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結局は挑戦と失敗と成長

恋愛も仕事もゲームも趣味も生活もあらゆる目的や目標や夢などのために判断が存在し、失敗の原因を行動によるもの以外にあると考える場合はこの認識が欠けている可能性があるのではないだろうか。

この記事は私が書いたもので、これの続き?というか思ったことがあったので書いていきます。

読む前に注意

記事は一応見返すのですが、たとえ内容がカオスでも基本修正しません。面倒なんで。

そしてまえがきを書くということは、内容がカオスになってしまったということです。

この記事の結論はタイトルの下にすでに書いてあるものになります。

以降は理由やその他考えたことを好きなように広げているだけです。

それでは、どうぞ。

なんで書こうと思ったか

上の行でも説明したが、わかりやすく以前書いた記事を説明すると、人を好きにならなければ恋愛はできないみたいな謎幻想のせいで人に変な行動をとったとしたが、それは違う気がする。

男が女に対して好意を示したり、そう認識されるなどそれに準ずる行動を行うときは冷静さが必要であると考えた。

確かに謎幻想のおかげで行動をとらなかったから、変な行動をとったという認識もできなくはないが、結局それって挑戦などの行動不足が招いた一結果に過ぎないと思ったんです。

幻想とかどうでもよくて、結局未熟だっただけ。

何せ、行動して失敗すれば今回の場合は冷静さが必要であると認識することができる。それがここまで20年間気づくことがなかっただけである。

だから、挑戦を怠った自分の招いた結果であると逃げないで認識していただきたい。

そのためにこの記事を書いているというか、書いているきっかけですけども。ついでに成長について最近ちまちま脳裏をよぎるのでそれについても考えてみようと思う。

成長とは何か

対象の変化前後とそれぞれの状態における環境との違いを認識して
それを記憶の中で照らし合わせて感じるもの

調べる前に予想します。
目標などの結果に対して、行う行動などの経過ののちに、変化した判断や状態の変化率。

成長とは、生物や物事が発達し大きくなることをいう。例えば経済が発展することを経済成長と呼ぶ。本項目では主に生物の成長について説明する。 成長とは、ある生物が、その生活史において、個体がその発生から死に至る過程で、もっともよく発達した形へとその姿を変える間の変化をさす。典型的なものは、多細胞生物に見られるものである。

とりあえずwikipedia

ちなみに、下にあげるのは実際の研修で出てきた「成長」の定義の一例である(受講者はおおよそ新卒入社3〜5年目の20代社員)。
・成長とは、限界の幅が広がり、他に認められること
・成長とは、得た知識や技術、経験に自信と信頼を持つことである。
それらが他者に認められた時、成長したと強く実感することができる。
・成長は、自分に負荷をかけて、それを乗り切った時に起きる
・努力している時に、後から自然についてくるもの
・成長とは、物事を見る際の観点が増える事である
・成長とは、新たなステージへ進むための武器。
・受動から能動になること
・継続して能力の“筋トレ”をすること
・成長とは、できなかった事が自然とできるようになるまで身につくこと
・成長とは、自分に対する対価が増えることである
・成長とは、挑戦するこころを忘れないこと!
・自分の存在意義を実感すること
・経験を積み重ねることが成長である。
・自分の中の多様性を増やすこと
・昨日できなかったことが、今日できるようになること
・成長とは、課題を解決する力が大きくなることであり、
より大きな課題を解決できるようになったときには、成長しているといえる。
・振り返りながら全力で走ること

ここの研修だと、今自分がやってることと同じことをやらされている。

私たちは往々にして、自分の成長を認識できません。この問題への対処こそが・・・・・・
物語の終わりにプレイヤーをスタート地点に戻すというデザインです。

あとこれも読みました。この本大好き。こんな感じで引用してるけど、ええんかな?誰かだめだったら教えてください。p259p260です。

やっぱ認識する変化なのかな?

どこかで成長は幻想みたいな言葉が頭に浮かぶのだが、いい記事を見つけた。

このnoteの著者と成長を変化と認識して仮定する側面は共通だし、そう思うのでこれを正しいと仮に考えて、ついでに成長が幻想なら成長という幻想を抱くに至るその条件は、その成長が無意識若しくは意識的などこか目指している何かに対して近いづいたり効果的になったと実感した時という感じにしておきます。

これはもう人間の観察と解釈の能力によるものだと思いますね。目的でも目標でもいいし、それは目指している何となくのものでもいいし。
けれど、目標とか目的とか説明ができそうな形のほうが、自分に対して行動の理由を説明できると思うから何かしらあったほうが自分に関していえばいいと思う。

対象の変化前後とそれぞれの状態における環境との違いを認識して
それを記憶の中で照らし合わせて感じるもの

であるという感じかな?

未来の私はこんな抽象論をわかるのだろうか?いや分かれ。

まあ基本は対象が自分で、環境は世界とか周りの人とかだと思うけど。記憶もなかなかに面白い思考対象だと思う。確か、人の記憶は思うより正確じゃないらしいし。

そうなると記憶による作用も成長には関係してくることになる気がするでございます。

だから成長は目的になるとあんまりうれしくないんかもしれない。わからんけど。

記憶が強制的に改ざんできれば、成長も無限に感じれるってことなんかな?なんか怖くて笑える。

でどうするか

この記事は恋愛なのでそれにも触れる。

えっと、異性と話すときに感じる恐怖と興奮を俯瞰してみることが割と冷静でいるためのいい状態では?という仮説があるので、それをしようと考えていて、そして相手のことを知ろうとする考えももっている。そしてある程度状態化したら少しずつ行動の認識を改善して?w

ちょっと考えまとめます。

どうするかは、いつもと変わらない。女の子をご飯に誘って、失敗するなりうまくいくなりとにかく行動をする。
そこに変わりはない。

何が言いたいのか

わかんない。ちょっと頭を整理する必要があるかもなのでこの辺で記事やめます。いつかなんか思いついたらつづき書きます

最後に

おわおわおわおわりーーー

今好きな曲

お疲れ様でした。

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