こんにちは。
先ずは「目に優しい写真」を貼り付け。
人物やペットなど、コミュニケーションができる被写体を撮る場合、撮る側の気持ちや心がけが写真に現れることが多い。
対して植物や建造物などの場合、撮る側の気持ちが写真に現れることはないと感じています。
泣きながら撮っても、怒りながら撮っても、写真に違いはないはずです。
あるとすれば、時間的・気持ち的に余裕があるかどうかです。
コミュニケーション不要で文句もでないけど、よく見て工夫しながら撮らないといけないので、無意識に短時間で出来るようになるには、相当な素振りが必要みたいです。
以下、「素振り写真」を貼り付け。
今回は以上です。次回以降もよろしくお願いします。