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~大学生カップル奴隷~ 咲とヒロが家畜に堕ちるまで VOL2

※こちらは~大学生カップル奴隷~ 咲とヒロが家畜に堕ちるまで VOL1
の、続きです。未読の方は先にこちらをお読みください。

紗花<入っておいでよ♡あたしの横に座りなさい。座ったら拳2つ分、脚を拡げて座ること。万が一閉じたらもう、アンタ棄てるから>

咲<はい………>

きたきたw
おー!写真は見てたけど実物はもっとかわいいなこの子。
こんな子が、あーんなことや、こーーんなこともさせられちゃうわけだw

咲「こ、こんにちは…初めまして」

『そっかwたしかにリアルははじめましてだねw』

ヒロ「初めまして、ヒロと申します…」

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照れくさそうにする二人。そりゃそうかwお互いに変態ってバレてるんだからねwしかも、年齢も近いしねw

咲「し、失礼します。。」

フカフカのソファに座る咲。指定した通り、膝上のスカート。しかもデニム地でこの場にぴったりだねwこういう「持ってる」感じがマゾっぽくていいw

ちゃんと拳2つ分開けて座ったねw膝震えてるけどw
すぐに咲の脚に目をやったヒロをあたしは見逃さなかった。

『んじゃ、これから二人はあたしの正式な奴隷として過ごしてもらう。ただ、あたしは独占欲とはそこまでないんで、アンタたち二人だけで会話や、場合によっては行動もしてもらうので、そのつもりで。』

二人「はい。わかりました…」

『一個ルールを決める。3人でグループラインを創る。そこであたしは命令していく。だから、お互いがどんな命令をあたしに受けてるかわかるようにする。』

『そしてもう一つ。もちろん個人間でも命令をする。ただ、これはお互いには絶対に話さないこと。もし、ここの秘密の共有をアンタたちでした形跡をあたしが見つけたら、どっちも、もしくは片方を棄てる。わかった?』

二人「わかりました…」

簡単にOKしちゃってwまあ、こいつらにはこの恐ろしさはわからないだろうねw

『いま、グループ創ったから。ま、今はグループは使わないけど、ちょっとお試しに個人の命令はするんで、スマホを見ながら話そうね』

<LINE>
紗花⇒ヒロ<ねえ?あんたさっきから勃起してるでしょ>
ヒロ⇒紗花<は、はい…>
紗花⇒ヒロ<そう。んじゃ。持ってくるように言った妹のヘアゴムでいますぐトイレ行くフリして根元を3重くらいで縛っておいでよ。命令ね>
ヒロ⇒紗花<わ、、かりました…>

ヒロ「ちょっとトイレ行っていいですか?」

『うん。行っておいでー』

立ち上がるヒロ。「行っていいか?」と聞いたのは偉いね。「行ってきます」だと命令ってバレバレだしねw

ま、どっちでもいいけどさw

『ところで、咲ちゃん。ちゃんと脚開いてて偉いねwきっとヒロからパンツ丸見えだよ?w』

咲「うぅぅぅ、、はい…」

『あいつが帰ってきたら色々質問していくから。男が前にいるからってごまかしたりしないでね。答えられなかったら、さっきからヒロ君に見せてるそのピンク色の臭そうなパンツ。あと3日履いてもらうから』

咲「うぅぅぅ、、はい……」

ヒロ「ただいま、、です…」

戻ってきたヒロは、明らかにさっきよりも前傾姿勢で腰を落とした。
咲は恥ずかしそうに一礼し、閉じようとした脚を、気付いてもとある場所に戻した。
なかなか素敵な二人じゃんw

『じゃあ、まずは3人で理解を深めるために、色々と質問していくんで、二人とも正直に答えてねw』

ヒロ「はい。」

咲「はい…。」

『それじゃあ、まずはお互いの外見だけを見て、タイプか命令ならセックスができそうか、を、今までの1週間の平均オナ回数の後に言ってねw』

咲「え……」

『なに?なんか文句あるの?』

敢えて優しい笑顔で微笑みかける。でも、その視線は先の履き替えてないパンツがある、股間に向ける。

咲「い、、いえ…言います…」

ヒロはまたすぐ下半身がモジモジと動いた。
女の子のオナ平均聞くんだもんねwそりゃ興奮するわなww


サポートなんてしちゃだめだぞ! そんないいってば!!だめ!!100円くらい安いもんだなんてだめ! その100円あれば、あたし、きつねうどんに卵入れられるけど、ダメだってばああああ♡♡♡♡