DXな話
こんにちは、今回はDXの話を。
前置きとして、デジタル変革のDXの話ではありません。
NikonのAPS-Cの話です。
フイルムのころから写真を撮っていましたが、デジタルになって初めてレンズ交換式のカメラを買ったのがNikonのD40でした。
その後D90・D7000と乗り換え。
D7000の頃にはD700Dや800D・800EのFX(フルサイズ)もありましたが、それほど興味を持っていませんでした。
思うところあり、併用していたマイクロフォーサーズ共々カメラ・レンズ一式を売却して、フジのX30とキャノンのコンデジで数年間を過ごし、LumixのGX7MKⅡでレンズ交換式に復帰。
しばらくしてフジのX-E3に乗り換え、割と短期間でNikonのZ50に乗り換え。
D3000番台を併用した後、D780を導入。
↑ でD780一本化。
なんだかんだで、NikonのDXとの付き合いは長いです。
Z50気に入っていたのですが、レンズラインナップが不満。
後継機が出る頃、レンズが増えていれば面白くなりそうです。
以下、Z50の写真。
今回は以上です。次回以降もよろしくお願いします。