~大学生カップル奴隷~ 咲とヒロが家畜に堕ちるまで VOL1
ヒロ「こんにちは、、よろしくです…19歳の男子大学生で、部活はサッカーやってます。その、、フォワードです…」
緊張した面持ちで座席に座ったヒロ。やっぱりマゾだわw
よろしくです。じゃねーよwま、いいやw顔も体も悪くなそうだし、壊してやるか。
『は~い。初めまして。紗花です!じゃあ、ラインで言ったとおりだけど、今日ここに来たってことは、もう、あたしの奴隷になるってことでいいんだよね?』
ヒロ「はい。大丈夫です。。」
『大丈夫です?はあ?お願いしますだろ』
ヒロ「ごめんなさい!お願いします…」
『何緊張してんだよw大丈夫だよwあたし別にあんたからお金取ったり、ケガさせたりしないから。でも、あたしの奴隷になった子たちで精神的に奴隷になる前に戻れるような子はいないし、もうマゾから抜け出せなくなるよ?大丈夫?w』
ヒロ「はい…大丈夫です。お願いします…」
『あ、なにがつらいかってね。あたし以外に未来のアンタを満たしてあげられる人って世の中の0.01%もいなくなるから。なんていうのかなー。例えばさー。あんたが東京に住んでて、札幌に美味しいお店を見つけたんだけど、その札幌のお店の食事を週1でしないと仕事も睡眠もままならない。そんな状態かなー?もちろん、東京から引っ越しできない前提でね』
ヒロ「す、素敵です…紗花さんの色に染まってみたいです」
『キレイごと言ってんしwそんなキレイなものじゃないからw』
あたしはこいつの覚悟を確かめてた。
まーわかってるw全然こいつはわかってないwでもまあ、こういう反応する、勇気がある子は壊すと楽しいからな。多分、普通に彼女とかこれからも全然できるんだろーけど、もう、セックスとかつまんなくなるんだろーなw
ヒロ「あ、あの、、それでもう1名の方は…?」
『あと15分くらいでくるよ。だって一応、マゾとはいえ女の子だからね。アンタが万が一犯罪者みたいな人だったら、危ないでしょ?だからアンタに合ってあたしが安全そうだと判断したら呼び出すことにしてる』
『咲って子ね。たぶん1個上かな?まだ20歳とか。こっちの子はもうすでにある程度ネットで指示や課題を与えてるから、奴隷としては若干アンタより先輩だね、一般的には清楚な感じの女子だと思うよ?写真見る?』
ヒロ「はい!」
ヒロ「え、これ…」
『ん?あーー。3日前からずっと履かせてるパンツ顔に被らせてるだけだけど?w』
ヒロ「な、なるほど、です……」
なにモジモジしてんだよwどーせたってんだろ?wまるわかりw
『女の子汚いとことか嫌い?どんな匂いするんだろーねー?w』
ヒロ「いえ、、嫌いじゃないです………」
『好き?』
ヒロ「は、はい……」
『クンクンしたい?』
ヒロ「……はい」
『ぺろぺろしちゃいたい??』
ヒロ「…………はい」
ヒロ「でも、したことは、、、ないです…」
『あーじゃあ、想像と違うかもねー?思ってたよりだいぶ臭いかもよ?w吐きそう!みたいなw』
ヒロ「…………そ、そんなになんですか」
『そうだねー。まあ、好きになれたらいいね?♡あははははw』
喫茶店の向かいで高笑いするあたしを見ながら、ヒロは着た時よりもあきらかに内股にすわっていた。
このフカフカのソファだと、テーブルの下に下半身を隠すこともできない。
きっとあたしの履いてるスカートの奥も見えそうで見えない。
そしてこれからくる咲のスカートなら、
見えちゃう?w
あははははwあたし側に座らせてやろ、あの女w
『そうだねー。まあ、好きになれたらいいね?♡あははははw』
好きになれたらいいね?じゃなくて、その匂いがないと射精できない身体にしてやるけどねw
ま、その射精もひと月1回だね。
19歳の体育会系がツキイチw
ウケるwww
咲ちゃんはかわいーから、3か月に1回くらい逝かせてやるか♡
その時に私のスマホにラインが来た
咲<咲です…。到着しました…言われたものも買ってきました…。そ、、その…駅のトイレで……ま、、、まんずり、、して寸止めしました…>
紗花<入っておいでよ♡あたしの横に座りなさい。座ったら拳2つ分、脚を拡げて座ること。万が一閉じたらもう、アンタ棄てるから>
咲<はい………>
つづく
(紗花の手帳)
【紗花のロードマップ】
いちー二人を恋愛関係にする
にーどっちも発情しまくり
さんー男は女の匂い中毒
よんーおんなはち◯ぽよりあたし♡
ごー完全にはまったらどっちかだけポイ♡
サポートなんてしちゃだめだぞ! そんないいってば!!だめ!!100円くらい安いもんだなんてだめ! その100円あれば、あたし、きつねうどんに卵入れられるけど、ダメだってばああああ♡♡♡♡