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RADIO:【愛想笑いの彼】

【スエトモ】+【九里みほさん】
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短編小説の朗読・第36弾。
10分30秒の超・長尺。迂闊にも、徹夜明けの朝に聴いてしまい、作者自ら琴線に触れて涙が出た。オジサンでも心が乙女で繊細な妄想作家は、どこにでもある心の中のすれ違いと、少しの勇気を応援しています!そして最後だけ勇気を出した彼の『宮田』呼び。頑張ったね。

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