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【DAY18】22-23 Real Madrid Home #4 ALABA

アラバの手荒さは信頼の証拠。

21-22のCL劇的優勝を受け、セレモニーでも着用されていたこのモデルは無条件で購入対象に。腕の14thトロフィーとCWCパッチが誉れ高い。

クロースは好まない襟付きユニだが、紫のパイピングと、オーセンならではの透かしのマドリーエンブレムがアクセント。

また、ナンバーは2000年前後を彷彿とさせるデザインで、これも良し。

EURO24で躍進中のオーストリアのレジェンド、アラバをチョイスしたのは、椅子パフォが印象深かったのと、マドリーの縦センターラインを揃えたかったから。当時、モドリッチと悩みに悩んだが、モドリッチは保有済のため、アラバに。日本でレアルのアラバ保有者はお目にかかったことないので、レア度はきっと高め。

来期は怪我から完全復活した姿を見せてほしい。

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