フェデリコ・ガルシーア・ロルカ
cakes(ケイクス)にて連載中、「新訳 世界恋愛詩集」
今回ピックアップしたのは、スペイン内戦でフランコ将軍率いる
反乱軍に銃殺された、悲劇の詩人。
フェデリコ・ガルシーア・ロルカ(1898~1936)
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『悲しい私の木綿の肌着』ロルカ
レモンジュース みたいな涙 なめてみてよ 大きな悲しみ
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いまなおスペインで最も愛されている詩人・ロルカ。
そういえばプーシキンやランボーも撃たれていたなあ。
詩人と銃について、とか。そのうちに。
さて、そろそろと天気予報の準備をしなくては。
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