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女の子産み分け体験記(その1):ピンクゼリーからのスタート

産み分けという、非常にセンシティブな内容に関して私の経験(現在も継続中)が同じ思いをもっていらっしゃる方のお役に少しでもなるのであればと思い、こちらの記事を記載することにしました。

私自身は、男の子が二人います。自分も夫も、兄弟姉妹がいる環境で育ったこともあり、女の子が我が家に来てくれたらなー!とずっと思ってきました。

今回の記事では、長男が生まれたあと、最初にトライしたピンクゼリーに関して書いてみようと思います。産み分け(女の子)というと、ピンクゼリー、人工授精(パーコール法)などがあるということをネットで調べて、価格的にもトライしやすいピンクゼリーから始めてみることにしました。今から遡ると、その後他の種々の方法をトライし、これだけ時間を要することになるとは想定していませんでした。。。(涙)

ピンクゼリーに関しては、排卵予測検査を併用して行いました。また、巷でいわれるクランベリージュースを飲んだり、また行為の際にはいわゆる「淡白」な感じで行うようにしてみました。本来排卵が予測される2日前がベストなタイミングと言われていますが、結果的にはピンクゼリーを使用したのがほぼ排卵日と同じタイミングとなった(なってしまった)感じでした。そして、二人目も元気な男の子が産まれてくれました。タイミングが2日前とならなかっただけが原因ではないと思いますし、そもそも私・夫の兄弟姉妹の子供たちがほぼ男の子、ということもあり、やや男家系となっているのかもしれません。

いずれにせよ、長男次男共に元気にすくすくと育ってくれていて本当に生まれてくれてありがとうと毎日、心底思っています!一方、やはり女の子がほしいという気持ちに変わりなく、この点に関して夫も同じ思いで、ピンクゼリーでは難しいことを経験し、次の段階としてパーコール法による人工授精をトライしてみることにしました。次の記事ではその内容について詳しく記載してみようと思います!


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