10月6日のTwitter上での不毛な応酬について

つくコレ(つくづくコレジャナイ感が半端ない人生)な日々の中である10月6日、Twitter上で友人と不毛なやり取りを展開してしまいました。

それらは主に3つに分けられます。

① 船見ココア教授

「チームで開発している案件の進捗が悪いのはあなたのせいではありませんか?」という疑問を対面でぶつけたいという情報科学類3年の学生(いやそんなことは言われていないが)と、10月7日(月)15時(起床時刻)ごろにキャンパス内のILC棟というところで直接一緒に作業してさすがにそろそろ進捗を生もうということになります(血の涙)。

しかしそれから約2時間後の夜17時頃、「須田がしょうもないことを独りでブツブツ言っていて怖い」と報告されます。「なんだこのツイートは」と言ったものの謝罪の一言もなし。

他に何か有益なことはツイートできないのかと確認したところ、「ゲラゲラゲラ」とオタク的な笑い声を提示され、尻尾を巻かれました。

対面での作業を提案したのは僕でしたが、それでも進捗を生みたいという須田側の要望に応えるカタチで、作業していただけることが決まっていたわけです。

対面での作業を提案したのは、(須田は)ただでさえ家での作業は怠惰が生じやすい上に、須田の普段の生活から、やる気が無ければ秒で寝るタイプの人間であることが推察され、ゆえに個人よりも対面・作業場での作業の方が進捗を生みやすいと考えたからです(唐突な自分語り)。

また、ネット上では強気に絡んでイキりを飛ばしてくる須田が、実際にバリバリ仕事人デザイナーである船見ココア教授と面と向かったときにどのような反応を示すことができるのか、純粋に興味がありました。皆さんも興味ありませんか?ヘラヘラ笑うことしかできませんでした。死にたい。

須田は所詮ネット弁慶に過ぎないということを、結果的に須田自ら証言してしまいました。(ここでドリフの音楽が流れ壁が全て外側に倒れる)


② 船見ココア教授

以前からキレのあるツイートをしてくる情報科学類のアラサー(書いてて思ったけど言われてみればそう見える気もする)学生である船見ココア教授がこの日は特にテンションが高かったので、僕もテンションが高くなり、しばらくやり取りをしたあと一時的に逆立ちしました(意味不明)。

須田がときおり異常行動を見せる人物だとは周りも把握していると思いますが、これほどとは...と思わざるを得ないのではないでしょうか。
バイト先の先輩から いいね が飛んでいて翌週のバイトに行きたく無くなりました。


③ 船見ココア教授

大学入学時から仲は良かったけど最近妙に一緒にいる時間が長い情報科学類3年の学生。

その後、一時は「キャッキャウフフ」などと引用リツイートしてまで絡んでくるという、

「いやマジで本当にこいつらまともに作業してんのか?」

と突っ込まざるを得ない行為を働きかけるなどしてきていましたが、相変わらず僕に言及するツイートが多く、ちょっと嬉しいと感じていました(単純思考)。

その頃、須田は唐突に「そろそろ眠いので帰りたい」と発言。

直後にセイコーマートに行きました(意味不明)。

これに関しては脳内の進捗管理人からも「やらなさすぎではないか」と批判が来ました。

まだ進捗はギリギリセーフだと思っているつもりの怠惰・非効率・締め切り駆動の人間を追い込んだらどうなるかという好奇心がありましたが、自殺行為に当たるのかもしれないとと反省しました。(僕の原動力の全ては締め切り前の絶望感に占められています)

実際、「既に間に合っていない」や「寝ずにやれ」などの脳内からの声が入ってきましたが、聞かなかったことにしました。


怠惰によって進捗がゼロな日の深夜によく思うことなのですが、僕のようなネット弁慶なイキり陰キャたちは今後も小物としての人生を歩みつづけるのでしょう。(ところで、陰キャという言葉は「ネット上では強気だが、リアルでは雑魚丸出しな陰湿な人」という程度の意味合いでしか使っていないようなので、勝手に拡大解釈して傷つかないことにします)


この際だから言いますが、僕は松屋よりもすき家の方が好きです。とろ〜り3種のチーズ牛丼が美味い。タバスコに合いすぎだろ太るわ。

しかしそれにしてもこの日はいささか遊びすぎている気がする(閑話休題)。

僕の毎日のツイートを見ている人たちからすると、不毛でしかないでしょう。日々不毛なことをツイートするために資源(時間・エネルギー)を投下するのは馬鹿げています。人生の本質を見失っているとしか思えません。貴重な20代前半に彼女も作らず何をやっているのでしょう。死ぬか。

生活サイクル崩壊による睡眠不足、運動不足によって逆に出てくる謎の疲労、親の管轄外となったことで得られた解放感などで精神の調子が狂っていると分析しています。

低い土俵に立った見苦しい姿を毎日お見せしていますが、俺は謝らないぞ。


2019.10.08

この記事は下記ポストに感銘を受け投稿したものです。
末筆ではありますが、この場を借りて感謝いたします。


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