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NO!ワクチン特集 その3: コロナウイルスのスピリチュアル・メッセージ

・2020年はコロナウイルスのパンデミックによって、世界の支配(エスタブリッシュ)層が何を企んでいるのか、はっきりと見えた一年でした。
短期的にはトランプ大統領の再選阻止、長期的には世界経済の縮小による社会不安の増大、大恐慌とドル支配の終焉、世界統一通貨と世界統一政府の樹立、最終的には人口削減ということなのでしょう。
「悪魔は見抜かれると力を失う」と言います。
陰謀というのは気付かれずにやるから意味があるわけで、バレてしまうと「その他大勢」からの反感を買う、つまり権威を失うことになります。

光の時代に突入した2020年、夜の時代から夜明けを迎えたこの年に、コロナという「太陽」「光輪」にちなんだ名前のウイルスが世界中に広がったことの意味を振り返ってみましょう。
ちょうど1年前のメルマガにも書きましたが、「太陽が登ってくることで、闇に紛れてコソコソやっていたことが明からさまになる、闇が曝け出される」ということです。

2020年4月26日のメルマガからの抜粋;
『太陽の光輪、そして太陽コロナ…今回の武漢コロナウィルスは太陽の波動を持ち、そのポジティブな側面には光の属性が宿っています。
もともとウィルスは情報密度が高く、それぞれに特徴的な波調コードがあります。
瞑想時に見えるコロナウィルスのビジョンは、光の円環の内側に光と闇がクルクルと入れ替わるイメージです。人為的に操作された闇の部分と、地球意思を表現する光の部分の両面を持っているからだろうと思われます。

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そしてこのコロナウィルスの太陽、昼、陽性、表、明るさ、善意、愛、自由といった光の属性にはプラスにしか作用しません。これはポジティブな側面だからです。
日本の国旗には太陽がシンプルに描かれています。運気的に見て、これからは日出る国の時代です。ですからコロナウィルスのパンデミックは、少なくとも日本には恩恵をもたらすことになると思われます。
反対にこのウィルスは月、夜、暗さ、裏、悪意、陰謀、搾取、支配といった闇の属性に対して強く引き寄せられ、同調し、ネガティブに反応します。
アメリカ国旗には星が並んでいます。アメリカは夜の時代を統べる最後の国になるでしょう。
特にこのウィルスのネガティブな側面に「不安」「恐怖」がコーディングされていると思われ、人や社会の中にある「支配欲」という側面を浮き彫りにします。
つまり恐怖、心配、不安、支配欲といった感情に共鳴し増幅するので、こういった意識でいると感染リスクが否応なく高まると思われます。
ウィルスは細菌以上に波動的に振舞うので、普段からどういう意識でいるか、注意深く自分の内面を見ていく必要があります。
(中略)
そしてこの武漢コロナウィルスは「支配欲」に敏感に反応し、支配やコントロールを好む人々や団体の隅々に入り込んで表面化させるでしょう。
人工ウィルスという闇の側面にも意味があり、そのネガティブな面が闇を炙り出す役割を担っているわけです。

潜んでいたものの正体が、本性が、秘密が暴かれる───
闇が浮上し、悪意が炙り出され、不正が表沙汰になり、偽物が淘汰されていく

つまり巨悪が見えてくる時代。鍋底をひっくり返すように、世界がひっくりかえることになります。これは地球レベルの、そして人類全体の仕切り直しです。
不安や恐怖というネガティブな動機づけで誰かをコントロールしたり、支配してエネルギーを奪ったりといった、これまでの地球では許されていたことが、これからは通用しなくなります。周波数を上げていく地球に合わなくなり、淘汰される流れになるでしょう。
これを地球の意思と呼ぶなら、地球はコロナウィルスを使って一気に浄化、仕切り直しを進めることを選択したとも言えます。
そして闇の側面を持つ武漢コロナウィルスもまた、光の時代にそぐわないためにやがて無害化、もしくは消失していくでしょう。
(中略)
世界の支配(エスタブリッシュ)層の言う世界の統一は、1%のエリートによる99%の一般庶民の奴隷化という超格差社会を意味します。
人類は残念ながらまだ世界を統一できるほどの民度に達していません。
搾取、奴隷を是とするユダヤ・アングロサクソン系の人々に世界を委ねるわけにはいきません。
そして真に世界が調和した姿を示せるのは我が国しかありません。
それは私たち日本人の仕事なのです』
(引用ここまで)

「光の時代」は決して綺麗なものばかりの世界ではありません。光が強くなれば闇にも光が当たり、ドロドロとしたものも見えてきます。自分も周囲も、様々な面で膿み出しや浄化が必要になります。 2020年はそんな「膿み出し」の1年でした。
一例を挙げると、大統領選における不正投票の温床になった「郵便投票」はマスメディアと米民主党がウイルス禍を煽って実現したものです。しかし民衆(ピープル)が目覚めてしまったので、選挙当日、不正投票や電子票の改竄をやってもまだ勝てなかった。だから深夜に集計をとめ、偽の投票用紙を持ち込み、集計プログラムを入れ替えて勝利を演出しました。不正はバレバレなのにマスメディアと金の力で押し切りました。そしてこのなりふり構わぬ醜態を世界中が見ていました。

2016年のトランプ政権の誕生以降、世界はグローバリズム=共産主義の国:レッドチームと、ナショナリズムの国:ブルーチームに別れてせめぎ合っていました。アメリカは100年前からバリバリのグローバリズム推進国(レッドチーム)でしたが、2016年11月のトランプ政権の誕生によってナショナリスト側についたのです。
天秤がややブルーチームに傾きつつあったところで、コロナウィルスが一気に決着をつけたように見えます。つまり「グローバリズムはダメだぞ」という地球からのメッセージです。世界中がグローバリズムの幻想から覚醒した、支配されていることに気づいたとも言えます。

世界の支配層、G.D.S(グローバル・ディープ・ステート)からしてみれば、最大の敵はアメリカのトランプ政権とロシアのプーチン大統領です。
トランプ政権をバックアップしているイスラエル資本も気に入らない。G.D.Sの多くはユダヤ系の国際金融財閥でもあり、彼らが信奉している悪魔崇拝もカバラ、つまりユダヤ教の秘儀にあたります。彼らが軽蔑を込めて「カバール」と呼ばれるのはここから来ています。この戦いはイスラエル・ユダヤ、つまりナショナリスト・ユダヤとグローバリスト・ユダヤのせめぎ合いでもあるのです。イギリスは2016年に国民投票でEU離脱を決めました。ロンドン・シティは世界金融の中心でありG.D.Sの一大拠点ですが、ナショナリズムを選択したイギリス国民も彼らの反対勢力です。
だからイスラエルとイギリスでいち早くワクチンの接種が始まったのでしょう。
しかも半ば強制的なものでした。どちらの国も政府とマスメディアを買収してしまえばそれは可能です。すでに人口の半分がワクチン接種を受けています。これからどんな副作用が出てくるかわかりません。しかもワクチンを拒否した国民を締め出し、犯罪者に仕立てようとしています。
国民の47%が「現政権は不正な選挙によって誕生した」と思っているアメリカのピープルも彼らの反対勢力です。アメリカの民主党知事の州もイスラエルと同様の事態になりつつあります。

支配のエネルギーが一層強力になり、これまで享受してきた自由がかりそめのものとわかったとき、人々は何を思い、何を望むでしょうか。

真の自由───ではないでしょうか。

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コロナウイルス・パンデミックの仕掛人たち
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・こちらも1年前のメルマガからの再掲です。
2019年10月18日、ニューヨークで「EVENT201」というパンデミックシミュレーション会議が開かれました。ジョン・ホプキンスセンター・フォーセキュリティの主催ですが、エスタブリッシュの代表である世界経済フォーラム、そしてビル&メリンダ・ゲイツ財団が共催しています。
衝撃的なのは後半のパートです。パンデミック後のシナリオについて、主要都市のロックダウン、世界貿易の縮小、社会不安の増大等々、まさに2020年に起こったことそのものが語られています。
世界同時ロックダウンは歴史上はじめてのことでしたが、今にして思えば、世界恐慌と金融リセット(グレートリセット)のための茶番劇であるとわかります。国家の意思を超えた大きな力がそこに働いていました。

Eden Mediaさんによって、その内容が映像作品として編集されています。

<コロナウイルス:コロナ・コンスピラシー >
Eden Media

https://www.youtube.com/watch?time_continue=153&v=Lm0rvcpTgLM&feature=emb_title

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・このイベントの主催者、参加者やその株主達が、このコロナ騒ぎの首謀者と言っていいでしょう。ジョンスホプキンス大学、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、WHO、米CDC、欧米の大手製薬企業らと並び、中国の衛生当局も参加しています。中国共産党が欧州の支配層の会合であるビルダーバーグ会議に参加していることからも、欧米の支配層と中国共産党は結託して、この新型コロナパンデミックを推進したとわかります。中共はその実行部隊だったのでしょう。中共にとっては中国人民もターゲットです。国内のパンデミックは人民の不満を逸らし、政治的抑圧の口実にも使え、人口削減(口減らし)もできるので都合が良かったわけです。
ちなみに2019年9月18日、武漢空港で人民解放軍による「コロナウィルス対策訓練」が行われています。他国のアスリートがスパイ行為でコロナウィルスを持ち込み、空港内で感染者が発見されたというシナリオで実施。感染者の救護やクラスターの隔離など、具体的で大掛かりなものだったといいます。あまりにタイミングが良すぎる訓練でした。

・2015年の「TEDカンファレンス」という学術、エンターテイメント、デザインをテーマにしたプレゼンテーションイベントにおいて、コロナウィルスによるアウトブレイク(感染爆発)についてビル・ゲイツがプレゼンテーションした模様です。彼はコロナウイルスとワクチンにご執心だとよくわかります。
そして彼は2019年にマイクロソフト社のCEOを退職し、ワクチン事業に専念すると発表しました。これもタイミングが良すぎます。

<The next outbreak? We’re not ready | Bill Gates >
TED

https://www.youtube.com/watch?v=6Af6b_wyiwI&feature=emb_rel_pause

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・パンデミックによって莫大な利益を得るのはワクチンメーカーとその大株主です。ファイザー、 メルク、グラクソ、スミスクライン、サノフィ、アベンティス、ノバルティス、ロシュ、アストラゼネカ、ビヨンテック等の欧米の巨大製薬企業と、これらと契約している日本の製薬企業も含まれます。
ビル・ゲイツが出資していない製薬会社はこの枠から外されます。シオノギ製薬はおそらく外された口なのでしょう。
金にならない治療薬も同様に外されました。抗ウイルス薬として期待されたはずの「アビガン」も、特許が切れている上に対照範囲が広いために認可されませんでした。
安価な「イベルメクチン」や、特効薬とさえ言われたマラリア感染熱の薬「ヒドロキシクロロクィン」も完全に無視されています。

・そしてこれまでビル&メリンダ・ゲイツ財団がWHOを抱き込んでアフリカで行ってきた過去のワクチン事業を検索してみてください。
副反応の酷さ、免疫力が返って低下、脳機能障害、また接種していない人より接種した人の方が圧倒的に対象の病気の症状を発症してしまう…といった事例があまりにも多い。その結果、健康を損ねる人つまり患者が増え、製薬業界とその大株主達がさらに儲けるという構図が見えてきます。


<藤井厳喜の『ワールド・フォーキャスト』 >
【再掲・編集版】人為的に操作された痕跡?医師が指摘する「武漢肺炎/COVID-19の疑惑」 - Dr.林が語る"自然界にはないタンパク質"とは?(TVが報じない新型コロナの真実)

https://www.youtube.com/watch?time_continue=12&v=y_ecFB1CLtc&feature=emb_title

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1年以上前の動画ですが、まだ視聴が可能です。藤井厳喜氏と林 建良(りん けんりょう)氏の対談で、新型コロナウイルスは、武漢ウイルス研究所の石 正麗(せきしょうれい)がHIV(ヒト免疫不全ウイルス)、つまりエイズウイルスと合成したものという見解を述べています。
動画の要約記事より;
石 正麗は2016年の論文で、コロナウイルスのスパイクタンパク質を操作し、コウモリにしか感染しなかったウィルスを人間に結合できるようにした、と発表した。武漢C4ウィルス研究所が開設される直前のことである。
インドとイスラエル遺伝子研究者が、今回の武漢ウィルスには、表面のACEレセプタのタンパク質が他の部分と異なる配列を持っており、人工的に操作された可能性が高いとワシントンポスト紙に投稿。HIVの塩基配列と酷似している部分があり、これも自然発生的にはあり得ないとして、SARSウィルスにエイズウィルスを掛け合わせたものではないかと指摘している。
感染者の中でエイズウイルスの治療薬「カレトラ」が効いた事例は、それを証明していると林博士は主張する。また感染の初期段階で、60%の患者にリンパの働きを下げ、発熱しなかった症例が報告されている。これも通常のコロナウィルスにはない反応であり、むしろエイズウィルスに似た性質と言える。
ハーバード大学の遺伝子医学の権威、フランシス・ボイレー氏は武漢ウィルスについて「ほぼ100%生物兵器だ」と断言している。
いずれにせよ、専門家の間では、「このウィルスは自然界にはなかったもの」という共通認識で固まりつつある。
2020年1月下旬、中国共産党の公式軍事情報ページ「西陸網」に今回のウイルス騒動について「人工的に作成したもので、武漢ウイルス研究所の石 正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」という記事が掲載された。人民解放軍もこのウイルスが人工的に操作されたものと認めていたことになる。ただしこのページは後日削除された。
中国社会の実情をみると、故意ではないにせよ実験動物の杜撰な管理や、裏取引によってウィルスが巷間に流出した可能性は高い。
(記事ここまで)


<丸谷 元人の【インテリジェンスメルマガ】より抜粋>
2021年3月の記事より;
ハーバード大学出身のワクチン専門家で、医療雑誌「Medical Veritas」の編集長であり、医療訴訟のプロとされているレナード・ホロヴィッツ博士は、今回のコロナウイルスに関して「金融企業やメディアが乗っかり、世界中の国民を騙していく<消費者詐欺>が横行している」と語っている。
コロナワクチンに対しても「合理的な正当性なしにワクチンの安全性を宣言していることも大変な問題だ」と警鐘を鳴らしている。
彼はなぜここまでコロナワクチンに対して警告を発するのか?
レナード博士はノースカロライナ大学で1960年代後半から1970年代にかけ、当時まだ機密扱いにされておらず、政府報告書の中のエイズやエボラ出血熱の研究ノートを見ることができる人物だった。
文書の中には助成金や研究室、医師、技術者などの名前が記載されており、新型コロナウイルスについては「エイズウイルスから 4つの遺伝子配列を含む、いわゆるスパイクタンパク質に由来する」と書かれていた。つまりコロナウイルスにエイズウイルスを人工的に付け足したというのだ。
そして次々と資料をめくってみると、「おそらく彼らがエイズやエボラを作っていたんだろう…」と思わざる得ない事実が、次々と浮かび上がってきた。
彼は言う「新型コロナもエイズもエボラも、みんな研究室でつくられたんじゃないか、と気づかされた」と。
そして、レナード博士がこの大発見を発表すると、27人の研究者から「とんでもない陰謀論だ!」と一気に反論を受けることになった。
しかし彼ら研究者たちのスポンサーを見ると、裏にはビル&メリンダ・ゲイツ団体や、ワクチン推進を推し進める、国立衛生研究所からの資金が流れていた…
(後略・記事ここまで)

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今イスラエルで起こっていること
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momさんのブログからの引用です。
イスラエルの女性がイスラエルの惨状を訴えています。最後には力強い戦いの宣言をしています。
イスラエルとイギリスでは世界に先駆けてコロナワクチンの集団接種が開始されました。今や全国民の半数がコロナワクチンを強制的に接種させられたそうです。そして多くの人が副反応に苦しんでいます。

Israeli Woman Tells the World What's Really Going on in Israel With Vaccines! [2021-03-19] - Must Video | Israel | Before It's News
https://beforeitsnews.com/israel/2021/03/israeli-woman-tells-the-world-whats-really-going-on-in-israel-with-vaccines-2021-03-19-must-video-2477832.html
3月20日付け(ビデオ)
イスラエルの女性が動画を投稿しコロナワクチンについてイスラエルでは何が起きているかを世界に伝えています。

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本人のコメントより;
私は英語で情報を発信します。なぜなら、世界中の皆さんに今、イスラエルがどうなっているのかを伝えたいからです。
イスラエルでコロナワクチンを打っていない人たちがどうなっているかについて知ってください。
ある日突然、我々はイスラエル政府に拉致され実験段階のワクチンの実験台として扱われ、我々の生活が破壊されるという悪夢に目を覚ましていると感じています。政府は強制的に我々の身体と魂を彼らに差し出させようとしています。

イスラエルはワクチンの史上最大の治験場となっています。イスラエル全土が治験場になっているのです。通常は任意で実験台になりますから、国民は同意できるものと同意できないものを選択できるはずです。しかしイスラエルでは国民の選択肢はありません。治験(ワクチン接種)を受けない国民は犯罪者とみなされます。
イスラエル政府はテロ組織と同じです。彼らは国民に強制的に実験段階のコロナワクチンを接種しています。強制的に接種させられた人々は、将来的に医学的にどのような影響が出るかは明らかになっていません。イスラエル政府はメディアを通して、「FDAはmRNAコロナワクチンを承認した。」と嘘の情報を流しています。しかし我々が調べた結果、このワクチンは実験段階であり、まだ正式に承認されていませんでした。

我々はイスラエル政府に囚人のように扱われています。
どこにも出かけられません。イスラエルの国全体が刑務所のようになっています。イスラエルの全国民が実験台になってしまっているようです。
今後、イスラエル国民にどのような影響が出るのかを彼らは知りたいのです。
コロナワクチンに関しては透明性が全くありません。コロナウイルスに関しても政府内部で話し合われていますが、国民には一切説明されていません。ワクチンに関しても過去30年間、世界中の政府が協議していますが、一般民衆には一切説明がありません。このような重要な情報は国民に発表されるべきなのに、彼らは全て隠蔽しています。
イスラエル政府はイスラエル国民をコロナワクチンの実験台にするという契約をファイザー社と交わしました。しかもそれは2年前でありコロナの感染が始まる前でした。

我々は政府への信頼を完全に失いました。国民をワクチンの実験台にしている政府はあまりにも無責任です。妊婦にまで実験をしているのです。
こんなこと想像できますか。妊婦はワクチンを打った後にどうなるかを知らずにワクチンを打っているのです。
政府は今度は子供たちにコロナワクチンを接種しようとしています。両親が子供へのコロナワクチン接種を拒否するとその子供は学校へ行けなくなると政府は警告しています。
彼らは国民の身体をワクチン・メーカーに売っています。彼らは我々の人権と自由を奪っています。

国民は外出すらできません。街中に警察が配備されています。
現在、我々は世界中の人権団体に助けを求めています。
政府のこのような行為はファシズムそのものです。彼らはメディアを通して国民を洗脳しています。
現時点でイスラエル国民の半数(500万人)がワクチンを強制接種させられました。彼らには選択肢が与えられませんでした。
政府は国民の自由を奪い国民の身体を差し出させています。これは政府による略奪行為です。ワクチンを接種しない人は仕事にも食料品店にも行くこともできません。またモール内のレストランで食事をすることもできません。そしてワクチンを接種しない人はBタイプの国民として扱われます。彼らは国民を分断しています。

イスラエル政府は気が狂っています。しかし今後はこのようなことがあなたの国でも始まるでしょう。
イスラエルはコロナとワクチンを通して独裁国家になりました。
コロナ・パンデミックは捏造されました。コロナの回復率は98%です。彼らは死者数をごまかしています。病院では死因がなんであろうと、死者はコロナで死亡したと報告しています。なぜなら患者がコロナで死亡した場合は、病院は政府から補助金がもらえるからです。

イスラエルではコロナワクチンを接種した人たちの多くが深刻な副反応で苦しんだり死亡しています。しかしメディアはこの重大な事実を隠蔽しています。
サタンに魂を売った医師や専門家らもこの事実を隠蔽しています。なぜなら、彼らはファイザー社からカネを受け取っているからです。
事実を伝えようとする医師らは口封じをされたり病院を解雇されています。
現在、イスラエルでは非常に病的な社会実験が進行中です。彼らは国民同士で暴力的な争いに発展させています。そしてワクチンを打たない国民の魔女狩りをさせています。
現在、イスラエル国内では暴力が横行しています。ワクチンを打った人たちがワクチンを打たない人たちを襲っています。もうじき、ワクチンを打たない人たちはイスラエルの敵としてみなされ殺害されても良いことになってしまいます。

人権のために戦っている我々を彼らは探し出そうとしています。彼らは我々を強硬派と呼んでいます。これが闇側のやり方なのです。
彼らは我々の顕在意識を飛び越え潜在意識に直接浸透していき潜在意識の中で同意させます。しかしこのやり方は覚醒した人たちには効果がありません。
彼らは意識のゲートキーパーを貫通することができません。これが彼らにとって最も恐ろしいことなのです。
我々は支配のマトリックスの存在について知りました。そのため彼らは我々を催眠にかけることもできません。我々は彼らのたくらみを知っています。覚醒できていない人たちは彼らに騙され恐怖を感じるでしょうが、我々にとっては滑稽であり、我々の知性に対する侮辱でしかありません。

これまで主要メディアは嘘ばかり報道していました。これはジョークとしか言えません。
我々は強硬派です。我々は絶対にあきらめません。絶対に。我々の魂は永遠であることを知っていますから、何が起きても死への恐怖などありません。
我々は強硬派です。我々はイリュージョンを相手にしません。この世界は一時的なものです。我々は自然世界、地球とつながっています。
我々は魂と身体を売ったりはしません。我々は真実のために戦う民衆であり道義のために戦う民衆です。
我々は正義と自由の戦士です。我々は自由な魂です。彼らが我々に団結を呼びかけ公益を守らせようとしても我々は従いません。
真実がそこにあるなら我々は真っ先に協力するでしょう。サタンは常に人間の善良な部分を悪用しています。
我々の健康は我々が守ります。彼らには騙されません。彼らが最も軽視しているのが我々の健康です。彼らが最も重視しているのはカネと支配だということが数百万回も証明されています。
我々は強硬派です。このような安っぽいポピュリズムと医療ファシズムには騙されません。
ワクチンに関する真実は30年間も隠蔽されてきました。政府は国民に常に嘘をついてきました。我々は彼らを一切信用していません。
(引用ここまで)


・2020年12月22日以降、占星術的周期から、地球は「地の時代」から「風の時代」に移行したと言われます。
大地のようにデンとして微動だにしないもの、寄らば大樹の影…巨大な組織、国家、巨大な軍事力、資本といったものに守られることを良しとした時代は昨年末で終わりを告げました。

大地から風へ───この固体から気体への変化は劇的なものです。
そして「風」と聞いて思い浮かぶのは、風のように「軽やか」で、風のように「自由」ということです。

おそらく風の時代に「支配」はカルマになります。
逆に言えば、これまでは支配してもカルマにはならなかったわけです。それは「支配されること」を望んだ人たちがいたからでしょう。
王の所有物になり生殺与奪の権利をあけわたしても、城壁の中で守ってもらった方がいいと思った人たちがたくさんいた、「持ちつ持たれつの関係」だったわけです。
当然支配する側の方に役得があります。権力を思うがまま行使できます。でもカルマにはならなかった、そんな時代だったのです。その延長線上に現代社会もありました。
でもこれからは「自由」の価値が否応なく高まるはずです。

風の時代と聞いてもう一つ思い浮かぶのは「個人の価値」です。
一人一人の存在価値、一人一人のかけがえのなさ、自由意志の尊厳、魂の尊厳がより一層前に出てくると思われます。

支配する側が恩恵を得る時代はもう終わりました。
支配層は時代の変化の中で瓦解し、沈んでいくでしょう。
それが国際金融財閥であっても中国共産党であっても、例外はないと思われます。

このイスラエルの女性のように、支配されていることに抗い、わたしは自由だ!と宣言しましょう。真の自由を望みましょう。
それが来るべき時代の到来を早めることになります。
「風の時代」は意識の現象化スピードも格段に早まります。
時代の変革はもう目の前にあります。あと少しの辛抱です。


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