パチンコ業界はこれから低迷期を迎えるのか?
どーも、パチスロエンジョイ勢のすぎです。
自粛明けからパチンコ屋も間引き営業から通常営業に戻っている店が増えてきましたね。
今日もディスクアップを二千ゲームほど回しましたが全くいいとこなく25k負け
ディスクだけ打ってればまぁ大きく負けはせんだろなんて
最近ホールに行って思うのが、やはりどこの店に行っても稼働は落ちている印象を受けます。
この記事を見ても分かるように経営が追い込まれて閉店する店が続出する中、どこの設定状況が悪くなるのは必然ですよね。
4号機から5号機の移り変わりを見てきた自分としては、来年までにかなりの遊戯人口が減ることは間違いないと思います。
6号機の規制が緩和されるとしても、有利区間が撤廃されることはないので素人目で見ればパチンコ業界にとってこれまでにない低迷期を迎える気がしてなりません。
現行機種の6号機の稼働状況を見ても、お店が設定を入れないというイメージが定着すると全く動かなくなるので、頭を抱えているホールは多いと思われます。
この記事のアンケート結果にも驚きました。パチンコ業界の風当たりがよくないことは前々からですが、コロナの影響でさらに悪いイメージが付いてしまったのは非常に悲しい。
確かに胸を張って初対面の人に自分はパチンコが趣味ですと言える人は少ないし、自分もその一人です。
ただ、ここでパチスロネタを発信しているからには偏見や、悪いイメージは出来るだけ払拭したい。
コロナの影響で日本全国から大バッシングを受けたパチンコ屋はこれから苦行を強いられること必至でしょう。
僕個人が何もできるわけではありませんが、パチスロを打っている時の楽しさや情報は出来る限りこれからも発信していきたいと思います。
以上、パチスロエンジョイ勢のぼやきでした。
ではまた!
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