在5期生は340名越え(私も5期から仲間入り!)
☆たった1日で8桁売上達成
☆世界中を旅をしながら遊ぶように仕事をするライフスタイル
シンガポール、タイ、フランス、スイス、イタリア、ドバイ、日本などなど、ラグジュアリーなホテルを楽しむ。
☆彼氏無しの状態から理想のパートナーと出会って溺愛スピード結婚
☆ドバイに移住し、5つ星ホテルが自宅!☆著名人に会う機会が増える


始めにこの経歴を見たときは、テレビの中の世界か!と思いました。しかも、なおりっちはめちゃくちゃかわいい!綺麗!

正直こんなキラキラ女子!とはご縁が全くなく過ごしてきました。こんなにキラキラして美人でかわいくて、しかもビジネスでバンバン稼いで、さらに溺愛スピード婚で抱えきれないほどのバラの花をプレゼントされて、ハリーウィストンの指輪をもらうとか、今までリアルで出会ったことなかったタイプの人だったのです。

今までの私なら、なおりっちがあまりにもキラキラしすぎて自分の世界からシャットアウトしていたと思います。

でも、なぜかわからないけど、「この人が気になる」と磁石のようにピタ!と吸い付いてしまったのです!

いま思い返してもこの時の感じはうまく言葉にならない…


‥…そんななおりっちの無料3DAYSのセミナーがあると知り、ドキドキしながら参加してみました。

セルラブビジネス講座とは


なおりっち自身の過去のドン底だった経験から、
人生が好転した方法、

無理や我慢を手放して、
『SELF LOVE』
を徹底すればするほど、
理想の人生は叶えられる!


という講座。

こんなキラキラ女子のなおりっちにも、どん底時代があって、
恋愛は拗らせまくり、ビジネスも集客ゼロの時代があったと!

うそーーーーー!!!

となり、もうなおりっちの話にくぎ付けでした。

今キラキラしているなおりっちだけど、そんなどん底経験をした自分だからこそ、

「誰もが光になれるって全信頼できるようになった」

「だからみんな理想をかなえられるよ!」
「そのために環境を自分で選ぶこと」

全肯定してくれる環境に身を置くことが大事だよ!


…これって、できている人、どれくらいますか?
何かしてみたいことがあっても、

「それほんなにできるの?」
「失敗したらどうする?」

が先に出てくる環境のほうが圧倒的に多いと感じていたところだったので、すごく心に刺さったのです!

環境は自分で選べるのなら、全肯定してくれる温かい愛の溢れる環境を選ぶ一択じゃないの?!って。

なおりっちのエネルギーに触れて、私もこんなふうになりたい!と強く思ったのです。

でも、魅力覚醒講座にはいったなかりで正直お金の問題も…仕方なく一回はあきらめて、手帳の欲望リストに「りっちーず(セルフラブビジネス講座生のことをりっちーずといいます)になる!」って書いたのです。

でも、やっぱりどうしてもやりたい気持ちが抑え切れられなくてギリギリ滑り込み申し込み!「りっちーずになる」が叶った!となったわけです。

…実は、私、一度起業塾に入ったことがあります。

パートナーからも愛されながら好きなことで稼ごう、
というもの。

なぜそれに入ったのか、というと

「好きを仕事にする」
は本当にできるわけないという黒い感情を約20年ほど抱えていたからです。


独身時代、小中高生との1週間無人島キャンプのキャンプスタッフのボランティア活動にハマり、それを続けながら幼稚園の先生をフルタイムでしていました。まさに好きなことばかりしていたように見えますが、


働いていた幼稚園は全然自分の理想の保育ではなかったのです。

私はこどもたち自身がやりたいことを見つけてとことん、没頭する経験を大切にしたい。
自分で考えて、自分の気持ちを表現できるように、心の根っこをしっかり育てるような保育をしたい。
という熱い思いを持って幼稚園の先生になりました。


でも、当時働いていた幼稚園は、すべてカリキュラムが先生たちにきめられていて、もっと遊びたい!という子をよくない子と認定されてしまう園の方針にもやもやしていました。

私は大人の都合のいい子を育てるために幼稚園の先生になったんだっけ?


とにかく悩みまくる日々。でも日々に追われ、こなすことで精いっぱいでした。

我慢して我慢して、別の幼稚園に転職。今度こそこどもの気持ちに寄り添い、育ちを大切にする幼稚園に!と思ったら、お局さまに毎日うさぎ小屋の裏に呼び出されたとにかくあなたの保育のここがおかしいと説教される日々。

「私はダメな先生だ、こんなにできないことばかりで担任もってる子どもが可哀想だ…」

と、悩んでいるうちに、通勤途中に倒れて、救急車。
そのままドクターストップになり、年度途中で担任を放棄してしまったのです。

ボランティアで無償でただ楽しいという気持ちだけで続けていた無人島キャンプの活動はこんなに続けられるのに、仕事となるとこんなにも上手くいかないなんて、

「好きを仕事にしたらうまくいかないんだ」

と、いう絶望。そして、年度途中にかわいい子どもたちを放り出した無責任なことをした、という申し訳なさと自分責めから、保育の世界から足を洗うことにしました。

好きを仕事にしたはずの私のこの出来事から、
「好きなことを仕事にする」という巷のよく聞く言葉を、

「そんな世の中甘くない」

と、小馬鹿にしたような、あきらめのような気持ちでながめていました。

でも、好きなことを仕事をしている!という人をネットなどで見つけると、本当にキラキラ輝いて見えて、本当はものすごくドス黒い心で嫉妬していたんだと思います。


が、いい加減にそのこじれたものをなんとかしたい。
と思っていたのです。

その以前受講したビジネス塾は、ビジネスとマインドを教えてくれると言うもので、先程書いた日記でアウトプットし続けるは、ここで教えてもらいました。
そのおかげで、自分の心の声に気づこうとすることはできたのですが、

いざ、子育てのことでやっていきたい、と話したら

「子育ては、お金にならないからやめた方がいい。」


とバッサリ。
その瞬間目の前が真っ暗になりました。

そっかあ・・・
やっぱりそうか、という思いだったと思います。
今思うともっと食らいついていけば他に方法がみつかったのかもしれませんが、

そうか、そうだよな・・・
保育園の経営だって黒字にするのがカツカツなのに、素人が起業して、うまくいくわけないか、
と、やはり給料がやすくても雇われ保育士しか道はないか、というようになりました。

が!!!

しかし!やっぱり心のどこかであきらめがついていなかったのです。

その諦めがどうしてもつかない気持ちがなおりっちの無料セミナーでどんどん湧き上がっていくのです。
とにかくわからないけど、なおりっちに惹かれていく感覚。


セミナーの中のビジネス相談会で、
恐る恐る震えながら
なおりっちに直接質問をしました!


「子育てのことをやりたいけど、前に稼げないからやめておけといわれたけど、どう思いますか?」
と。
ここで、同じように言われたら、もうほんとに諦めよう、と。

すると、なおりっちは
笑顔で、

「そんなことないよ!実際子育て関係で売り上げ上げてる子もたくさんいるよ!」

と。

ほんとにもうびっくりしました。
できると思う、ではなく、
実際にそれで活躍しているOGがいるよ、って。
これはもう、ここが、なおりっちが最後の砦になるんじゃないか、と。

ちなみに私はビジネスのビの字も知らない。
・パソコンもようやく文字が打てるようになってきたレベル、(職場ではプリントアウトすらうまく使えない)
・SNSもFacebookは娯楽でやっているくらい
・インスタは登録だけして放置
・Xのアプリのインストールすらしたことがない、
というビジネスとか言っていいの?というレベルでした。

さらに起業、といっても保育士と子育ての経験をいかしてなにかしたい!というふんわりしたもの・・・
でも、
「世の中のママたちが子育てを楽にオモロ!って思えたらこどもたちもしあわせになるに違いない!」
という熱い思いだけは持っていました。

私が産後鬱のあとに、「しつけなんてしなくていい!」というお話に出会ったおかげで私は「育児においてのちゃんとしなきゃ」を手放しことで、「子どもっておもしろい!」と子どもの見方が変わって、子育てがどんどんおもしろくなっていったのです!

その自分の変化をまわりのママ友に伝えると、

「保育士だったすぎみえも悩むこと会うの?子どもかわいくないかおもうことあるの?」
「いいママになろうとしなくていいんだ!」

中には泣きながら喜んでれるママ、何か悩むことがあるときに、「すぎみえはこんなときどうする?」と連絡をくれたり、
「すぎみえと話すと元気がでる!」と言ってくれることが嬉しくて、

「私はママたちの力になりたい。それがゆくゆくは子どもたちの健やかな成長につながる」とぼんやり思いつつ、それでは食べてはいけないから趣味みたいなものか、と思っていました。

でも、なおりっちの話を聞いていると、この私がやりたいと思っていることが

「なおりっちの環境でならカタチになるに違いない!」
というワクワクに変わったのです。

なおりっちが

「ゼロイチ(私のようにビジネスなにしよう?の超初心者)でも大丈夫!なおりっちを信じて!絶対にひきあげるから!!!」



とにかくかわいいふんわりな見た目とは180度熱い溢れる修造っぷりに完全に私は惚れてしまいました。


いざ講座が始まって一番感動したのは、「なおりっちのマインド!」です。
学ぶことが大好き!1と宣言するなおりっち!
脳科学や引き寄せ、量子力学・・・・!!!
いろんな知識をもっていて、それをわかりやすいように伝えてくれます!

何より「自分を満たすこと」がまず一番!

これ、できていますか?私ははじめこの意味すらわからなかったです・・・
それ食らう世の中のママや女性って自分以外の人のために生きているんだと思います。

まずはこの自分を満たすことについて、なおりっちの言葉をどんどん吸収しようとしました。

実はなおりっちに出会う前に「自分を満たす」ことに挑戦したことがありました。

まず自分がすきなことはなんだっけ?からはじめました。

もともと私は外にて人と会ったり、飲みに行くのが大好き!
でも子どもをダンナに預けてでかけることに罪悪感を感じていたのです。

それを少しずつまずは子連れで出かけることから始めたり、オンラインでのおしゃべりを楽しむようになりました。

そのころから、ダンナが家事をとても手伝ってくれるようになりとてもうれしく、少しずつ「自分を満たす」ということがわかりかけたときに

ダンナや子どもたちに

「ママはママとして機能していない」

と言われました。

「機能していない」って私は何?!と思ったのですが
それはよくよく話を聞くと
子どもたちは「ママがオンラインばかりでさみしい」ということ
ダンナは「自分の家事の負担が大きくなった」と。

「えーーー!!」
頭をぶん殴られた気持ちになりました。私は自分らしさをとりもどしてきたとおもったのに、家族は不満をためていたなんて・・・ショックでした。

あまりにもショックすぎた私がとった態度は

「家事をどっちがたくさんしているのか見せつけてやろう!」

でした。誰が何の家事をしたのか記録してみせてやろう!
ととにかく家事を完璧にしてやろう!
これももう突っ込みどころ満載ですね…でも必死でした。

でも、ちゃんとしようとすればするほど、イライラ!!

自分を満たしてもまわりが満たされないなら我慢しかないの?と大号泣した苦い思い出。

そんな私にとって

衝撃だったのは「オキシトシン贈呈」という考え方!


オキシトシンは人にプレゼントできるということ!パートナーにハグするときに
「私のオキシトシンあげるーー」と言いながらハグ!
や、家事とか「しなきゃいけない!」じゃなくて
「みんなのためにしよう!オキシトシンがでてきちゃう!」と思いながらするといいよ!

そうすると、自分が満たされる、人に親切にするときも、人のためにして自分をすり減らすのはNG,だから自分が満たされるために人に親切にする!
っていう、もう目からうろこがボロボロ―――のオキシトシンの話のおかげで、私の心のすり減りが明らかに減ってきたのです!!! 
そうすると心に余裕がでてきて、ダンナに、ありがとう、すきー!と伝えることが増えてきて、気がつくと今は家事やこどもの宿題みたり、当たり前のようにやってくれています。

あとは、これだけたくさん(5期は342名!!)の講座生がいて、中には7,8桁余裕で稼いでるOGもたくさん。人と比べて凹もうと思えば凹み放題な環境でもあります。

なおりっちはつねに

「人と比べない、比べるのは常に過去の自分」

「今成功している人も何度も何度もチャレンジしてきたから今がある、ビジネスは挑戦し続けた人が成功する」

「まずはギブ!目の前の一人を幸せにすること」と言い続けてくれます!

私はとにかくなおりっちのマインドに触れると元気がでるので、朝の通勤時間に講座のアーカイブをラジオのように聞き続けました。

なおりっちは

「自分の周りの5人の収入の平均が自分の収入。だから周りの5人を変えること。なおりっちをその一人にしてね」


その言葉を聞いて、とにかくなおりっちに触れる時間を増やそうとしたのです。

そうしているうちに、パートナーシップや家族関係も少しずつ変化してきました。
が、よくなった、と思うと、またトラブルが起こる。

人生は螺旋階段のよう。そんな時は「お試しがくる、トラブルも全部ベスト」

人生の主人公は自分。映画に例えたら、ずっとハッピーなんてなんにも面白くない、よくないと思うことが来たらそのあとは絶対爆上がりするから、

メンヘラになってもいい、どんな自分もOKだしてあげる、迷ったら「自分はどっちの方向にいきたかったのか?
」を思い出したらいい


などなど、なおりっちの名言集に触れ続けて少しずつパートナーシップが変わってきました。

それまでもダンナの愛を感じてはいたけど、もっともっと大きな深い愛で包まれていることに気づいてきました。

それに気づかなかったのは、「期待して凹みたくない」と「なんでも一人で頑張ろうとして心も体も疲れ切ってそのイライラをどんどんため込んでいたから、気づこうとすらしていなかった。恨んでいるほうが楽だった」ということに気づいたのです。

このことに気づいたときは本当、号泣しました。

お互い大好きなのに、本当になんでこんなことになっちゃった??


さらにそのことに気づかず「離婚」ということを本気で考えていた自分がもうアホすぎて
馬鹿すぎて、気が狂いそうでした。

そこから、まただんなと聞き合いという話し合いではなくお互いの気持ちを聞き合う、ということを日々トライ中。なんせ、今まで逃げてきたことなので、「もー!!!どうやったらいいの?」となることばかりですが、ほんの少しずつ前進する、と

「過去の自分と比べて今日はここができた」
と自分に〇をつけながら、トライ中です。これからもっとパートナーシップがよくなることでしょう❤それを信じています!

ビジネス講座なのにパートナーシップよくなる人続出とは聞いてはいましたが、本当に変化を感じていてびっくりです!



またこの講座ではビジネスのビも知らない私のような人でも安心の
・ZOOMの使い方
・インスタの使い方
・公式ラインの使い方
や、ビジネスをもう始めているけど、のっと飛躍したい!という人にも喉から手が出るほどほしいような億女のなおりっちが実際にどうやってビジネスをしているのかのノウハウをすべて教えてくれます。

講座はすべてアーカイブがあるので何度でも見直すことができますし、資料もそのときに自分が必要な情報を見ることができます!

そして、講座中とあるゼロイチメンバーが、「講座が進んでもどうしたらいいのかわからない」という質問をしました。その質問を受けて、急遽なおりっちがゼロイチのメンバーと一人ずつ話してビジネスの種をみつけようというイベントを開催してくれました。

ゼロイチのメンバーのために、なおりっちとみほぶるーむが、マンツーマンで、才能発掘ワークを開催してくれたのです!

講座生の困った、にすぐに対応してくれるなんて、本当に愛があふれているなあと感動しました。

私もそのイベントに参加しました。

そこで無人島キャンプカウンセラー8年の経験とそこから子育てへの想いを、おしゃべりしてみたら?と背中を押してもらったのです。
いつしようかなとおもっていたら急に予定があいたので、今日しかない!と
突発配信してみました。

やってみて・・・
自分のすきなことってずっとしゃべってられることに気づいたのです。それまでは信頼関係のできた間柄ではやったことがあったのですが、知らない人も来られる状況でやってみたのは始めてでした。
これも、1人でやろうとしていたら「こんなこと需要ないかも」「思いついたことしゃべってるから何いってるかわからんって言われるかも」と二の足踏んでたと思います。

なおりっちは本当に軽やかに「いいやん!やってみたら!」とぽーーーんと背中をおしてくれました。

もちろん、いいね!とかがすぐにたくさん来るわけではなかったけど、それも

「自分が発信したい!って思ったことは、どこかの誰かが受け取りたい情報やから!
いいねとかつかなくても必ず見てくれる人はいるから!」


って。こんなにやろうとしていることを、励ましてくれるなんて嬉しかった!
そして、興味をもってメッセージをくれる人もいて。

もう一つ挑戦していることは、私切迫早産を4回なっていて、24時間点滴で完全寝たきりの入院生活をしてからの出産で、筋力体力衰えまくりからの育児で産後鬱になったことがあり、また入院したときに知り合いのセラピストさんに

「点滴したまま、寝たきりのまま、
おなかに力を絶対入れずに、
病院の狭いベッドでもできる
ストレッチを作って!!!」
と泣きつきました…今思えばかなりの無茶ぶり。それくらいヤバい!!!と思っていたのです。そのストレッチのおかげで産後の体力筋力キープできて育児も楽しむことができたことがあり、いつかそのストレッチを同じ切迫早産で悩むママに伝えられないかなと思っていたことを約5年ぶりに思い出したのです。

この思い出したきっかけは、講座のワーク。なおりっちはビジネスに何をしたいのかまだわからない人は

「過去の自分にしてあげられること」


を考えるといいよとおしえてくれ、過去の自分の棚卸をしているときに、ふと思い出したのです!

すぐになおりっちに質問!(講座生はいつでも何回でもなおりっちに直接質問ができる!すごい!何度でもラリーのようにやり取りができるの。ビジネスはもちろんメンタルやパートナーシップなんでも、NGはないという器の広さ!)

相談したら、いいね!やってみよう!とこれまたポーンと背中を押してくれました!すぐにセラピストさんに連絡を取り、ブログを書き始め、YouTubeを始めたのです。これって、今までなら本業の仕事を休んで、YouTube!?
とおもうかもしれません。

でも

「まず、自分からギブだよ」
「与えたものしか返ってこない」
というなおりっちの言葉がすっと入ってきたのです。


切迫早産入院中にたくさん泣いて、自分責めしまくった自分のようなママさんたちのちからになりたい!その気持ちはどんどん大きくなるばかりです。

そんな挑戦がやりたい!という気持ちで続けられるのはりっちーずという、愛に溢れてお互い切磋琢磨し合って、応援しあう環境のおかげです。

キラキラ輝くOGの先輩たちのように7,8桁!!とはまだいっていないけど、

「すごいOGたちを違う世界の人と見るのではなくいて、未来の自分、と思って見てね」

というなおりっち。

そんななおりっちは、

熊本の児童養護施設の子どもたちや能登半島地震のあとにすぐに寄付をしていたのです。

なんとこれは、なおりっちだけでなく、りっちーずの有志からも!
そのときになおりっちは、常に

「まず自分から満たすことが大事だから無理しないでね。私の寄付した分は、みんなの講座代だからりっちーずみんなからの気持ちだよ!」


と。なにかしたいという思いがあってもなかなか動けずもどかしい思いをしている講座生にもあなたもその一人に入っているよ、と、

「自立して稼ぎ、
自分を愛し、満たしてから
他者貢献できる
女性起業家を育てたい」
というなおりっち。


こんな愛に溢れたなおりっちに憧れないわけがない。
私もそうなりたい。

こんな風に
いつかは自分もそうなるぞ!と思いながら、やりたいことに挑戦する行動できるようになったことが、まず大変化です!ついでに(?!)パートナーシップもまだまだだけど、上向いてきています!
やりたいと持っている「ママたちの力になりたい」の思いをどんどん形にしていきます!!

こんなに長い私のお話を最後まで付き合ってくださってありがとうございます!!!

最後に💕💕

こんな触れているだけで、変化することができるなおりっちの年に数回しかない無料セミナーが先週からはじまっています!ぜひ!気になる方は無料なので参加してみてね!

私も参加するのがとっても楽しみ!

参加希望の方はなおりっちの公式ラインを登録してね!

写真は講座の卒業式!
なんとリッツカールトンにて、なおりっちの完全ご招待!!
本当に講座生のことを大切にしてくれる、愛とギブのなおりっち!

そして、私もなおりっちの「セルフラブビジネス講座」6期に継続参加します!この環境を続けたい!一緒になおりっちに触れて、りっちーずの仲間たちと自分を愛して大切にしながら、やりたいことで人生変えませんか?いっしょに変わりましょう!
もし、受講してみたい〜という方。
私と一緒に受講しませんか?

一緒にりっちーず仲間になりたいという方がいましたら、講座のサポートをします!

お申し込み時に
紹介者 【すぎみえ】とご記入くださいね。
【】の中の すぎみえ をコピペしてくださいね。
書いてもらわないとサポートができませんので、お忘れなくよろしくお願いします❤️

一緒になおりっちに触れて、りっちーずの環境の中で、人生変えていきましょう!自分の人生!自分で変えましょう!!もし、気になることや心配ごとなどがあればすぎみえのラインからメッセージくださいね!

https://lin.ee/xFAHxWE


最後までありがとうございました❤️


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