今日は面接。曇ってる天気、不安になる
お菓子の缶の底 ごちゃまぜになったティーパックの中にある 残り一つしかない緑茶をいれようと思った あたたかな湯に茶色が広がって さっきいれたティーパックが紅茶だったことに気が付いた
こどもにもおとなにもそれぞれ こどもの部分もおとなの部分もある 君にもそれが伝わったらいいな
今年に入ってから数ヶ月、毎日話してた人との連絡頻度を下げることにした。それは二人で話して決めたこと。 この日々がなくなってしまったら私はどうなってしまうんだろって思ってたけど 連絡を取る前に戻っただけのように感じる ただ自分と違いすぎる彼の事を考えてしまわないよう、考えを文字にする日々。 私は長い間、恋人がいなくて日々の生活でも一切そういうことがなかったから 住んでいるところも 今までの人生も 物事に対する反応や考え方も すべてが異なる男性と接するのってこんなにエネルギー
高望みだったんだろうな、結婚とか。 一人でおいしいスイートポテト食べてたら自分にとっての一番のしあわせ思い出した
なんかコミュニティのせまさに疲れちゃった
暖かくなったらやりたかった事をやってる 天気が良くて体調もぎり動けるくらいなら外へ出る 目的地が冬期休業とか遠過ぎるとかじゃなかったら向かう 先週は毎日のように桜をみてた 楽しかったけど少し義務感のようにも見えていたかもしれない 義務感のようなものがないと本当に家から出れなくなりそうだった だからここに行きたいって思ったら忘れないようカレンダーの具体的な日にちに書き込む それはここ何年もやってること。 ずっと寂しかったから創作していたし誰かの文章も読めた 最近は創作意欲も
もう人間については希望も見込みもない ずっと一緒にいられないならずっと一人でいる
もともと本も図書館も静かすぎて苦手でしたが、子供の頃お気に入りの小さな絵本を持ち歩いていた記憶があります。もう片手にはおばあちゃんからもらったフランス人形。 大人になってからはふと立ち寄った本屋さんで目に止まった本を買っていましたが、今は出来るだけ物を増やしたくないのと図書館の雰囲気が好きなので図書館で借りています。返却期限もあるので積読もなくなりました。 古くても面白い本はたくさんあるので本を選んでいる時はいつも宝探しのような気持ちです。
私は三十も半ばですが、新卒から勤めた会社を休職、三十歳の頃に辞めて地元に戻って来てから数年が経つ。 これまでのことを考えてみると小学校高学年、高校入学、会社を辞めた頃、大きく考え方など変わったような気がする。 具体的なことはもう少しnoteに慣れてから書いていこうかと思う。 三月は頑張らないといけないことが二つあって今週一つ終えたところ。まぁ全部ではないんだけど 西の方ではもう早咲きの桜が咲いたと聞きました。 こちらはまだまだ雪に囲まれている。 来週から気温が上がる
最近の僕といえば 夜に隠れることも出来ないでいる 今週の大雪でできた塀の中で 毎晩何をするでもなく 音楽も読書もギターもいらなくて することと言えばお菓子作りくらい そして旅をしたい場所への経路を ぐるぐると検索する そんな感じで どうしたらいいかわからない夜を 過ごしている 白鳥にもまださよならしたくない ただ、なんとなく 君に出さない手紙を書いていたりする
1 最近良いこと、悪いことが日替わりに起きる それらに対して頭もからだもついていけてない。 希薄な人間関係のまま繋がっているのが虚しい。 誰も私に興味がない 私も皆に興味がない あの子が何を考えているかわからないから怖い。 何かをわからなくて落ち込むほど無駄なことはないから 楽しいことしかしたくない。 作りたい音楽が作れない。 自分のことも誰かのことも、もう書きたくない。 音だけで何かを作れる余裕がほしい。 2 母はいないものとして生活することにする。 話を聞いてもらうのは
三月が近づくにつれて心地良かった夜に焦燥することが増えた。 まだ雪と氷柱に囲まれた東北でも春になって しまったらこうやって一人苦しくなる夜が増えるのかな。 徒歩でいける距離の公園にある桜が咲いたら夜、街灯の下で缶チューハイを静かに飲もうか。 十代の、あの頃の青春みたいなのをしたいとか 思い出す三十五歳の春。
数年前、当時の恋人と色んな所にドライブした。 仲直りのあとに行った雨上がりの北上展勝地。 GWに私が青函トンネル記念館に行きたいと 言い出して津軽半島を旅行した時、夕方に着いた斜陽館はすでに閉まっていてその道中でみつけた桜がたくさんある大きな公園。 橙色の電車が桜の中を通って散る花びらがとても綺麗で。 今年の桜が咲く頃に一人、置いてきた忘れ物を 見に行く。あの桜並木を走る電車に乗って。
わたしが仕事での愚痴や弱音を吐くと不機嫌になっていつもいつも私を責めてきたあの人 いまならすこしはわかる気がするよ ほんとうは私よりもずっとずっと弱かったから わたしに重ねた自分を責めていたんだ
だれかの弱いところをみると一緒になって落ちてしまうから 自分はなるべくそうじゃないものを表面にしようと努めているけれど ほんとうはここ最近ずっと体調もよくならなくて 気温だけは上がってかぜもつよくて まいにちまいにち泣き出しそうで