あの子は貴族

タイトルから、あまり良い気分にはなれないかなと思いながら観始める。
華子と美紀そして、幸一郎。腐ることなく自分の人生を受け止め生きる姿が淡々と描かれていて、とても好感が持てた。さも東京のどこかにいそう。嫌味のない良い作品でした。

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