生きることのハードルを下げる

相変わらずの無気力生活が続いています。しかしお金はない。またどうにか頑張ってお金を稼ぐより、さっさと死んだ方が早いんじゃないかという気持ちと、頑張って働いて稼げばきっとまたやる気も出てくるよ、という気持ちとの狭間で揺れています。

人間って本当に馬鹿な生き物なので、そう簡単に出費額を減らすことってできないんですよね。それでも以前に比べると15万〜20万は減らしたのですが。

月1のカウンセリングを受けました。「もう少し自分に課すハードルを下げてみてもいいんじゃない?」というアドバイスを受けました。たしかに。世間一般で言う「普通の人」と同じレベルの生活ができないとダメだと思い込んでいましたが、例えばまずは3時までに寝るとか、朝は10時までに起きて活動するとか、そういうことから始めてもいいのでは?と思い始めました。

というのも、メンタル的には休職していた時期と変わらないくらいまで落ちているんですよね。それでもなんとか副業には顔を出している。それだけで本当はえらいのかもしれません。

メンタルを十分に回復させないと、次の副業を探したところですぐやめてしまうのは明らかなので、なんとか気持ちを上に向けないとな、とは思うのですが、その焦りが逆にプレッシャーになって自分を痛めつけています。

うーーーん。電気も点けずひたすら布団にこもって不安がる。これでいいのかと思う毎日。なんとか脱却したい。とりあえず、明日こそ布団を飛び出して活動したい。超暑いですけど…。

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