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< 大殺戮の時代 その1 >

※ワクチンを接種した方は今回の投稿を読まないようにお願いします。

我が国のワクチン(2回)接種者がついに7割を超えました。
1回目が77%超って…いまだ信じられない心境です。
まさか、あの聡明な日本人がこうも易々と詐欺に引っかかってしまうとは…
こんなにわかりやすいのに?…こんなに見え見えなのに?…
統計表を見ながらパソコンの前に突っ伏して、何度心の中でうめいたことか。
「ねぇ、日本人一体どうしちゃったの? …馬◯なの? …死ぬの?」
それはもう、文字通りの意味で…

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喪失感から来る衝撃と、理性が追いつかなかったせいもあって、9月以降はパソコンに向かってじっくり何かを書く気力が湧きませんでした。
そしてつらつらと考えていくうちに、これから先の未来に起こる出来事に向き合う覚悟がいるのだ…とわかってきました。
これまでと同じ世界…これまで青春を送り、社会生活を送ったこの社会は、もう二度と戻って来ない…という郷愁とともに。

多くの喪失に耐える覚悟…
人類の敵に立ち向かい、決して挫けない覚悟
そして喪失を補い、次の時代を創っていく覚悟です。

わたしはよくキネシオロジーで自分のに質問します。
キネシオロジーと言っても「Oリング」を使うことが多いのですが、日常のちょっとしたこと、例えば「今日は傘を持っていった方がいい?」とか、「これを買おうと思うけど、どう?」とか、それはもう一つのクセ(習慣)になっています。
「魂の声」はとても小さくて、心で聞こうとしても「自我」が邪魔をするので、体の声に耳を傾ける方が精度が高いのです。
瞑想するのも一つの手ですが、それはそれとして、ちょっとしたことなら自分の魂に質問をして、体の反応を待つもしくは見るわけです。
背筋がゾクッとしたり、鳥肌が立ったり、関節がピリッと反応したりと、状況や質問の内容によって反応は様々ですが、これは魂の時代にとても大切な「外に答えを求めず、自分の中にそれを見つける」練習の一環としてやっています。
とは言え、体の反応でも先入観を100%外すことはできませんから、キネシオロジーの的中率は7割〜8割といったところ。受講生さんには、「結婚相手をどちらにする?」といった人生の重大な岐路を「Oリング」などで判断しないように、とも教えています。
なのでここから先はわたしの妄想です。そうであって欲しくないけれども、それを覚悟しなければならないかもしれない、という妄想です。

─────キネシオロジーはこう告げています

今後5年間で、日本の人口は3400万人まで減ります。
人口が現在の1/4になるわけです。
これは人口が安定していた江戸時代とほぼ同じ数字です。
世界人口は、おそらくこの5年間で20億人程度になります。
ワクチンを一度でも接種した人は、残念ですが5年後にはこの世にいません。
2回目、3回目と打っていけば死期が早まるだけのことです。1回の接種でも多分助からないでしょう。それを目的に作られたものだからです。

ちなみに我が国のワクチンによる死者は、9月の時点で10万人弱とOリングに出ていました。
厚労省の発表ではワクチン接種後の死者1万3000人とのことですが、基礎疾患がある場合は除外され、数日以降の死亡もほぼ計上されていません。重大な既往症があればなおのこと、どこまでがワクチン死なのかを判定するのは難しい。それなら逆に、少なくともワクチンが死因や流産に何らかの影響を及ぼした場合を考えると、10万人程度はいるだろうと見たわけです。

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先日、厚労省から8月までの人口動態が発表されましたが、当月を含む自然増減数のグラフを見て、残念ながら的中していたことを知りました。
令和3年の赤ラインを10月まで素直に延長すれば、すでにこのワクチンは10万人以上の日本人を殺していると分かります。

当月を含む自然増減数


調べれば調べるほどワクチンについてはネガティブな情報しか出てきません。
血栓によるもの(脳梗塞・心筋梗塞)か、進行性のがんによるものか、認知症やプリオン病によるか、心筋症の悪化によるか、肺気腫になるか、ADEによって風邪が重篤化するか、グラフェンの電磁・放射線の内部被曝による障害か、生体防御力を完全に失い真菌やバクテリアに侵食されるか…いずれにせよ、この冬から大量死が始まると見ていい。
何より、生きながらにしてDNAを書き換えられてしまうのです。
そんな悍ましいこと、これまで高等生物に試したことがあるでしょうか?
生きていられるはずがない…というのがわたしの個人的な見解です。
魂とのつながりを失ってしまったら、それはもう人間とは言えません。

─────人類を霊的に覚醒させない
これが、このワクチンの最も深いレベルの目的:「霊歴な目的」と思われます。
2020年以降、新たな霊的ステージに上がった地球と人類に、そうはさせまいという動きが起こったわけです。

─────地球を地獄の波動のままにしておきたい
これまでは完全に光に背を向けることで、カルマの仕組みを回避できていた闇の勢力も、地球の波動が上がって光に曝されれば、当然、精算の流れになる。それはどうしても避けたいという、悪足掻きのようなものを感じます。

この100年、ドルを私物化することで世界の動向をほぼ支配してきたD.S(ディープステート:影の政府機構)とそのスポンサーであるカバール(悪魔崇拝主義者:似非ユダヤ系金融財閥)は、2度の大戦争でも達成できなかった人類の間引きを成功裡に終えて、ほくそ笑んでいるかもしれません。
あの第二次大戦の死者ですら、一般人を入れて8000万人です。これは当時の地球人口の2.5%に過ぎません。一気に人口を減らすには、もう核戦争しかないとD.Sは考えていたフシもあります。2016年の米大統領選挙でヒラリーが当選したら、この核による第三次世界大戦が実行に移されていた可能性が高い。
それが戦争よりずっと楽で環境負荷の少ない方法で達成されそうなのだから、笑いが止まらないでしょう。
そういう意味で、この思想戦・情報戦・洗脳戦の第一ラウンドはD.S側の大勝利、わたしたち人類は大敗北を喫しました。
このままでは闇側の目論む、地球人口5億人まであと一歩です。

以下の発言は、ユダヤ系グローバリストのジャック・アタリ(Jacques Attali)が1981年に行ったもので、アタリがフランス大統領フランソワーズ・ミッテランの上級顧問を務めていた頃のミシェル・サロモンによるインタビュー『未来の顔』(セガーズ版)からの引用です:
「将来的には、人口を減らす方法を見つけることが問題になるでしょう。なぜなら、人間は60~65歳を超えると、生産するよりも長く生きることになり、社会に多大な負担をかけるからです。次に、弱者、そして社会に何の役にも立たない者、特に愚かな者がどんどん増えていくからです。
これらのグループを対象とした安楽死は、あらゆる場合において、将来の社会に不可欠な手段とならざるを得ません。もちろん、死刑にしたり、収容所を作ったりすることはできません。それが自分のためになると信じさせることで、彼らを排除するのです…」
特定の人々を対象としたパンデミック、現実の経済危機かそうでないものか、老人や太った人に影響を与えるウイルスなど、何かを見つけたり、引き起こしたりするでしょう。それは問題ではありません、弱い人はそれに屈し、怖い人や愚かな人はそれを信じて治療を要求するでしょう」
「私たちは、治療法を計画するために注意を払い、解決策となる治療法を用意しておきます。愚か者の選別は、このようにして自分自身で行われます。彼らは自分で屠殺場に行くでしょう
「最後に(そしておそらく特に)、戦争をしている人々がそれを正当で必要だと信じ、市民の忠誠心とその価値に対する信念が維持されない限り、戦争に勝つことはできないので、将来の主な武器はプロパガンダ、コミュニケーション、脅迫が手段となるでしょう」 
出典:https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/82a378d7ff3a52f0df50050019c6278b


カバールの存在は中世ヨーロッパまで遡りますが、その源流は2000年以上前、おそらく4500年ほど前から続いています。
アーリア人…今は学術的にクルガン人と呼ぶそうですが、彼らがもともと持っていた思想ではないかと思うのです。そして…
彼らの魂は人間のものではない─────というのがわたしの持論です。

もっと言えば、その奥の院である闇の勢力(アルコーンと呼ばれる人間以外の霊的存在を含む)の存在は、2万6000年前、つまり一歳差周期前から影響力を行使してきた、とCOBRAは言います。
「そうかもしれない…」とわたしも思っています。クリスタルヒーラーとして、アトランティス時代に思いを馳せる機会が多いので、アルコーンの存在は、アトランティスが闇堕ちして崩壊するきっかけになったと直感的に感じるからです。
そして1万2000年前のアトランティス崩壊とともに地球も巻き込まれ、海面が140メートルも上昇するという大災害によって、当時存在した海洋文明はことごとく海に沈んでしまった。
この1万2000年前の大変動は地質学的にも証明されています。
人口の大減少はこの時にも起こりました。いや人口が激減したというより、地球文明そのものがリセットされ、原始時代からやり直す羽目になったわけです。
この時、地球と人類は完全に闇堕ちした、つまり今回の文明期はもともと闇の波動で始まった文明だったと言ってもいいでしょう。

それが今、終わろうとしている─────と思いたい。
今起こっていることは闇の勢力の最後の足掻き、断末魔なのだと。
今起こっているワクチンによる世紀の大殺戮はD.S:影の政界政府 & カバール:悪魔崇拝主義勢力 & アルコーン:奥の院が直接手を下した犯罪だからです。少数の支配層が人類に対して起こしたテロ行為と言ってもいい。
これまでは地下レベルの、地獄の波動の中でいくら残虐行為をやっても逃れられたかもしれませんが、地上レベルの大量殺人のカルマを回避できるとは思えません。
闇の勢力は今回の殺戮行為で墓穴を掘った
と言うべきか…
いや、それも生き残った人たちが魂レベルで覚醒してこそ─────なのでしょう。生き残った人類が、怒り、裁き、悲しみ、嘆き、落胆し、絶望すれば、地球も人類も地獄の波動に逆戻りです。それこそ闇の勢力の思うツボなのです。

日本と日本人は、1万2000年前の大災厄以前から文明を保ってきた稀有な存在です。人類が闇堕ちする一つ前の文明期の知恵を受け継いでいる─────
だからこそ、日本人は死んではいけない。

この国の財産は日本人そのものだから。
生き残って、次に来る文明のお手本にならなければ。
これまで何度も言ってきましたが、
日本人が日本人であることを思い出せば、世界を救えます。

これからの数年間、家族、身内、多くの友人知人を送り出さなくてはいけないかもしれません。年間数千万人…あまりの膨大な数に途方に暮れるかもしれない。
でも、それだけではいけないのでしょう。
火葬場も葬祭場もパンク状態になります。お墓も同様です。病院が遺体処理場になるかもしれない。大量死に対応しなければなりません。
“人口減を移民で補う”などという愚策を政府に取らせないように監視が必要です。
敵をしっかり見定めなくはいけません。敵は国ではなく、民間の多国籍企業とその大株主たちです。国どうしの戦争はおそらくもうないでしょう。怖いのは人口侵略や巨大資本による侵略です。
犯罪に加担した政府も官僚もマスメディアも医療システムも一度解体する必要があります。憎しみや裁きを向けるのではなく、法的・社会的な制裁です。
政党政治も仕切り直しです。来年秋の参議院選挙では状況が一変しているかもしれません。
生活もこれまで通りとはいかないでしょう。インフラの維持に支障が出ないように采配しなくてはいけません。
両親を失った孤児たちには、生活だけでなく精神的な支えが必要です。
里親に名乗りを上げる夫婦や家族が尊敬され、一部で大家族化するかもしれません。学校制度も変わらざるを得ない。明治以来の文科省は廃止され、教育の自由化が叫ばれるでしょう。
医療も化学療法中心主義から、自然治癒力を高める波動療法、音療法、ハーブ・アロマ等の自然療法に転換する必要があるでしょう。
都会の賃貸アパートはガラ空きになり、空き家も増えて不動産価格は暴落。市場に中古車があふれて自動車産業も縮小せざるを得ません。
こうして大人数、大資本で動いていた企業は身動きが取れなくなります。
大企業のサラリーマンほど接種率が高いと思われ、今後サラリーマンという職種自体が絶滅するかもしれません。
経済を回し、国民生活を維持するためには人員の再配置が必要です。
これらをパニックにならずに、冷静に粛々と進めければなりません。

─────これからの10年で、日本を根本的に立て直す気概が必要になります

諸外国はおそらく民衆の暴動による無政府状態に陥るでしょう。それこそD.Sの思うツボで、悪の組織・国連による世界政府の樹立の口実を与えることになります。
日本と日本人がいち早くこの国難を乗り切れば、世界へのお手本になります。
共にがんばりましょう。

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