2回国試を受けたさとからのラスメ(114ver.)


※さと自身のことが比較的強く含まれている箇所以降、有料にしました。ラスメ自体はこのまま読めます。

これは114回医師国家試験に合格したおさとうからの、1年前の自分への答えあわせです。


おさとうございます!


Twitterなどで既に報告しましたが、

114回医師国家試験合格することができました。

応援してくださった皆様、本当に本当に、ありがとうございました。


さて、さとが今年このラスメを書くにあたって、読んでくださってる皆様に注意点があります。

・おさとうの個人の意見であること

・勉強の仕方については現役の方やさとより優秀な方々がたくさんまとめを作っているのでそちらを参考にして欲しいこと

・114回国家試験に不合格になってしまった、特にメンタル面が弱くて失敗してしまった方に読んで欲しいということ

・はちゃめちゃに長い文章が続くこと(マジ)

考えをまとめることが得意でもなく、思いついたままに書いているので読みにくいところもあると思いますがよろしくお願い致します。


まずさとのスペックです。

現役で医学部に入学、だいたい試験では真ん中やや上の層をキープしてストレートで卒業をしました。他の人とたくさん勉強会をするよりは一人で自宅で勉強する方が得意で、専ら目で見て暗記する記憶の仕方です(耳からの記憶は苦手です)。

113回では必修単独落ち、理由については昨年のラスメにも書いたのですが、12月ごろから度重なる精神的ストレスが重なり、1月後半はほぼ勉強に身が入らない状態で、体調を崩しなんとか起きて最後まで問題を解いていた状態でした。

落ちた報告をしたときに、「落ちてるとは思わなかった」と言われることが多かったです。

さと自身、113回の勉強を開始したときに自分が落ちるとは思ってなかったのですが、113回を終えて自らを反省した際に、114回はこうしよう、と決めたことがあります。

「自分が受かることを何よりも大切にして、さらにこの1年を勉強以外で実りあるものにする」

ということでした。

今回残念な結果になってしまった方、一度でも試験に落ちてしまった方は分かると思うのですが、土台の勉強量は受験生全員が整えるものとして、直前期のメンタルを極力ぶれさせないということ、そして試験本番は体調をしっかり整えることが最重要だということ。

「メンタル」「体調管理」「勉強」

この3つについてざっくりとやったことをまとめます。

ちなみに、さとはMEC東京校に通っていたのでMECのカリキュラムに従って諸々リスケしたりしていました。MECにもついて後述します。


メンタルについて


さとは113回直前期、本当にメンタルが終わってました。今まで受験や試験に失敗したことがなく、勉強時間が取れない、初めて失敗するかもしれない…といった心のブレが本当に本番に響きました。

113回ラスメで読者の方に問いかけるように「自分がベストでないときに、どう立ち振る舞うか」ということについて問題提起しました。

さとが今年行ったこと、その理由について。

・冬(11月〜国試直前)にTwitterを見ない

→この時期に自分より良い点数が載せてあるTLを見ることがかなりHPが削られる。さとがメインにフォローしている国浪生のメンタルがブレ始めたことで、そのマイナス発言に自分のメンタルを引き込まれないようにした。間違ったゴロや間違った予想問題などが散見され、それが訂正されていない。

・睡眠を取る

→元々睡眠時間が少なくても大丈夫なタイプだったけど、現役時2時寝6時起きから23時寝6時起きに変えた。勉強効率自体は大きく変わってないけど、朝早く起きてしっかり寝る時間までだらけず勉強することでかなりメンタルが安定して、明らかに自分の許容範囲が広くなった。

・113回勢だけをフォローしているアカを作った

→文字通り、わたし以外の113回で合格した元勉強仲間だけを何人かフォローしているアカウントを作った。みんなが一生懸命研修医をしている姿を見て、将来のイメージ像を固めることができた。あと単に自分が本音を言いたいときにメンタルが不安定な受験生にツイートを見せるより国家試験にもう関係ない人たちしかないアカウントがあることは結構いろいろ役に立った。そして去年同様、今日のやること、そして進捗を淡々とツイートし、模試の成績も載せて「見られている」状態を作ってました。

・おさとうございます!

→これは113回の時から続けていることで、毎日のふざけた朝の挨拶「おさとうございます」をいうこと。朝は起きて体操して軽く朝ごはんを食べて身支度して、MECに向かう電車を待っている間に挨拶していました。毎日挨拶するのはちゃんと毎日朝規則正しく起きられているということを自分で確認すること、続けて挨拶をしていることを見られることで自分の気持ちを正すこと、後は単に挨拶からあまり話さない人とコミュニケーションになるので続けました。自分のためにやっていたのですが、結果的に113回勢や114回勢から「誰かもこの時間に頑張っていると思って自分も頑張ろうと思えて良かった」といってもらえて嬉しかったです。

・ネガティブなツイートをしない、みない

→これも113回から続けています。絶対にネガティブなツイートはしない。みない。前述しましたが、さとは目からのインプットが強いのでチラッと見るTLのツイートでも頭にかなり入るため、文字としてネガティブな文章を見ると結構負担になるからです。それに他の人が見て気持ちの良いものでもないしね。さとはTwitterを情報収集・簡単な交友の場として使っており、本音を言う場所としては使っていないのでこうしたスタイルをとりましたが、これは人によって使い方が変わるはずなので参考程度にお願いします。

・勉強以外のことをする

→特に国試浪人生。以前TLで「浪人はアドバンテージか、ディスアドバンテージか」についてちらほら話題になりました。さとも少しツイートしましたが、見方によって異なる話だと思います。現役合格した人から見たら単純に医師になるのが遅れて、お金も体力も精神も余計に使うからディスアドバンテージだと思います。だからこの1年は勉強だけをするわけでなく、色々とやってみようと思うことにしました。医師になってからでは容易にできないことってあると思います。さとは趣味がいくつかあったり、やってみたい!と思っていたことが何個かあったので、やっていたりしました。結果的に自分の人間的なスキルは絶対に上がったと思うし、何より良い息抜きななるし、医者以外の人と関わることで、1回の失敗で死ぬわけじゃないんだから、他人にとってさとの人生どうでもいい。ほかのひとと比べるときの土台が成績しかなかった今までの自分にとって、多方面に関われたことは国試に失敗した自分を許すきっかけになりました。それに、いろんな人を見ることで自分のマッチング先も去年とは変わりました。あんなにあの病院のあのハイパー外科に行きたいとしか思ってなかったのに。こういう生活をして、こう働きたいということを、しっかり考えながらマッチングができたことにも満足しています。

・勉強会

→勉強会をする環境、できるメンバーがいるならやったほうがいいと思います。大事なアウトプットの場になります。他人の進捗を知ると言う意味でも大切だと思うし、後期講座は置いておいて前期講座の基礎となる部分の重要な点のすり合わせを行うことはかなり意味のあるものだったと思います。仲の良い人とやること。


さともそうでしたが、秋まではコンスタントに勉強して、冬以降自分の不可抗力でメンタルが崩れることは、誰にでも起こり得ます。実際、さと以外にも114回勢でそういう人がいました。自分がベストじゃない時にどう立ち振る舞うか。さとの答えは「自分に低いハードルを与える」ことでした。勉強面としてさとが秋頃から続けていたことは「1日必修50問公衆衛生30問」です。問題をある程度こなす(しかも一回絶対やったことある問題だから苦ではない)ことは最悪頭を使わなくてもできます。何が目的なのかは、自分が昨日何をしたか思い出せること。メンタルがしんどい時にしっかりとしたインプットアウトプットはさとにはできません。ただ毎日絶対に続けられるノルマを設ける、それをこなしたということはいつかの自分の自信の貯金になります。そうした自分貯金をすることが、勉強面でのメンタル安定につながったと思います。自分の安心は自分でしか積み上げられません。


「体調管理」


・産婦人科にちゃんと通う

→マジの話で申し訳ないですがこれはマジです。今までほぼ生理周期が整っていたのにストレスで平気で3ヶ月来ないで113回の当日に来たりします。これはマジです。マジの3ヶ月ぶりの生理は本当に苦痛でした。マジです。すみません。笑

本当にこれはどうにもならないので、産婦人科に通院してPMSや痛みを抑える薬の処方をしてもらい服用していました。ちゃんと国試からずらせたし、何より痛みがないし眠気も半減だし(あるはある)下腹部不快感が全然違います。それに自分が服用することで普通に勉強になります。マジのことで男性は本当にすみません。笑 マジry

・整体に通う

→オススメ。1回だいたい50分6000円くらいかな?元々現役時代友達が行ってたのを思い出しました。勉強してるときに背筋が曲がったり姿勢が悪かったり足を組む癖があったりして、国試は2日間ずっと座りっぱなしなので正しい姿勢にしておくことは大切だと言うことと、肩こり解消のために行き始めましたが2週間おきに3回通っただけで姿勢は完全に治りました。長時間触ってもかなり楽、布団から起きる時も体が硬くない、肩こりは整体師さんもビックリするほど元々すごいコリなので完治はしていませんが、首回りがかなり楽に動かせるようになりました。オススメです。あと姿勢直って身長1cm伸びた

・体力作り

→113回での体力不足を感じ、筋トレとウォーキングを始めました。YouTubeで10分間トレなどを見ながら筋トレして、プロテイン飲んで、落ち着いたらお風呂入ってサッパリ。MECも4F、6Fまでは当たり前に階段使いました。無事3kg痩せました。(?)

・頭痛ーる

→低気圧に弱いことに気づいたので、頭痛ーるというアプリで気圧の変化を毎日チェックしていました。低気圧の時は授業がかなりきついので前日は早めに寝て体力温存しようとか、気圧が落ち着いてる日はしっかり勉強するぞ!など。

・腸活

→国浪の友達に、「腸の調子を整えたほうが良いって主治医に言われたから整腸剤もらってる」って言われて、たしかにそう言うのも気にしたほうがいいなと思って秋から毎朝R-1を飲んだり(朝のおめとうで一気飲み)、効果は不明な腸のサプリを薬局で買って毎日飲んでました。効果はわからなかったけどそう言う意識を作ってるって感覚を持ててよかったです。


「勉強」

114回使用教材→MEC全科目、iTutor(MEC本科生用Web問題集)、QB(過去問4年分、メジャー・マイナー・公衆衛生1周目、必修)、QA(主に去年のレジュメ)、QC、Medu4(特講シリーズ)、医ンプット

114回受験模試→春・夏・冬メック、4テコム、MEC全実力模試

ほかの人とさほど変わりませんがMEC本科生なので主軸はMEC、マイナーQA、公衆衛生QA、必修MECとQAとmedu4。

去年と変わった部分はmedu4の使用です。必修が怖かったので必修を取るつもりで特講シリーズを取りました。全部は見切ってないですが、あのシリーズの中では裏技テクニック(かな?)が1番良かったと思います。このhzmのフィールドのTwitter界隈にこれを投下するのはやや不安なのですが、さとは本当にhzm先生が合わないので、(教え方は上手だと思ってます)基本受講しませんがマインド面のことで教わることは多かったです。

興味ある方がいるのか不明ですが、さとのざっくりした年間スケジュールと毎日のタスクです。

春→朝QC、昼夕臓器別講義、夜復習QB1周目

夏→朝QB1周目、昼夕メジャー講義、夜復習QB1周目、過去問

秋→朝QB2周目、昼夕マイナー講義、夜復習QB2周目

11月→朝必修、昼夕公衆衛生後期講座、夜復習必修

12月→後期講座、過去問周回、必修周回、QB

1月→過去問周回、必修・公衆衛生1日50問毎日ノック、QB、後期講座復習

2月→やり残したところ

浪人生の方にお勧めしたいのは、春にQCで単発のまるばつ問題に触れることです。さとはMECに向かう電車の中で解いて、忘れてたところはYNで確認したりして知識の復元をしました。臓器別再開する時にスムーズになったと思います。それのおかげで春メックもよくできたと思ってます。

あと気にしたことといえば、朝と午前と午後と夜でやる科目を変えたことです。MECの教えでもあるのですが、国試のスケジュールに倣って勉強の組み立てを行うと自分の疲労具合と勉強の進捗が分かり易いとのことだったので、寝起きで頭の回転が遅い朝に軽い(何度も演習したことのある)問題演習、集中力が高いかつインプットに向いてる午前に前日の復習や重い科目、コンディションが良い夕方には体力使う問題演習や動画視聴、疲労してきた夜に必修を当てるような割り振りで行っていました。


そんな感じです。


MECについて。

MEC東京校に通っていました。

113回落ちた日にMECの説明会に応募して、翌日説明会、入会の流れです。宅浪という選択肢はさとの頭にはなくて、理由があったわけでなく、単純に環境を整えたかったからです。

比較的裕福に育てられたとはいえ、両親に頭を下げながら予備校に通いたいこと、だいたいこれくらいのお金がかかるということ、伝えた時は本当に自分が惨めに思えたのを覚えています。

ただ、両親は怒るわけでもなく「人生長いんだから、1年くらい東京でいろんな経験をして、いろんな人に出会いなさい。」と言って全く安くない予備校に行くことを許してもらった時、わたしの両親はこんな人間だったんだ、と驚きました。覚えていたら後述します。

ということで春からピカピカのMEC1年生となりました。これからMEC生になる人もいるかと思います。さとから見たMECの良いところを簡単に説明させてください。

まず、生活リズムが整います。出席システムがありますが、授業に来なかったら自分の携帯に電話が来るシステムです。さとは基本的に真面目なので(真面目なので)(大事なので2回)特別な用事以外は全部出席していました。だいたい朝の9:30から16:30くらいまで講義があります。朝の時間は、国試のスタートと同じです。この機会に朝方に直せると思います。

定期的に本科生限定の実力試験や臓器別終わるごとに復習ミニテストがあり、ちょうどいいペースで危機感を感じることができました。問題の内容は別として、新作問題を考えることや本番の時間配分を考えながら模試を受けることは大切だと思います。

次に、チューター制度です。一人一人に担当の先生みたいな人がつきます。(かけもちです)。面談したい人は面談ができたり、不安がある人は相談できたり、大きな模試の後は全員強制面談があったり、模試の後の成績不審者?には合宿制度があります(よく知りませんが問題があたえられるらしい)

さとは強制面談以外で頼ったことはありませんが、結構模試とか点数よくなかった人が相談に行ったりスケジュールたてたり仲良くなってたりしてたので、そういう存在が欲しい人は良いなと思いました(ただ医師ではないので、じゃ君もそのスケジュールができるのかね???みたいなスケジュールをたててくれることもあるらしい)

次にグループ講義。これは本当にさとの中で大きかったです。グループ講義は臓器別や模試の復習をみんなでやるみたいなものなのですが、担当の先生がなかなかのキレ者です。さとは最初「wtrディスおぢさん」と称して度々勉強会で怒ってましたが、教え方がとても上手で、カリキュラム外の彼の講義があるのですが(自由学習)、臓器別+サマライズみたいな内容でかなりわかりやすい、そして勉強の仕方について教えるのもお上手でさとは数科目受講しました。かなり復習の肉付けになったし、雑談がかなり的中していたのが印象的。予想が強い。残念なのは、板書が、おっと誰か来たようだ

マッチングサポート。さとは使いませんでしたが、マッチングサポート(面接対策や小論文サポート)を有料で受けることができます。マッチング説明会や国試浪人向けのアドバイスは全員にあります。

国試出願。MEC団体出願にすれば、MECが南日までにこの書類を持ってきてねというアナウンスがかなり頻繁に行われ、不備があれば都度教えてくれるので出願時の不安がなかったのはかなり助かりました。

食べ物が美味しい。水道橋徒歩2分くらい、神保町徒歩8分?くらい?の好立地、本当にランチが美味しいお店がたくさんあって、ランチパスポートもあるので凄く楽しかったです。カレーやラーメンが有名な街なので近くに寄った際はぜひ味わってください。カレーだとボンディ、ガヴィアル、オオドリー、ラーメンは勝本、蟻塚がオススメ。喫茶店も充実!

会員専用ラスメ。これについては存在のことは口止めされてなかった気がしますが内容については口止めされた記憶があるので詳細は省きますか、さとは良かったと思ってます。

勉強計画が立てやすい。月の初めにホームルームがあります。そこで毎月の講義や勉強スケジュールの例が配られます。さとはこのスケジュールを全く活用していませんでしたが、だいたいみんなこれをやっているという進捗が分かるので遅れを取らない計画を立てることができると思います。ペースメーカー的な役割もあって、進捗をチューターさんと相談して計画を練る人もかなりいました。

自習室があります。さとは結構好きです。マナーは守って使ってください。決して椅子を二つ分使って足を乗せるなどしないでください。しないでください。ちなみにMECにはWi-Fiあります。自販機が講義階や自習室階にあるので勉強に飽きたらカフェイン摂取してラウンジで茫然としながら友達と団欒などすることもあります。

最後に、仲間と近い距離にいられること。これはものすごく大きいです。基本的にMECで友達を作るか作らないかは完全に自由です。グループを作られるので顔見知り程度の交友は生まれます。席は自由席ですが近くの人と雑談したり仲良くなったりお土産をあげ合う仲になったり、さとの場合はTwitterでMEC東京の人とMECで会って友達ができました。結果的に勉強会する友達もできたし、国試前の不安を共有する友達もできたし、順位でマウントを取り合える戦闘もできたし(?)、お金で買うことのできない仲を作ることができました。特に某Mにゃにゃんとは同じ必修単落ち同士、同じ勉強会同士、同じタイミングで模試の結果を受け取ればお互い順位を見せ合い一喜一憂し、休み時間にカフェイン入れてたらツレカフェインをしてくれたり、打ち上げに行ったり…これ以上書くと調子に乗られるのでやめます。

あとは周りを見渡すことでみんなが何を勉強してるか分かるのはよかったです。必修やマイナーや公衆衛生tkhsの講義とかは見渡せばみんなiPadでmedu4かQA……(ここで文章は途切れている)

余談ですが、本科生には小児科が2種類ありました。現役時代はksrの小児科だけでしたが、本科で小児科専門医の授業がありました。正直、現役時代からksrの小児科だけだとあまりにも内容が足りなすぎると思ってたのですが、こう言うことだったのかと思いました。さとは結局、専門医の先生の授業のレジュメがとてもあっていたのでそれでずっと勉強しました。ksrが今年(114)で小児科を引退と言っていたので、現役生のビデオも小児科の先生にシフトすると思います。

ネガティブなことについて強いて言うなら

→高い。私立医大の学費くらい。さとは何のオプションもつけず(マッチングサポートや個別面談など)通いましたが、もし安心をお金で変える人たちはご両親などと相談して決めてください。ちなみに学校法人ではないので、定期券は通学ではなく通勤となるので学割が効かず通う人はかなり定期代が痛いです。

まあwtrが美しいから課金と思えば多少はね…


という感じでした。

鬼長くなっていますがついでにわたし自身の1年間の話をします。

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