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【バスソルトレポ】Ayur Time編②

レモングラス&ベルガモットの香り

トリブバン大学アーユルヴェーダ校監修ハーブ配合
とのこと。

頭が良さそうに振る舞っているので今日はこちらを使ってみる。
学歴コンプレックスが多少あるため露骨な学歴アピールにはやや傷つくが、ここは大人の対応を取ろう。

そういえばアーユルヴェーダ校と書いている。
アーユルタイムのアーユルはここから来ていたのか。
風呂に浸かって「あ゛〜〜」と一息つき、ゆるゆる〜と心身が癒されることを表した造語だと勝手に解釈していた。

学歴。

以下、感想です。

・なんにも感想が浮かばない

感想が無さすぎてびっくりしました。

学歴アピールがシャクだったわけでは全く無くて。
というか正直学歴コンプレックスを抱えるほどの学もないので学歴コンプレックスなんてありません。

本当になんにも浮かばなくて。
強いて言えば酸っぱい香りだな〜という感じ。
すだち?
あ、レモングラスって書いてました。
特に癖もなく、柑橘系の香り。

でも逆にいうと、入浴中なにも考えなかったんですよね。
ほんとうにボーーっと湯に浸かっていた。
それってかなりリラックスしていたとも言えると思います。
癒しを得るために入浴しても頭であれこれ考えていると結局現実から離れられず、疲れが取れないなんてこともありますよね。
何も考えずボーーっとすること、それこそが究極の癒しなのかもしれません。

なんかフォローしちゃった。
すみません、低学歴の自分が一丁前に。
仲良くしましょうね。

Ayur Time編は残り1種。

また次回。

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