雑記|本と町と芸術についての対談を聞いて考えたこと
今年もまた、
高松の本屋ルヌガンガさんで行われた、6次元 ナカムラクニオさんと なタ書 キキ(藤井佳之)さんのトークショーへ行ってきました。
もともとパートナーが両氏のファンで昨年連れて行かれ、今年も予約を取ってくれていたのです。
やはり、ブックカルチャーをゆるやかに先導ながら自分の道を進むお2人の話は、フリーランスとして刺激的でした。
対談を聴きながら考えていたこと、メモ。内容のまとめというよりも、対談を聴きながらそのやりとりや言葉端を捉えて、脳裏で自分が考えていたこと