寂しいとか、彼氏とか

最近の私は、

パートナーシップについて自分の気持ちが定まらなくてグラグラしていました。

今好きな人とパートナーシップを深く気付きたい

毎日誰かとご飯を食べたい

1人とか2人か拘らなくていい

寂しい

でも気が合わない人とは会いたくない

本当に気が合う人というのは凄い出会いなんだ

無理したくない

正直にいたい

自分の正直さがよく分からない

とか色んなことを日々考えながら、とっとと誰かのセッション受けようかと迷ったり

どーでも良くなったり。

昨日は夢のクラスを受けたのですか、

最後に｢子宮と繋がる誘導瞑想」みたいなものをする時間があって

私は自分の子宮と向き合いました。

話しかけるとか、特に誘導された訳ではないのだけど

猛烈に

子宮さんに

｢私が愛してることにもっと気付いてよ！！」

と言われました。

それがあまりに衝撃で、

涙がポロポロ。

私は私をひたすらに愛してるのに

それに気付かずに

誰かに、外側にもっともっと愛されようとしていたことに気付いて。

自分とラブラブじゃないのに、パートナーシップなんて、笑っちゃうわ、って感じです。

じゃあ、自分に対して自分をどんな風に愛したらいいのかなんて思っちゃうのですが、

寂しい時は寂しいという

好きな人に好きという

嫌われてもいいから、本当のことをいつも言う

食べたくないものは食べない

身体に優しく、疲弊するまで働かない

嫌なことは嫌という

嬉しい時は嬉しいという

悲しい気持ちを否定しない

寂しい気持ちをごまかさない

そんな感じかな、と思います。

私は、寂しいと思うことがあるから

誰かの寂しい気持ちが分かるし

自分の愛し方って何だろうって思ったことがあるから、

聞かれた時にも自分なりの答えを言えます。

ださくても、
残念でも、
寂しがり屋でも、

これが私。

これが私です。

本当のことを伝えて、嫌われたら怖いけど

それが私なんです。

潔く死にに行く感じで

毎瞬、正直に愛してると伝えたいと思いました。

私がネガティブな気持ちになる度に

私はその気持ちになった人の気持ちが分かると思うと

陰陽に限らず、全ては豊かさであるのだなぁと思います。

#エッセイ
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