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【百年の孤独】を読む

長編小説
登場人物多い
海外作品
ゆえに登場する人物名全てカタカナ

苦手だー  どこを取っても苦手だーー

冒頭の登場人物の家系図見ただけで心折れそう…
(家系図あるだけじゅうぶんやさしい)

自分から好んで手をだすジャンルじゃない。
むしろ一番遠い。

『話題作』『待望の文庫化!』そして
今はまってるコンビ『ラランド ニシダのお気に入り』
この触れ込みがなかったら、まず出会うことなかった本だ。

ただ  “推しの推し” には触れておきたいタチなので、迷わずお迎えした。

(実際には、書店でパラパラっと冒頭読んで、
 無理かも…  と2,3秒悩んだ) 
けど、まぁ買うよね。推しの推しだもん


ニシダみたく二日で読みきるのは無理そうで、ただ、普段通りゆっくりじっくり読んでては読了できそうにないので、読書スタイルもいつもと変えてみようと思う。

小説も漫画も、情景思い浮かべすぎて進み遅いんだよねいつも。

それもそれで良いけど、早く読む術も身につけたい。


#この夏やりたいこと にうってつけな作品に出会えた。

#この夏やりたいこと
#ガルシア=マルケス
#百年の孤独


追記 : この記事のヘッダー画像は まだ読んでない『百年の孤独』のイメージで選びました

読み終わってから印象どう変わるかたのしみ

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