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ピザラジ「かわいい犬猫とおじさんが戯れる癒やし動画」を実況してみた その2

本記事は、インタビュアへの道として音声起こしスキル向上のため、 "YouTubeを文字で実況してみた"という企画を打ち立て、実験的にピザラジさんのロケ「かわいい犬猫とおじさんが戯れる癒やし動画」を実況しているのであーる。©︎ドラゴンエネルギー

前回は、ピザラジとはどんなYouTube番組なのか?と本編の冒頭をお伝えした。


それでは続きをどうぞ。


犬は正義、あざとさに狙い撃ちされる

ペット探しのスタート。

オ:早速。

加:猫と犬、どっち派なんですか?

オ:僕は犬派なんですけど、最近、猫もね、かわいいなって思ってるんですよ。

加:早速、本命行っていいですか?

オ:はい。

加:もう、これね、ポメラニアン。


嬉しい悲鳴をあげた加藤さんが1匹目にあげたのは、ご自身がペットで飼ってる犬種。
この後のネタバレを少しすると、ペットたちよる可愛いのオンパレードになっている。



エントリーNo.①ポメラニアン (※犬は数字に○表記)

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加:ポ゛メ゛ラ゛ニ゛ア゛ン゛。もうめちゃくちゃだよ。これ。俺が飼っちゃおうかな。


もう早速可愛い。優勝してる。


オ:ちょっと待って。ちょっと待って。純ちゃんは、ハナちゃんがポメだっけ?

加:ハナちゃん、ポメラニアンですね。この子って女の子ですか?

店員のフクニシさん(以下略 フ):この子は女の子ですね。

2人(オーイシ+加藤):女の子なんだ。


と、会話をしながらポメラニアンを抱っこするためにケージを開けるフクニシさん。


オ:あれ?もう一匹いるじゃん!

加:本当だ、本当だ。

オ:マルチーズ。

加:気付かなかった。あー、可愛い。(驚嘆の声)


フクニシさんがポメラニアンとマルチーズを抱き抱える。


オ:あ、俺はマルチーズが触りたい。


ということで、ポメラニアンは2番手、マルチーズから抱っこ体験。
白と茶色の同じような大きさのわんちゃんたちを触れるなんて眼福もので癒されるが、同時に目の毒だ、自身が触れたいぞ。


シュシュシュ

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コロナが流行り出したぐらいだからだったのか、両手にこれでもかと念入りにアルコールを吹きかける長谷川プロデューサー。
念がこもりすぎで2人の手がびちゃびちゃ状態になっちゃってます。


犬ちゃんの抱っこ体験


加:うわぁー、可愛い。

オ:マルチーズ、どう持ったらいいですか?

フ:お膝に乗せていただいて、なでなでしていただけたら…

エントリーNo.②マルチーズ

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オ:うちくるか?

加:あははは、そうなっちゃいますよね。マルチーズも可愛いわ。

オ:純ちゃん、どう?

加:俺も触りたいっす。

オ:はい。

加:あー、(初めてだから)怖いね。あー、ハナちゃん。

オ:ハナちゃんじゃないよ。

加:あはは。はー、可愛い(再び驚嘆の声)。


犬2匹飼っているからか、マルチーズも落ち着いて、お膝に乗ってます。


加:そう、犬ってなんか、一緒に寝てるんですけど、腕枕して寝るんすよ。

オ:そんな懐く?

加:懐きます。

オ:昔、シーズー犬を飼ってたからさ、一応、わかるんだけど。

加:ご実家で。

オ:けど、そんな懐くことなかったよ。

加:何!?お前。(驚嘆の声)ちょっと財布持ってこれます?

オ:あかん、あかん。

加:可愛い。なんだ!?お前。(驚嘆の声)


再び、オーイシさんのお膝へ。


オ:俺ね、週一で見に行ってるとは言っても、本当に指くわえて、ただ見てるだけなんっすよ。だから子犬に触ったの、めっちゃ久しぶりで。なんかすんごい恋をした気分になってるわ。

加:犬の匂い?たまんなくないですか?ずっと家で犬の匂いを嗅いでるんですよ。

オ:わかるわ。

加:犬ちゃんの匂いって癒される、猫もそうだけど。

オ:めっちゃおとなしくないっすか?

加:ですね。

フ:お膝元に結構、リラックスしてたりとか…

オ:リラックスしてるの?


加藤さんはどうやらポメラニアンが気になるご様子。なんせ宇宙に存在してる生物で1番と豪語してる。


なので、続いてはポメラニアンを抱っこ体験。


再び登場、エントリーNo.①ポメラニアン

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ポメラニアンも愛くるしい。加藤さんの腕や手が少し気になるみたいで、優しく舌で舐める。

加:あらま、とても可愛い、美人さんだ。

オ:女の子だもんね。

加:うわぁ。懐かしい、赤ちゃんの毛。懐かしい。ふわふわなんだよな。

オ:ふわふわ。

加:(なでながら)ハナもこんくらいだったわ。

オ:この子も人懐っこいですよね?

フ:好奇心旺盛なので、結構、物怖じせずにペロペロとしてますね。

オ:へー。

加:うちのポメちゃんもそうなのかな?

フ:もしかしたら、そうかもですね。


抱っこの選手交代。


オ:うわぁ。初めてかも。

加:死ぬほど毛が抜けるんですよ。それこそポメラニアンがもう1匹いるかぐらいに。

オ:ね。お腹のとこ、すげーすべすべした。

加:つるっつるなんです。

オ:お腹のとこだけ、お毛毛がないの?

加:ちょっと薄いですよね?お腹は。

フ:まだ、ちっちゃい子なので。

オ:そっか。


ひたすらオーイシさんがポメラニアンをなでまくってる。


加:めちゃくちゃだよ、もう。

オ:うちくる?

加:どっちの家にくるか選ばせましょう。


癒されてるのか、お笑いでいう天丼、繰り返しになって語彙力が溶け出している状態だ。


オ:あ、ホントだ。好奇心旺盛だ。

加:あらららららら。

オ:マイク食べちゃうね。いいよ、食べても。俺のじゃないから食べていいんだよ。


みんなが笑ってる中に、スタッフの苦い笑いが入ってるぞ。

またまた抱っこが交代。


加:すんげえ、口元のあれが、可愛い。お口が黒い。

オ:ね。ホントだ。ずっとポメってさ、目がうるうるしてるもんなの?

加:犬とかそうじゃないですか?

オ:ねぇ、まだ2匹目だよ?どんだけ尺取るねん。



こちらも見応えがあるシーンが多すぎて実況だけで長文になってる。動画編集の気持ちが少しだけわかる気がする。次回はもう少し見どころをピックアップしてお届けするように、実況 その3を執筆していこう。

まだまだ犬ちゃん猫ちゃんのペット探しは続く…


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