『高校進学を決断した時』♯2

14歳からプロレスラーを目指し出して
独学でトレーニングを開始🏋️‍♀️

中3の時、日曜日に友達3人と体育館のガラスを割って侵入して、ロールマットをコーナーに立てて、セーフティーマットを中央に設置して、簡易リングを作ってプロレスごっこをしました🙌

本当に体育のマットを見ると技をかけたくなる...
ただ、プロレスはそんなに甘くない
受け身もカラダもできていないのに
チャレンジした大技、、、💦

一人が、パワーボムで腕を脱臼してしまい窓から出れなくなりました！

用務員の方を呼んで、鍵を開けてもらい
翌日に担任からめちゃくちゃ怒られました🤬

JWAというアマチュアプロレス団体に入門しました！

中学3年生の時には、進路について悩みました🤔

なんせ、背は高いけど、プロレスラーからかけ離れたガリガリもやしの自分を見て担任の先生が、『池本君は、カラダも細いし、怪我するし無理やでー』と言われました！
ただ、自分は周りに反対されても絶対にプロレスラーになると決めてました💪

周りの全員が反対しても自分は、120%できるやれると自分を信じることが大事。

高校にいく
or
バイトしながらプロレスラーを目指す

自分の中では、プロレスラーなるには、
勉強は必要がないと判断してましたが、
勉強の成績が良かったので、あまり受験勉強をしていなくてもある程度良い学校に行けるのと、親から高校には勉強だけじゃなくて、友達が出来たりするから行っときやと言われたので、進学を選択。

東住吉高校に入りました。
私服で通えるというのが一番の魅力でした👕

写真は、高校に入って吉川晃司さんに影響を受けた池本でした😎

つづく