Tweetの要素分解について-訴求とターゲティング編-
はじめに
このnoteで伝えたいことは"テクニック"ではなく"考え方"になります。
個人的な考え方ですが"テクニック"はもちろん身につけるべきものです。
ですが、応用が効くものではないのかなと思ってます。
一部"テクニック"の要素も記載しておりますが。ネットで"テクニック"は簡単に拾える時代ですし、今回は"考え方"をお伝えしたいと思ってます。
ですので即効性はそこまで期待出来ないですし、
ボリュームも少ないので"テクニック"や"事例集"が欲しいという方には向いていないと思っております。
期間限定でご購入頂いた方に限り、
このnoteの解説、Twitter運用、マネタイズ動線、ブランディングなどのご相談等をサポートの意味を含めて承ります。
このnoteの評判について
もともとは私の主催するサロンの応募して下さった方の、
落選のお詫び、私の考え方の一部を共有するために作成いたしました。
どこまでこのnoteがお役に立っているのかわかりませんが、noteを読んで下さった方の中から1000いいねを超えるツイートが出たり、フォロワー数が増加している方もいるようで嬉しい限りです。
この他にもサロンメンバーもプチバズしておりますし、私自身も狙ったツイート、ネタツイートで100ファボは超えるなどしております。
考えて自分らしくツイートするための考え方を知りたいという方だけご購入をおすすめします。
本当は無料で公開しようかと思いましたが、
サロンに応募してくれた方は2000字を超える応募志望を記載して下さった方もいらっしゃいますし、スタバのコーヒー代だけお代を頂くことをご理解頂けますと幸いです。
要素分解について
小難しい言葉がですが解りにくかったら「わからねえよ!」と声を大にして上げてください。
近所迷惑になりますね。
要素分解とはその「物事の構成要素」を分解することですね。
詳しく知りたい方はこちらを参照ください。
分解して構成したツイート例がこちら
先述のとおり使う使わないは自由ですが100ファボくらいのプチバズなら、
要素分解を使えばどなたでも狙えます。
ツイートを要素分解してみる
シンプルにツイートの構成要素を分けるとこちらになります。
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