赤ちゃんのほっぺたが最高な話

クレ○ンしんちゃん、みんな知っていますよね。びっくりしたのですが、赤ちゃんを斜めから見たら本当にクレ○ンしんちゃんのほっぺたです。

産まれた頃はまだそんなことはないのですが、肉付きがよくなってきたら本当にぽちゃぽちゃのほっぺたになります。

赤ちゃんの肌はすべすべで毛穴が無くて、触り心地が最高なのですが、ほっぺたは特に気持ちよくて、とにかく一日のうちに何回触っているのかわからないくらい触りまくっています。左の頬を触ったら右の頬、右の頬を触ったら左の頬、と交互に触ったりします。

そして、赤ちゃんを堪能して、幸せな気持ちで鏡で自分の顔を見てみると毎回驚きます。自分の顔にある鼻の穴が大きすぎる。肌もこんなに荒れていたかな……。

新生児の頃、赤ちゃんの鼻の穴が小さすぎて、鼻クソで息ができなくなるのではないかと心配したりもしました。赤ちゃんの身体が大きくなるにつれて、鼻掃除もしやすくなり、鼻の穴もずいぶん大きくなったなあと頻繁にしみじみ思うのですが、それに比べても自分の鼻の穴は巨大洞窟で、鏡で自分の顔を見るとしばらくは直視できません。

途中から鼻の穴の話になってしまいましたが、無理やり話を戻すと、とにかく赤ちゃんのほっぺたは最高です。

いつまでこのほっぺたが続くのかわかりませんが、触らせてもらえるうちは触りまくろうと思います。

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