見出し画像

本当に知りたいことは足で拾いに行くしかない

こんばんわ✨

本日のテーマは”本当に知りたいことは足で拾いに行くしかない”です。

ちょっくら雑談なんですが、「出来る店員さん」って何回か接すると分かるなーって思うのですが、僕はこういった記事を書くのに、近くのファミレスにいさせてもらっています。

外に出て作業をした方が集中できるので!

よく通っているのですが、いつもご飯をがっつり食べているわけではありません。(申し訳ないのですが笑)

何か1品注文させてもらって、長居させてもらっているやつなんですが、お店からした時に僕みたいな客はあんまり、好まれないと思います。

僕がお店をやっている立場なのであれば、マイナスな感情はなくとも、プラスの感情も出てこないと思います。

単価は低いのに、長くいるので!笑

通えば顔馴染みになることはあるのですが、それでも注文の際だったり、お店に入った時に何かしら声をかけてくれるし、僕が何を注文しているのかも、なんとなく把握してくれています。

しょっ中行っているならそんなことわかるやろ!
って思われる方もいるかもですが、それでも、今日は珍しいですね!とか、そういった声をかけてくれると、会話になるんです。

知ってもらえてるなって嬉しく感じるんです。

うまいなーって思います。ファミレスで働いているのが勿体無いぐらいに!

きっと別のお店でこういった店員がいたとしたら、きっと僕はリピーターになると思います。

だから、味とかではないんです。
シンプルに人でお店を選ぶということです。

どこのお店にいっても、最近では美味しいと思える食事や飲み物をいただけます。

だからこそ、差別化を図るのってより難しくなってきてると思うのですが、最後はやぱり「人」だなって感じる瞬間です。

どこにいっても美味しいを味わえるのなら、消費者の次の選びては、「人」なんだなって思います。

たまに記事でもこの話をしますが、「機能検索」から「人検索」の時代へ!

ここにいつ気づいて教育を実施し、「人検索」に引っかかるお店にできるかが、これからの時代を生き延びる飲食店業界のポイントだなーって感じます。

長くなりましたが、それでは本題に入ります。

本日のテーマは”本当に知りたいことは足で拾いに行くしかない”です。

ここから先は

1,242字

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?