高橋一生に会うことだけを考えている

「天国と地獄」が終わってから、高橋一生に会うことだけを日々考えてる。

職場の人には、舞台もやってるんだから観に行けば?と言われたが、そういうことじゃない。そういうことじゃないんだ!!!
一度でいいから仕事とかで、ふとした時に会いたいんだ。いやそれは無理だろ。なんだその高校生みたいな発想。
と思っていたら、某市に勤める大学の友人から仕事で見たことあるよ、と言われて、私は嫉妬で狂いそうです。いまから某市に転職しますね。手始めに教養の問題でも解こう。

ところで、高橋一生ってなんなんでしょうね。極めてニュートラルで“いよう”とするあの感じ。台本によってのみ本来の言葉を与えられていて、それ以外で発する言葉はあまり意味がなさそうに話す感じ。そして、評価に左右されないように、ある意味必死に耐えている感じ。
私は高橋一生のなんなんだ?何を知っているっていうんだ?怒られそう。いや怒ってくれ、私を怒りにきてくれ、高橋一生。

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