スクリーンショット_2019-02-27_13

理趣経におけるセックスとは「自分も他人も大自然も本来一つであること」の比喩である − 松長有慶

ここから先は

397字

きょうのインプット

¥300 / 月 初月無料

勉強家として日々読んでいる本の中から、「これは!」と思った一文を紹介してゆきます◎

はじめまして、勉強家の兼松佳宏です。現在は京都精華大学人文学部で特任講師をしながら、"ワークショップができる哲学者"を目指して、「beの肩書き」や「スタディホール」といった手法を開発しています。今後ともどうぞ、よろしくおねがいいたします◎