見出し画像

【超雑備忘録】2024年6月に観た3Bjunior・スタプラ勢の活動 雑感

と、表題を打ち込んでから、改めて先月5月の小生のエンターテイメント観賞歴を調べてみたら、

な、なんと5月中は、
音楽コンサートが浪江女子発組合の1回に対して、
演劇が6作品で8回!

そりゃ確かに、元3Bjunior勢のアイドル活動者も減っているし、スタプラ勢で観るグループも、遠征(旅)として行動できるものでもなければあまり行かないし、反面、元3Bjrの演劇勢や、演劇そのものの観賞が増えてはいるけれども、自分でもここまでとはと、びっくり。まあ、5月は体調もリアルも不調だったのもあるが、これからこの備忘録もどうなってゆくのかしら?

さて6月、とその前に、ひとつ謝罪は、

5月中に、元はちみつロケットの、
有沢澪風・みふうちゃんと、
塚本颯来・そらちゃん出演の、
爆走おとな小学生さんの朗読劇
シアター再演
こちらを、結石の痛みで観賞できず、
みふうちゃん、そらちゃん、
ごめんなさい
カルシウムは摂っても構わないので、
その分水分を多く摂りましょう!
(おまえがなww)

2日

葉月智子 オープンカフェ Leafy Coffee vo.1 持ち帰り訪問
(大田区荏原町)
夕月 夕月/宇宙まお "6年振りの待ち合わせ"スペシャル2マンライブ
(吉祥寺STAR PINE'S CAFE)

図らずも、3Bjr内ユニットの1組・リーフシトロンの2人が同日に、ちょもは、自ら考案のケーキを、オープンカフェを貸し切って喫茶店形式で、自らもウェイトレスや調理(といってもコーヒーマシンを操作したりケーキを盛りつけたりのレベルだが)、会計のレジにも立つという、一日喫茶店オーナーとでもいうべきイベント!?で、夕月-当時は栗本柚希・くりりんやくりぼーの愛称だったが小生は今は夕月で表記ーは、3Bjr時代に、フジテレビ音組のきくち伸プロデューサーが手掛けた「ガチンコ3」の時に、ギターのコラボや曲提供でお世話になった、宇宙まおさんと6年ぶりに2マンライブを行ったというもの。

この日は生憎の大雨。それでも、ちょもも当初から時間指定の予約制を敷いていて、さらには正直この1年、いろんな事情はあるだろうが、演劇からは遠ざかっている彼女なので、その分会いたいファンは多いだろう、そしてなにより、

こういうオフ会要素もあるイベントは、
完全ぼっちで気ままにをモットーの小生には、
非常に居心地が悪くなることは必至w

と経験上学んでいるので、TO GO大丈夫というので調べたらTO GOは持ち帰り(テイクオフじゃないのね?)とのことだったので、夕月のライブ前に家から往復できる時間で持ち帰り買物で昼14時頃訪問。

(本人の画像引用)

このカフェ内に、やはり居た居たw、ちょも推しはもちろん、3Bjr推しの面々が、周りと静かに会話しながらも、みんながレジで応対しているちょもの一挙手一投足を見守る感じでw。客観的に見れば、これは喫茶店で少額で開店から閉店まで粘る迷惑客なんだけど、それは言い過ぎ。皆さん時間枠ごとにカフェやらを注文するというルールに則り滞在されていた模様です。でも、小生もちょもに聞いたら、用意したケーキが殊の外好調すぎて、この時間で持ち帰りも一人1個となってしまい、残念ながら小生も、家では、

こんな感じで、ささやかにティータイム。会計後に、こういうケーキも表現のひとつ、また次の表現を、なんて、後から思えば言うべきではなかったかなと思うが、こればかりは小生が、3Bjrの皆さんの、ステージなどでの表現を中心に据えているからなあ。デザインやイラストなどを衣類等で表現している山内亜美さん(あみぽん)の出店などにもなかなか足を運べていないしね。ともあれ、いろんなものを行っていける若さを武器に、なんでもチャレンジされていってほしいね。

そしてそれから数時間、今度は、ここ、

吉祥寺の会場に着いたのが18:40頃のこと。かつてあった、ヨドバシカメラのタワーレコードと、ライブハウスのCLUB SEATAの間にあるい小さなビルの地下に、席数50程、ギターが立て掛けているステージがある、やはり名の通りのカフェ。そこに19:00定刻、まずは宇宙まおさんが登場して「いい夜にしましょう!」でスタート。「新しい自分」ってフレーズのあった1曲目、2曲目の「新宿へ買物に行って・・・」の曲も、昔から歌ってた曲だったなと思い出して、夕月との出会いの頃を話すが、きくちさんとかのワードは出ず。3曲目「パープル云々」と聞こえたタイトルで「あいまいな言葉だけが」みたいなフレーズは小生のこのメモみたいw、4曲目「・・・続く・・・季節進んでく・・・」的な曲。そしてこの後調音しているときに、あちゃー、弦が1本切れてしまうハプニング。そこに、夕月の師匠の佐藤航さんがやってきて、自分が直しておくのでと、代わりにエレキギターを手渡す。そしてまおさんが、唯一歌う予定だった、エレキギターでの曲、確か「キッチン何某」だったか?で事なきを得る。そしてアコギを再度確認中に、この6年で自身今は会社勤め?と、どこかに雇用されているようなことを発言。そして昔から歌っていたと思う「電子レンジアワー」と、「アラーム3回目で起きて・・明るい未来信じて・・」とかある曲、「潮風が・・・ある夏の日」のフレーズある曲などで、曲数失念も時間は20:00前、1時間のライブを完了。アラサー前後の都会で暮らす女性の、何気ない日常を歌うという、ああ、前からそうだったなと思い出す、まおさんらしさは健在ってところだけど、やはり現在は勤め人でもあるというのが、厳しい世界なのかなとも思う。でも、こういうスタンスが、次の歌い手・夕月の、シンガーソングライターとして再び世に出ようという決意を後押ししたのかも、なんて想像すると、これもありがたいか!?

20:05頃、こちらもいつもどおり、師・佐藤航氏のお付きのもと、ロングスカートのワンピースの夕月が、これもいつもどおりのはにかんだ感じの笑顔で登場。小生が彼女の歌う姿をリアルで観るのは1月のGIG TAKAHASHI 新宿以来。運悪く「ハロー夕月ライブ」には1度も行けそうにない分、行けるところは行っておこうと無理したが果たしてどんなものだったか?
まずは、「冷たい朝に・・・」って始まる曲は、多分1度は聴いているだろうが小生が通ってないだけに覚えがないT_T。2曲目、そして「遊ぼうよ音に乗せて・・君は見えない・・ありのまま愛して」という3曲目でいったんトーク。やはりまおさんとのコラボに言及して、シンガーソングライターとか言うけど、曲のほうが無くて・・・、と自虐も、確かにそれはそうかも。難しいだろうよね、雇用されながらだから時間も少ないし。それでも4曲目の「空白」は、これが自身初となる作曲の曲とのことで「誰のためなの?・・・」なんて感じでギターとともに歌う。5曲目「わがままな・・不安定?な私、噛み応えあるでしょ」6曲目「あの日夢見たあの日の・・・」とか、曲はともかく、詞はすべて自作だけでも相当なものじゃないか。途中どこかのMCで、まおさんのように、日常の生活の中からも詞って作れるのが凄いし、そうなりたい」って話してたけど、その域にはもう近いんじゃないかしらと思うよね。そして「白い春」大人ぶってみた・・・変わらない、から、ギターを一旦降ろして、確か「奇跡」だったかな?今調べたら、これ11月の橘いずみさんのオープニングアクトの時から歌ってるんだね。脳が全然記憶できてないT_T。続いて、これがオリジナル曲としては最新になるのかな?5月のインスタグラムで紹介したらしい「5月の雨」この時期はなんか好きになれない・・みたいな感じで、さらに、これも11月の初期から歌っている「23(twenty three)で、最後は「オーディナリー」これも歌詞とかほぼ絶望T_T。でも、軽く肩をゆすりながら、左右前方後方にも目を向けて、にっ!とはにかむ笑顔は健在で、何よりも、ギターは仕事帰りも常に弾いているんだろうなっていうのがトーシロ目にもわかるほどの腕前。本当に作曲数も増えてくるだろうし、も、もしもゆとりがてきたらさ、今度の8月11日に、

平瀬美里に曲を提供してくださいっ!

アンコールで、まおさんの「東京」と、ガチンコ3時代の「ギターリフ」。6年振りの待ち合わせの甲斐がありましたな。

7日9日

播磨かな 朗読劇 安達健太郎企画 でかける時はいつも
(池袋西口 GEKIBA)

誰しも、
人との出会いはだ大事にしたい、
それが縁で友情や恋や仕事につながるから

とはいえ現実はそう簡単にはいかないで、多くが一度限りのお付き合い、なんてことになるけれど、今回の、ここ、

池袋のGEKIBAで行われた朗読劇は、播磨が昨年暮れに出演した舞台「わが闇」で共演させていただいた、コメディアンの安達健太郎さんに呼んでいただいたもので、しかもこの3月にトークイベントにも声がけいただき、そこで痛恨の漫才セリフ忘れの失態があったにもかかわらずのおかわりということで、これはありがたくお受けしたいし、その弱小タニマチとしてもひな壇を飾らないといけないよね、ということで2日お邪魔。この朗読劇は、出演者は4人で安達さんは不在。男性は秦さん1人、後は2人の女性タレントと1人のアイドル崩れがけっぷち(コラッ!)の播磨で、3日間全9公演中、女性陣だけ3役をローテーションして朗読するという構成。小生は両日とも1部のみの観賞だったが、これが後述するが今思えば後悔T_T。少なくともあと2公演はリアルを調整してでも観たかったな。

あらすじは、ある共同住宅(イメージは都心の3階建てくらいのアパート以上マンション未満)の一室で語らう20代後半くらいの男女。実はお互い隣同士の赤の他人だが、かつて男が過呼吸で倒れた時、女が救急車を呼ぶなどしたことがきっかけで、付き合うとか同棲するという関係ではないが仲睦まじい間柄。しかしある時女が突然と部屋に居なくなり男は戸惑う中、共同住宅の仲介業者の女性担当から、女が持っていたという自分の部屋の合鍵を返すために呼び出されて、そこで女の死を知る。信じられない男は女の部屋の前で、女の部屋のカギを差し込むが合わない。すでに別の住人が入居してしまったようだ。過呼吸が激しくなり無意識に合わない鍵のドアノブに手を掛けると、鍵は合わないがドアが施錠されておらずに、朦朧とした意識のまま男は部屋になだれ込みベッドに倒れ意識を失う。しばらくして意識が戻ると、見知らぬ女。その女は新たな隣人で、女は出かける前に施錠を忘れてしまったことに気づき、寝ていた男どうしたものかと様子を見ていたのだ。隣人であること、過呼吸のこと、そして部屋の前借主との因縁を話すと、女は怪しい男が怪しいものではないことに安堵し、同時にそんな男に興味を覚える。
いつしか一緒に出掛けたりする中になった、男と新たな女。そこに仲介業者の女性担当から、前の借主の女の両親の連絡先が男に明かされる。規則違反だが、女性担当には、女の死因が自転車事故で、その自転車を勧めたのが自分であることに後ろめたさがあるので、男に教える。新たな女は、男に両親と連絡を取るよう勧め、男もそうすると、両親から娘の遺品の携帯電話に、未送信の自分宛のメールがあることを聞き受信すると、新しい女と一緒にそれを読む。そこには出会いから死の直前までの男とのことが改めて書かれいていて、好きであるということも書かれていた。悔やむ男を優しく見守る新しい女。
ある春の日、引っ越しが片付き、仲介業者の女性担当に鍵を返す時、自分が戸締りするので先に行ってほしいと願うと、女性担当は、では新しい女を車で待っていますと任せる。部屋を行き来するようになって、女とは、自分が出かけるときはいつも言い争っていたことを懐かしむ。出かけるときは、見えなくなるまで鍵を掛けない女、一度は振り向いてしまう男、そう、出かけるときには、いつも・・・・・。

ありえそうでありえない、やはりファンタジーではあるけど、でも、いわゆる2.5次元的だったり近未来物のSFめいた話でもなく、現実の世界が舞台であるファンタジーは、聞いていても自分の頭の中でシーンが出来上がってきてとても引き込まれた。受付で終演後物販していた安達さんによれば、別の人の作品を一部安達さんが脚色したそうだが、実話みたいな話に思えるくらいでした。強いていえば、仲介の女性店員が、そこまで女の死を悔やむかなあってのがあるが、それを言うのは野暮すぎかな。
で、播磨は、小生が観た2回ともが、その女性担当だったんだがこれがまさに後悔で、女性は少なくとも3人の登場人物をローテーションしいていたから、播磨も必ず、女と新たな女を演じたのよね。なので当然どう演じた(朗読した)んだろうか?っていうのは思うわけで、それが本当に残念。小生が思うには、ある意味一番感情が高ぶるのが、この仲介の女性担当で、新しい女は、優しく男を見守る感じの慈愛の表現が要されるし、前の女、つまりは死んでしまう方は、死なんてまったく意識もしていない、出会った男との不安から好意、そして恋情へと静かに進化しるさまの表現が要されると思ったので、いずれも、ああした2.5次元ものやガールズ演劇では出会えない役だから、播磨の表現を本当に観たかったが、そこは、昔から出来る優等生の播磨だから、小生が、なるほど!って思えるものは表出したんだろうなって願い、今度こそは、逃さないようにしたいと思った次第です。ただ、まあ播磨自身はアイドルとして歌い踊るのが一番のように思えるから、浪江女子発組合の活動が多くなるような8月以降は、本人は喜ばしいだろうけど、役者の播磨に可能性を感じている小生には、少しは、こうした安達さんとの縁も紡いでいってほしいとも思うけどもね。

7日

AMEFURASSHI 梅雨祭2024
(文京シビック大ホール)

アメフラの梅雨祭も2022年開催からはや3回目。例年は7月上旬の、梅雨は明けたかくらいの時期だったが今年はむしろ梅雨前の6月7日でしかも金曜日18:30開演とあり、まあこの辺は平日のホール使用料の安さとかあるんだろうかな?大ホールは2階席含めて1800席以上ということで、当日券も出たし2階席はほとんど入れていない感じだった?そりゃ金曜でしかも18:30なら、むしろ1階席のかなりを埋めていたことだけでも良かったんじゃないかと小生は思うが、動員にこだわる彼女達は忸怩たるものがあったんだろうか?会場にはうれしいんだかなんか複雑な、非坂道数字系のトップの、

こちらから祝い花があったな・・・。

それはともかく、ライブの内容は、今年はダンサーとのコラボということが告知されていたけど、そのダンサーが、アメフラとほぼ同世代で、中にはゆづはなより年下の男性もいたというw。冗談で、日曜日の播磨の朗読劇のチェキ後に、「播磨は朗読劇で観られなかったアメフラだけど、ダンサーが若くて喜んでたよw」って言ったら、播磨も、はなちゃんのチクトクかXの投稿だかになんか書いてあって云々言ってたなw。そうした若きプロダンサーと一体になったり従えたりと、ダンスについては素人の小生なんか、もう口あんぐりしかできないくらい、上達しているんだろうなって思うし、テレビだののグループが世間じゃ幅を効かすことになっているのがもどかしいわ。
歌の方では、静かに座って観て、のブロックでの、愛来の歌割もできた「フロムレター」が、ゆづの見せ場「きっと振り返るたびに」の部分はゆづのままだったのがうれしい。そして「梅雨前線」のやつも、ゆづが3人を従えての歌唱だったのも嬉しい。このところラップ担当ってイメージだっただけにね。新曲「イ二ミニマニモ」はまったく予習無しだったのでポカン。「DISCO TRAIN」も久々感があったかな小生は。はなちゃんはどこかで途中に捌けて、冗談なのか、お腹空いちゃってwって本当かもしれないし、もえちんは本当に英語歌詞系はますます良くて、この辺ギター以外に英会話とか勉強してるかもwって感じか。アンコールの最後が、「COLORS」じゃなくて「轟音」ってのが、これまでの路線はwってのが面白かったね。

16日

内藤るな 1st solo tour 
(福岡INSA)


るんぱんが、DJ風・アイドル風にパフォーマンスして、ゲストのゲストが歌うという、3つのスタイルのツアー、ということで、宇都宮・柏・福岡・大阪・東京は恵比寿の5会場を回るうちの福岡の1部に遠征。1部のコラボゲストは九州女子翼。
まずるんぱんがDJ風に登場して、ばってん少女隊の「御祭りSAWAGI」とか、なぜかももクロの「BIONIC CHERRY」をアレンジしたりでなかなか素敵。そして女子翼は、オープニング曲にふさわしい「翼」から、あの、ウェルカムトゥザミュージックの曲とか、定番で良く聴く曲で入ってくれて、香音さんとか相変わらず楽しそうに歌ってる。大声で大声で叫べ赤き血潮、の素晴らしいやつも歌ってくれたしね。るんぱんとは、GIG TAKAHASHIですっかり馴染みになっていることなどエピソードを交えて40分くらいか。
そしてるんぱんは、まず「SUPER STAR TURE」とでもいうべき出囃子から、「Don't Brink」と「Spaikle Tour」の組み立てで、なんか会場から、可愛いって声があったとおり、異常がドレスっぽいもので、1部はアイドル風に寄せたかな?そして撮影可能曲は、おお珍しいというかこれをソロで歌うかね「放課後アフタースクール」。「アストロガール」「淡い空」そして、前に平瀬美里・みぃちゃんがなんか言ってた、「ダサくなきゃ信じない」って懐かしいし小生正直忘れてたw。そして「Catch the Rainbow」と、B.O.L.Tにしロッカジャポニカにしろ、なかなかマイナーな選曲ってのが印象的だったね。
そして女子翼を呼び込んで、メンバーのるなさんと、るな繋がりで仲良くなりました、的な話と差し入れ話とかを経て、女子翼の曲をるんぱんも加わってのコラボで記念撮影で1部終了。小生真っ先に会場を出たそのすぐ後で、るんぱんのご両親も来てたね(お父君は初めて拝顔)。グループの曲を一人で歌うのは大変なところ、るんぱんもそろそろ板に付いてきた感じはあるが、ロジャポなんてまだまだたくさんの曲がああるから、細く長く、るんぱんの出るイベントでは歌っていってほしい。契約こそ切れたが、浪江女子発組合での活動もあって、イーブルレコードとは友好的な関係もあるだろうから、その辺は大丈夫であってほしいね。

23日

ばってん少女隊 9周年記念ライブ
(福岡市民会館)


みぃちゃんの「ネーチャンズ2024」の千秋楽はあれど、すでに買っていたし久々に東京~博多間ののぞみにも乗りたくて、さらにはなんだかんだでばっ少の周年ライブも2回連続で行ってるので、今回も参加。でも大雨で入場待機はちょっとげんなりしていしまった。この辺イベンター仕切りだと早め入場とかできないんだろうな。HIPとか川上さんとかがありがたいね。
福岡市民会館は、文京シビックホールと違い2階席がない1000人規模ながら、こちらは殆ど入っていたね。もちろんグッズ着用率は、アメフラと違ってカラフルに、しかも色分けも、そこそこに分かれているって小生の印象だったね。柳さんや蒼井さんも、あいさつで私たちも加入して3回目の周年ライブって言ってたが、ピンクも水色もそこそこ居たしね。その水色の柳さん、小生は彼女を観るたびに、もう、いつのまにかあどけなさが消えて、ひたすらに大人の美人の女性にしか見えないw。蒼井さんの方が最年少に思えるw。でも、トークとか感想言うところでは、まだまだあどけなさもあるアンバランスさで、なかなか印象に残るなあ。二人とも、ばっ少がスタプラ勢でも一番多いって思える、足の細かいダンスのステップを、普通にこなせているのも、加入3年の年月を感じるってところかしら?
「楔 THE MUSIC」「御祭りsaewagi」たぶんBDMとか、メジャー時代のやつから「マストバイ」と、オープニングのブロックは、周年意識の年月を感じさせる曲を盛り込みむか。初めて観た「南風音頭」「さがしもの」さらに初めて観た小生には馴染み内ものが続いて、柳さん瀬田さんの二人での「無敵のヴィ―ナス」はちょっとボサノバ風アレンジ?4人は「そういうのてイイ」って昔から歌うやつを、これも変わったアレンジで歌う。そして2度目の「でんでらりゅーば」は、スクリーンのラインとかインスタの画像を流しているのが良かったね。この辺で上田さんが、客席の作曲家さんを呼んで、純粋に見に来てくれたと紹介。手毬の「あんたがさどこさ」「oisa」「よいみや」小生不知の曲と「ばりかたプライド」そして「虹ノ湊」、悲しみも喜びも・・・シャイニーデイ、みたいな曲で本編締め。アンコールでは、なんと想定外の場内練り歩きで、春乃さんが小生の3メートル先に。そしてステージに戻り新曲の「サニーサイドスリーなんちゃら」披露。この曲ともう一曲の「トライジング」というものが配信まもなくとのこと。そして素晴らしいのが、公式発表では1番乗りじゃないか?

無限スタプラでコラボ
ウナギのうな楽さんとウナギを広めよう!

素晴らしいね、というかこういうのは九州とか地場の会社の方がハマりやすくて、ばっ少とか、いぎなり東北産なんかは強そうだよね。AMEFURASSHIは果たして申込があるかどうかT_T。そしてインドネシアでのライブもあるとか。結局アメフラの海外は今年はもうなさげかあ・・・。
最後は、去年も締めだった「夢のキャンパス」と「おっしょい」と、いやあアンセムが強いねえ。瀬田さんとかみ今は迷いなくアイドル活動してるって見えるし、希山さんは相変わらず最年長に程遠いのほほん感だし、でも福岡での活動の難しさって言ってるのが、大変なんだろうけど、引き続き良きステージを続けてほしいね。

27日

鈴木萌花 弾き語りライブ「M's CAFE」
(吉祥寺Star Pine's Cafe)

少し前に終わったばかりの、もえちんの弾き語りライブは、2日の夕月と同じ吉祥寺のカフェライブハウス。でも集客はもえちん一人ながら150人以上詰めかける盛況ぶり。彼女が1時間少しの間、ギター弾き語りを4曲。ギター無しのカバー曲、再びギターでアメフラ曲とか主体で2曲と「明日の幸せ」から、アンコールで「轟音」撮影可能で「Lucky Nunber」と、最後歌い出しの英語が相変わらず素晴らしい曲で、このときスマホのライトを点けてペンライトみたいにして、とリクエストでみんなが照らすと、ステージからは綺麗に見えたらしくもえちんご満悦。
最初のギターはカバー曲かな。間違えないようにって緊張だろう、間奏とかでも客席を見渡す余裕はあまりなし。うってかわって、他のアメフラ曲「シークレット」「ワンモアタイム」含めて、曲が身体に馴染んでるのもあろう、こちらは間奏でも周りをみて微笑むゆとりあり。フットペダル踏んでいろんな音を出す「ルーパー」ってのを使うのは、今回この場で音を作って歌ったらしく良かったとのこと。改めて、英語の曲は本当にもえちんは素晴らしいと思うね。トーシロだけど、この辺は英語の音源の音真似じゃなくて英会話とかの発声と思えるんだが真相はどうだろうか。9月29日に同じこの場所で次回、ゲストも?なんてことだが、あちゃー残念、小生は「降臨SOUL」の先約済か。
もえちんはスタダ所属なだけに、夕月との再会とか、みぃちゃんや椎名るかさんのイベントに乱入とかは不可能だけど、この弾き語りのイベントについては緩く、お忍び的にサプライズとかあってもいいなって思えるんだけどなあ・・・。きくちPさんが来てたけど、やあhりここはひとつ彼に・・・どうでしょう?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?