自分はどんな文章を書くのか

起床!
仕事!
ご飯!
風呂!
寝る!

おいおい、人生ってもしかしてこれの繰り返しか?!

TwitterがXへと名称を変えてから1か月以上経ってるらしいけど、今のうちに「エックス」って呼ぶクセを付けておかないとこの先もずっと「ツイッター」って名を呼び続ける妖怪になってしまうのでは?

最近はSNSの更新もおとなしくなって、ブログも相変わらず全然更新していない。

でも仕事ではチャット!チャット!チャット!チャット!Googleドキュメント!Googleドキュメント!Googleドキュメント!Notion!Notion!Notion!メール!大変お世話になっております!メール!大変お世話になっております!

ふと気づいた。

「あれ?自分って普段はどんな文章書くんだっけ?」

別に自分は物書きでもなんでも無いけど、人類の平均よりはブログとかで文章を書いている方だと思っていて、どちらかといえば文章を書くのは好きな方だ。

特に話題から脱線をしたり、「絶対に思い付きで気に入ったフレーズをねじ込んでるだけじゃん」みたいな一言を文中に入れ込むのとか大好きじゃん。自分。

仕事でそれをしようとするとクソほど滑ることを学んだので、ここ最近プライベートな文章(プライベートな文章って何?)だけでしか得られない自由奔放さ欲みたいなものが疼きまくっていた気がする。

2020年の12月に1か月毎日noteで記事を出してみるっていう自発的な行いをしていたけれど、なんだかんだその経験が自分の心の支えになっているなと感じる瞬間もあった。

昔取った杵柄的な感じかもしれないけど、「俺は1か月毎日noteを更新したことがあるけど君はどう?ある?」っていう感じ。

あんまり健康的な精神の支え方ではない気がするけれど、案外皆それくらいの維持で衣服を作って自分の身を温かく包み込んでいるのかなって思う。

↑ちょっと良い一文だね。スクショして拡散していいよ。

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