花 まりも 2019年1月22日 16:38 淡い光の中、ゆったりと流れる川のほとり時折聞こえるのは、とぷん、という水鳥の潜る音傍らで眠る幼な子の顔が尊く、いとしいそれでも行かなければならないあの切り立った崖の上に咲く、小さな黄色い花をどうしても見たいのだぼろぼろになって自分すら失ってもまだ誰も見たことがないあの花を見るために #詩 #花 ダウンロード copy #詩 #花 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート