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遠隔ヒーリングは効果がない?

新型ウィルスが蔓延してから、いえ、そのず〜っと前から遠隔ヒーリングっていうのはありましたけど、遠隔で届くの?とか、効果あんの?
って思う人、多いようです。

実は私も以前、あるヒーリングセッションを受けるのに、遠隔は嫌なので現地まで行きます!とか行って、マスクをして電車で出向いたことがあります。リアル派でした。
でもね、だんだんウィルス感染が広まってきてからは、なんとなく電車に乗って出かける気にもなれず、頑なに「リアルセッション希望!」ってゆってたのに、予約日に体調がスッキリしなかったので、仕方がない、遠隔でセッションを受けてみよう、やむを得ないな...と、zoomを使ったセッションを受けることになりました。

あれ?いいじゃんいいじゃん♪
遠隔でも、顔の画像でエネルギー情報読み込めちゃうし、エネルギー飛んじゃうし、場合によっては本人不在でも届いちゃって変化が出ちゃうようです^^

そーいえば、ある時、クライアント様からご連絡をいただき、ご自宅療養をされておられ、咳がひどくて眠れず熱も高く、酸素濃度80%以下になり、たまたま病室(ベッド)が1つ空いたので緊急入院されたとのこと。
検査の結果、右の肺が広い範囲で白くなっていて、かなり危険な状態のようでした。

連絡をいただいた私は、そのことに関連する様々な周波数を、遠隔でご本人様に毎日2時間ほど、送らせていただきました。
入院当初、2ヶ月くらい入院が必要です、とDr.から言われたそうですが、2週間で退院することができました。
ご本人様も、Dr.方もびっくりされておられたそうです。

そんなこんなで、遠隔ヒーリングは届きます。
ただし、受け手の思い(心構え)が重要で、不安や不信感を持って挑めば、効果的ではないです。もちろん、送る側の心構えも重要です。

対面セッションであれば、お互いのお顔が見れて、表情も確認できて安心感はあるかもしれませんが、遠隔ヒーリングでも、安心のエネルギーのもとで行うことで、遠隔でもリアルで行うことも変わりはないと実感しています。

結論:遠隔は届く!効果アリ!
効く効かないは、送り手の心の在り方と、受け手の思いによる

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