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【神回】半年でMARCH現役合格の奇跡を起こせた理由に辿り着きました

スタディクエスト第1回保護者インタビュー

高山大夢
2023年度卒塾 中央大学国際情報学部合格
流通経済大学付属柏高等学校スポーツ進学クラス出身(偏差値43)

今回は、高山大夢くんのお父さんの高山和成さんにインタビューさせていただきました!

動画はこちら!


1.スタディクエストに入塾したのはいつですか?

 高3の8月です。母校の野球部にたまたま挨拶に来た内田塾長に大夢(息子さん)が出会い、スタディクエストの存在を知りました。高校はスポーツクラス出身で、①スポーツ推薦をもらう②付属の大学にエスカレーターで進学する、以外で大学人進学するなら一般受験をするしかないと知ったようです。内田塾長の話を聞き、MARCHに行きたいと思うようになったと聞きました。

2.入塾前(高3の8月時点)での成績はどうでしたか?

 模試の偏差値で言うと、35くらいでした(進研模試)。高校は、野球のスポーツ推薦で入学しました。それも、中学では勉強がとても苦手だったことが原因です。勉強はしたくないけど、大学に行きたい。甲子園も狙える。この条件が揃ったのが流経大柏だったので入学しました。だから、本当に高3の夏までは勉強は大の苦手でした。

3.現役でMARCHを目指されたのですか?

 本人はそうだと思います。絶対に現役で受かると気合いを入れていました。しかし、私は現役ではどこも受からないと思っていました。浪人しても良いから、思いっきりやって欲しいと思っていました。

4.スタディクエスト入塾のきっかけは?

 大夢が「ここに通いたい!」と言ったことですね。大夢が受験をすることを決めた時、他塾に入塾のお問合せの電話すると入塾を断られました。(塾名は伏せます笑)そんな甘くないよねって率直に思いました。高3の8月からでも受け入れてくれるのは「スタディクエスト」しかありませんでした。スタディクエストは、部活を一生懸命やっていた人でも頑張ればいける!と謳っていたので、それを信じるしかないと思い、入塾を決意しました。

5.スタディクエストの良かったところは何ですか?

 理解が追いつかないような難しい知識でも、理解が出来るまで寄り添ってくれることです。人って難しいことは適当に誤魔化すことができます。私自身も経験上、そのようなことが多々ありました。でも、スタディクエストは1人1人にキチンと寄り添い、スピードを落として教えてくれている印象がありました。そんなことをしてくれる塾はスタディクエストしかないと思います。

6.合格を聞いた瞬間はどうでしたか?

 思わず泣いてしまいました。
 私は当時出張で、大阪にいました。ちょうどランチタイムに電話がかかってきました。最初は電波の悪い地下通路にいて、大夢の声が全く聞こえませんでした。「電波の良いところに言って」と言われて、外に出ると、大夢から「どうしよう、受かったよ」と言われました。その言葉を聞いて、大夢の頑張りをずっと見ていたので、嬉しくて嬉しくて思わず涙が溢れてきました。その日は1日中ハッピーでした!

7.スタディクエストに対して何か思うことはありますか?

 もう感謝しかありません。勉強のサポートだけではなく、メンタル面のサポートまでしていただきました。本当にありがたかったです。何回か心が折れる時があったんですけど、その時もマイナスな言葉は一切言わず、「お前ならできる!」と常に背中を押してくれていたようです。だからこそ掴み取れた合格だと思います。

8.スタディクエスト入塾を迷われている保護者の方へ一言お願いします

 入塾を迷われている保護者の皆さん、1000%おススメすることが出来ます。あとは子供を応援するだけです!この塾に入っていれば間違いないので、是非スタディクエストへの入塾を!

インタビュアー 内田塾長より
 お忙しい中ありがとうございました。高山親子愛に触れることが出来ました。なぜ受かったか?これは自分の可能性を最後まで信じ続けた大夢くんと、息子の可能性を信じて惜しみなく応援し続けた高山様の2人の信頼関係によるものだと思いました。お父さんの温かい応援があり、それに応えようとする大夢くんの頑張りが最後結果に結びついたのですね。インタビューの後も、美味しいご飯を食べながら、楽しくお話しできたのは良い思い出です!!ご協力ありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします!!


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