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11/29 日々のバージョンアップ2

11月も間も無く終わりですね。1年間が立つのはあっという間だった気もしますが、夏の工事やコロナで大騒ぎだった5月とかは、自分には相当昔のことのように感じるので、日々1日長いなーと思いながら生きているここ最近は、時の流れがさほど早くなくなってきた気がします。

カメラをつけたり。

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ディスプレイを吊るスタンドを自作して、カメラの広角感もばっちりで、ばっちりじゃないかー。となりました。

というところでひとまずOKだったんですが
家に帰り、なんか高すぎるAppleの液晶に代替する良いものはないかなと探していたら、EIZOが10月末に最新のモニターを出していたことをしり、これはなかなか良いではないかとスペック表をみていたときにきづいたんですが、1つのディスプレイを分割して複数のPCの絵を表示できるらしい。

スクリーンショット 2020-11-30 1.24.45

おーこれは便利じゃん。こういう感じでスタジオの映像だせばよいんじゃないか?、今日整理してたラックのDVDプレイヤーの絵もここからだせるんじゃないか?と思ったら、ディスプレイ立てなくてもよかったかも疑惑がふつふつと湧いてきました。。

そして、何気に、あれ?今使っているモニターにもなんかいっぱいHDMI端子ついてたなと。。今使っているのはJAPANNEXTというところのモニターなんですがこれでもできるんじゃないか疑惑がでて

スクリーンショット 2020-11-30 1.29.02

どうやら、ピクチャーインピクチャーなんかもできるらしい。。

ProtoolsやDavinci使うのに、リソースを使うようなキャプチャー系はNGだなと思って見送ってたんですが、なんとディプレイのほうでいろいろできる時代なんですね。。まったくノーマークでした。

こっちのほうが未来的だし、使い勝手もいろいろあるし
ディスプレイ作る必要なかったじゃん、と思ったんですが

でもPC作業者だけではなく、ディレクターやゲストなどもカメラをみるわけなので、やっぱりディスプレイでよかったんだなと落ち着きました。

ただEIZOのディスプレイは色も信用できるし、そのうちに買い替えようかなと思います。ただこの機能ちゃんと調べると今まで配信で2つディスプレイ用意してたみたいなやつをうまく1個でやれたり切り替えたりできるような気もします。意外なところにいろいろあるものだなと

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