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2021年7月3日(土) キラリ☆ふじみ ダンスカフェ

Momo Suzuki / StringraphyLabo

note…すっかりご無沙汰であります。SNSをもうちょっと縮小させたい欲求(プライベートとそれじゃないのと)が前からあって、でもなにもせずままに今に至る…そういう分け方もいらないかなということでまとまりそうではあります。

さて、昨日は埼玉県富士見市文化会館キラリ☆ふじみ ダンスカフェでパフォーマンスとWSをしてきました。

昨日はダンサーの酒井直之さんと北川結さんとの30分ほどのパフォーマンス、その後にストリングラフィのWSを行いました。

ストリングラフィのWSと言ってもいろんな方法があるので何をしたのかというと…パフォーマンスでも使用していた効果音の出る縦に張られたストリングラフィで音を出す、というもの。

今回縦から張った楽器は、小さいコップ、大きいコップ、プラスチックのコップ、プリングルスの空き缶、それらを組み合わせたもので、ピンと張ったもの、ぶら〜んと垂れ下がってるもの。コップ(スピーカー)の部分の素材が違うだけで違う音がするのですが、ピンと張るのとぶら〜んと垂れ下がるものも違う音がでます。それらの、ひとまずはWS参加する方の近くにある楽器、を触って音を出します。そして、今回は音と身体をシンクロさせるような試みで、ダンサー二人に指揮者となってもらい、ダンサーの二人に合わせて音を出してもらいました。最後の全員セッションは私、鈴木モモが指揮者!

私としても、こういう形のWSははじめてだったのでどうなるかなぁと少し不安なところもあったのですが、これまたどうして、参加者の皆さんがものすごく上手で感動すら覚えました。率いる指揮者二人が素晴らしいということもあるのだけど、雑音だけになってしまいそうな空間が、(それがある意味ノイズであるにも関わらず)ちゃんとしたセッションの場となっていたことがほんとうに感慨深かったです。感動のWS。

そしてパフォーマンスはほぼ初めて会う3人(酒井直之、北川結、鈴木モモ)が、数回の打ち合わせ、リハなど通して、即興性を重視した少しの決め事を入れ込んだ内容で、座る席によっても、回によっても違う、いろんな角度からいろんな見方のできるパフォーマンスになったと思います。これは、キラリ☆ふじみの、12角形のガラス張りのアトリエという空間も大きな役割を果たしていたかと。
またお二人のダンサーが良い!!屈託ない素直さというか、それでいて洗練された表情や揺るがない強さ、みたいなのとか。
自分に関していえば、パフォーマンスを作ること、即興の音の広がりというものが新たに課題に加わったと思います。勉強になることがたくさんありました。自分的な反省はあれど、本当に楽しかった。

そしてこの状況下での開催できたことに感謝ですし、素晴らしいスタッフの皆さま方に大大大感謝です。
またお誘いくれたキラリ☆ふじみの芸術監督である白神ももこ氏の感性と尽力が、キラリ☆ふじみの地域に開かれた会館の特性をさらに生かしていってるのだろうなと。

帰りがけにイベントに来てくれた友人が「日常にアートがあることの豊かさを思い出した」と言ってくれたのが印象的で、そうやって思ってもらえることこそが私達の役割であるなぁとひしひし感じ入りました。

ということで、お越しくださったみなさま、スタッフのみなさま、ダンサー酒井直之さん、北川結さん、キラリ芸術監督の白神ももこさん、ありがとうございました!!!!お疲れ様でした!!!

写真の撮影は三浦麻旅子さん、ありがとうございます〜♪

そしてそして、来月8月21日22日は、キラリ☆ふじみの目玉公演!
【モガ惑星〜宇宙は遠い記憶のおんがくかい〜(ドレもソラミミ編)】に出演します!7月11日からチケット販売開始ですのでみなさまどうぞよろしくお願いしま〜っす!
http://www.kirari-fujimi.com/program/view/627