大学生になってから、部活、バイト、交友と色々ありすぎて勉強なんてそっちのけなわけです。 それに、思ったのが、日本って大学生向けの勉強サイトやたら少ないですよね。高校数学やら高校英語なんかは無数のサイトがあるのに、大学生向けには、そういう類の強力な情報はなかなかありません。 高校やったらシス単やら青チャートやらがいいっていういわゆる王道な勉強方法が無数にネットに転がってますよね。 でも大学生向けのサイトってどれを見ても紹介されてる本がバラバラだったりでなかなか勉強の方針が
本屋さんに行ったらうんこがしたくなる これ、青木まりこ現象っていうんですよ。ちなみに青木まりこさんは現実にいらっしゃる一般女性の名前で、1985年にこの方がある雑誌に「書店に行くとなぜか便意を催す」という手紙を投稿したんだそうです。 初めは編集者が面白がって載せただけなんですが、実際に掲載されると、共感する人からの手紙が多数出版社に寄せられ、徐々にセンセーショナルな現象に… と変わっていったそうです。 ちなみにこれは僕も痛烈に実感していまして、本屋さんに行くとほぼ毎回
僕にとっての初めての記事ですが、いきなり、「#ファーストデートの思い出」のお題を見つけ、面白そうだったので投稿してみようと思います。 あれは高校2年のことでした。僕は、廊下で何の繋がりもない1年生の女の子に一目惚れしてしまったのです。仲の良い女子に、あの子のこと好きになってしまったんだけど、と相談したのですが、共通の知り合いは一人もいませんでした。 というわけで、僕はどうしたかというと、意を決してその子に僕の連絡先を書いたメモを渡しました!意外とすぐ仲良くなれたので、定期