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slackがすきだ

いまやビジネス上でスタンダードになっているslack。
現在参画しているプロジェクトでも当たり前のように利用しています。
改めて振り返ってみて、なんでslackが好きなのか?について考察してみました。

1.UIが楽しい

はじめはすごい独特なデザインで、どこから手をつけたらいいのか迷っていました。ただ、慣れるとすごい便利で、どこに何があるのかを簡単にカスタマイズすることが可能だったりします。

2.豊富なアプリ連携

エンジニア目線を混ぜ込んでいうと、豊富なアプリ連携がボタン一つでできることがありがたいです。ぱっと思いつくだけでも

  • 路線検索

  • googleカレンダー連携

  • Jiraなどのタスク管理との連携

などなど。また、マニアックな利用方法としてはgmailあてのメールを自動的にslackへ転送することも可能です。(返信はgmailからのみ可能だったはず。やり方はあるかもしれませんが把握しておらず)
フリー版ですと登録可能なアプリに制限があるので選びどころかもしれませんが、課金をすれば増やすことも可能。情報をslackにまとめることも可能になります。

3.スレッド利用が可能

この手のフロー型のアプリ(line等)ですと、話題をあとで追いかけるのが大変ってなります。その点はslackのスレッドを利用することで枝葉をつけることが可能になる。この点はすごい気に入っています。話題が分散したりパスタのように会話が進むことがないため、あとで追いかけることも容易になります。

4.お客様とのコラボも簡単にできる

取引先がslackを利用している場合は、コラボでチャンネルを作ることが可能なので、すごい便利だなと感じています。
私も場合は自社のワークスペースにお客様との連携用チャンネルがあり、お客様とのコミュニケーションはそこで行っています。
やり方としては他にはワークスペースを新たに作成してやり取りすることも可能です。そこはお客様とコミュニケーションのもと、好きな方を利用することになるかなと思います。

まだまだ奥深そうなslackなので、触ってみて感じたことはおいおい書ければと思います。


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