ストレングスファインダーを企業に導入して、社員さん同士が互いを見える化しようとしてきました。お互いが分かれば交渉できますよね。強みは任せ、弱みは補う。非常に合理的なのですが、経営者の皆様は、日本人には日本のやり方があると言われてます。因みにこれまで受けた労働相談は1万件以上です。

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