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【バスソルトレポ】再びクナイプ編①

ウィンターグリーン&ワコルダーの香り

クナイプトライアルセット7種を使い終わり、
新たなバスソルトシリーズ「Ayur Time」3種に手を出したわけだがどうにも個人的にはヒットせず。

それもそのはず、そもそもバスソルト自体に手を出したというのも日々の入浴にバスソルトを使用するという自分が考える質の高い生活に憧れてのこと。
国産バスソルトよりもドイツ産バスソルトというオシャレな響きと物珍しい香りに心惹かれるのはある意味当然。
ある意味当然と言いたかっただけで、どの意味でも当然。

そういうわけなので再びクナイプバスソルトに戻り、今回からはトライアルセットには含まれていなかった香りを試していく。

今回使用するのは「ウィンターグリーン&ワコルダーの芳香浴」。

たまった疲れや肩こり・腰痛に
とのこと。

以下、感想です。

・開封した瞬間立ち昇った独特な香りにうおっとなる

・バスソルト自体は赤い

・また赤い湯か…と身構えたが覚悟してたより赤くない

・慣れなのか

・赤い湯に慣れるのなんかいやだ

・この香りでパッと思い出すのは湿布

・肩こりと腰痛に効くとのことだから湿布は間違いではなさそう

・浸かるタイプの湿布

・といってもそこまでキツイわけではない

・4日くらい貼り続けた湿布はこのくらいの香りに薄まるんじゃないかなという香り

・開封時の衝撃に比べ、意外とこれは長時間嗅いでいても苦ではない

・むしろ癖になるような気もする

・湿布の香りだけではなく、植物の香りもする

・肩も凝ってないし腰痛も特にないので効果はわからない

・疲れを溜めてない人はこれを使うべきではないのかもしれない


開封時はきついかも....と身構えたが、実際に入浴してみると意外と好み寄りの香りに。
そこまで色が強くないとは言え、赤い湯は避けたいところだが香りで考えるともしかすると上位に食い込んでくるかもしれない。
でも気のせいかもしれない。
湿布が連想され、疲れが取れたように感じるプラシーボ効果も期待できそうだ。

まだ試していない香りを通販で取り寄せ、残り11種類もあるのでてんやわんやである。

また次回。

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