先日投稿した内容と重なりますが、あらためてお知らせします。
6月11日頃までという短い期間ですが、私たちは今、本格的なみずがめ座の時代を迎えるための「予行演習(リハーサル)」期にいます。
先日も赤道付近で起こった金環・皆既日食での集団瞑想へのご参加を提案しましたが、いよいよ本番にあたる“冥王星逆行のタイミング”が訪れます。
COBRAは、みずがめ座に入った冥王星が逆行へと向かう「静止した瞬間」に、銀河のセントラルサンとプレアデス星団、外宇宙のM87星雲から膨大な光のエネルギーが流れ込んでくると指摘しています。また5月1日の直前に巨大でパワフルな宇宙周期が終了するとして、これまでで(2012年にCOBRAプロジェクトを立ち上げて以来)最大のイベントになるというのです。
COBRAのナラティブの真偽はさておき、人間の意識エネルギーはおそらく地上で最も強力な「創造のパワー」を持っており、集団でイメージをする効果は計り知れません。集団瞑想に参加する価値は十分にあると思われます。
日本時間だと2日の早朝(2時6分)になるので、起きているのが難しい時間帯ですが、お気持ちのある方は集団瞑想にご参加いただければ幸いです。
瞑想の方法は「内なる光」に基づくものなら自由でいいと思っています。
受講生・修了生さんなら<3の氣(エネルギー)>の高め方で、ご自分とクリスタルを活性させ、原初の宇宙の中心太陽(セントラルサン)の向こう側から「魂の故郷」の光を導入し、ご自分の身体を通して地球の中心まで「光の柱」を立て、次に水平方向に光を広げて地球全体を包み、太陽系全体まで光を広げて「魂が光を思い出しますように」とエネルギーを送る方法がいいかもしれません。
↓下記にCOBRAからのメッセージと瞑想法も転記しておきます。