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SHIBUYA+BAr

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渋谷道玄坂にある 配信バー SHIBUYA+BAr 出逢い、繋がり、創造するをキーワードに オンラインとオフラインの交差点を目指している
運営しているクリエイター

2019年10月の記事一覧

2019年映像配信バー 誕生(改正後)

2018年末〜2019年にかけてSHIBUYA+BArは映像配信スタジオ兼スナックとして生まれ変わりました。 2020年『映像配信バー』と呼び名を変えています。 どんな場所かというと 挑戦する人の背中を押す様な、その挑戦を加速させるような場(バー)。 そして、文化創造の交差点という見方もあります。 オンラインとオフラインの交差点。 オンラインコンテンツを配信、オフラインの場として人が集まる。 オンラインで見て人が飲みに来ることもあり、オフラインで繋がった人たちがネット上

-未完成の完成-

実はこれはオフィシャルページからの転用。 noteに移行をテストしてみつつ、コラムとして新しく文章も追加します。 実は2018年に閉店しようとしていたイベントスペース兼カフェバーは この様にして始まりました。 ※この記事の後、ここの場は劇的変化をしコンセプトや機能も変更されます 「人が集い空間を彩る」物事があっという間に生まれる時がある。 それと同時に、いつになっても完成しないものがある。 このSHIBUYA+BArも様々な人の手で徐々に出来上がっていきながら 未だに

SHIBUYA+BArという挑戦と実験

実はこれはオフィシャルページからの転用。 noteに移行をテストしてみつつ、コラムとして新しく文章も追加します。 実は2018年に閉店しようとしていたイベントスペース兼カフェバーは この様にして始まりました。 ※この記事の後、ここの場は劇的変化をしコンセプトや機能も変更されます 「場で創造されるもの」**SHIBUYA+BAr 代表のTETSU-LAWです。 肩書きはVisualizerと名乗っています。  「想いを可視化する」人。 私は映像制作を19年程やってきて、