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時代の再現を〇〇でできるか

midjourneyのフィルムによる再現によって写真表現者による写真表現に依存する画像生成を体得した。
それは、新たな序章の入り口に過ぎなかった。
見失う目的、迷走する写真表現としてのスタンス、困難を極める新しいアートスタイルは表現の新境地に成り得るのか。
次回、時代の再現、虚像の果てに。

次回もがんばっちゃうぞ!


なにを言ってるんだコイツ。と思ったでしょ?


こんな感じのことをやってみたかったのでやってました。
深夜のノリです。

やってみたいこと、話したいこと

正直なところ、midjourneyによるフィルム再現が想像以上に高評価で非常にありがたく感じています。
改めてありがとうございます。
本当のところを言うと、
私の持つ業種別のChatGPTのユースケース
親子で使う生成AIの話
生成AI全般に向き合う為のマインドセット
生成VRの活用方法
動画生成AIの最新状況と企業によるユースケース
生成AI×教育について
MOJO AI公式アンバサダーになった件について
経済産業省のイベントで生成AIの人として参加している件について(今まさに)
など多方面で話したいことはたくさんありますが、スキ多かったし、画像生成AI多めで話をしようかなと思っています。

次回の内容について

画像生成についてもイラストも好んで生成したりしますが、自分が最も価値を発揮できる分野は写真表現に依存した画像生成に独自のアプローチを加える事だと感じています。
検証が納得いくまでできていないので一部しかお見せできないですが、世の中に溢れるよくある感じの美少女のイラストや最近よく見る感じの顔のAI美女が画像生成AIの醍醐味だと思われても困るのです。
少なくとも私の記事にスキをしていただける方は、そう言った溢れ返ったAI画像のスタイルでは無く、新しい表現やここに来たら何か面白いものが見れると期待される方かと見受けています。


こんな感じで迷走しながら新しい表現で検証中なのでまとまったら改めて更新します!

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