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引っ越し手続きに何が必要ですか?

ChatGPTはこんな質問にも丁寧に答えてくれます。

いろいろググっても、自分の年代に合う引っ越しの準備ってなかなか見つからないですよね。子どもがいたり、いなかったり、家族がいたり、いなかったり、いろいろな条件があるから、引っ越しといってもさまざまな条件があります。

ChatGPTにちょっと質問をするだけで、頭の整理をするのが簡単になりました。私が言いたかったのは、「印鑑登録」のことだったのですが、間違いを指摘されず、まあ、素直に中身を理解して答えてくれています。このあたり、あいまい検索のようですが、要件は通じています。

先日から、私は日本と海外の違いなどの質問をいろいろしてきたので、日本に住んでいるということを記憶してるのか、日本での情報を教えてくれています。それでは、ChatGPT(AI)の回答を見てみましょう。

引っ越し手続きに何が必要ですか?

日本での引っ越し手続きに必要な書類は、次のようになります。
住民票:新しい住所を記入した住民票を作成する必要があります。
電気やガス、水道などの契約解除書:旧住所で使用していた電気やガス、水道などの契約を解除するために必要です。
公共料金の支払い:旧住所で未払いになっている公共料金を支払う必要があります。
住宅ローンの手形書(もしある場合):住宅ローンを持っている場合は、借入先に引っ越しの旨を通知する必要があります。
保険の契約解除書(もしある場合):旧住所で契約している保険を解除するために必要です。
郵便局での住所変更:郵便局で住所を変更することで、今後の郵便物を新しい住所に届けるようにする必要があります。
新しい住所での電気やガス、水道の契約:新しい住所で使用するために、電気やガス、水道などの契約をする必要があります。
新しい住所での保険の契約(もしある場合):新しい住所で保険を契約する必要があります。

たくさんありますね。学校の転校の手続きも必要ですね。

はい、学校の転校手続きも必要ですね。転校手続きに必要な書類は、次のようになります。
転校申請書:転校を申請するために必要です。
転校先学校による承認書:転校先の学校が転校を承認したことを示す書類です。
成績証明書:転校先の学校が転校生の成績を確認するために必要です。健康診断書:転校先の学校が転校生の健康状態を確認するために必要です。保護者のサイン:転校申請書などに保護者のサインが必要です。転校手続きでは、他にも様々な書類が必要になる場合がありますので、転校先の学校や地域の教育委員会に確認することをおすすめします。

印鑑証明は住所と関係ありますか

印鑑証明書は、印鑑の登録内容を証明する書類です。印鑑の登録内容には、登録者の住所が記載されています。したがって、印鑑証明書は、登録者の住所を証明するために使用されることがあります。
ただし、印鑑証明書は、住所を証明するためだけでなく、印鑑の登録内容を証明するために使用されることもあります。例えば、印鑑を使用して契約書を捺印する場合や、銀行で口座を開設する場合などです。
つまり、印鑑証明書は、住所との関係がある場合もあれば、あまり関係がない場合もあります。使用する目的やシーンによって、印鑑証明書が必要かどうかが異なりますので、確認するようにしてください。

取引銀行、運転免許証の住所変更も必要ですね。

はい、取引銀行や運転免許証の住所変更も必要ですね。取引銀行や運転免許証の住所変更には、次のような手続きが必要です。
取引銀行の住所変更:口座を持っている銀行に、新しい住所を登録するように連絡します。銀行によっては、住所変更申請書を提出する必要があるかもしれません。
運転免許証の住所変更:運転免許証を持っている場合は、新しい住所を登録するために、運転免許証を更新する必要があります。運転免許証を更新するには、運転免許証更新手続きをする必要があります。運転免許証更新手続きでは、住民票や印鑑証明書などが必要になることがあります。
また、取引銀行や運転免許証の他にも、健康保険や税務、通信サービスなど、さまざまな手続きで住所変更が必要になることもあります。住所変更をする前に、必要な手続きを把握しておくことが大切です。
ここまでがChatGPTとの会話です。ほとんどそのままですが、ちょっとした間違いがあるので、そこは修正してあります。

まとめ

ここまで、瞬時に答えてくれて、だいたいやることがわかってきました。

でも、引っ越しの手続きは、引っ越し前の手続きと、引っ越し後にする手続きに分かれています。自分でこれらをまとめようと思って面倒だなあと思いましたが、もしかするとChatGPTがまとめてくれるかもしれないと思って、ダメ元で聞いてみましたら、こんなお答えが・・・・

引用元「OpenAIのAssistant」 

さらに、ここから、また自分でいろいろ調整する時間がとれました。整理できて、頭もスッキリしました。最終的に、引っ越し前と引っ越し後にやることをダメ元で質問してみたわけですが、きちんと整理してくれて、ChatGPTに不可能はない(*^^*)これはちょっとびっくりしました。ここが結構、細かいところを調べたりして面倒なところです。

しかし、あとで確認したら、先に羅列してくれたやつを結構、飛ばしています。それでも、やろうやろうと思っていたことが簡単に片付きました。あとは、税金関連のものを調べたり、微修正するのみ。。。

またまた、ChatGPTのアラジンぶりがよくわかり、良い一日でした。私はChatGPTのことを「アラジン」と呼ぶかもしれません💖


でも、ChatGPTも人間と同じで、すべてのことを網羅しているわけではなく、最新の事情はまだ学習していないこともあるそうなので、最終段階ではご自分で確認されることをお勧めします。このことは、ChatGPT自身も何度もそのように回答の中で強調されています。

サポート感謝します💞☀️大切に使わせていただきます(^^)