アメフラっシ B.O.L.T NEO KASSEN (8/14)

基本的にはスターダストプラネット所属アイドルと、そこでかつて活動していた3Bjunior出身俳優の舞台等のみを追う小生でさえも、今年は何度、ここ、

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新木場のUSEN STUDIO COASTに足を運んだだろうか?と指折れば、4月のギュウ農フェス、6月のGIG TAKAHASHI、そして先週8日の柚姫の部屋フェスの計3回。ギュウ農はソーシャルディスタンスを保った形でのオールスタンディング、後者2つは椅子を並べての立ち見と、客席構成に違いはあれども、ともにフルキャパには及ばない数しか販売できず、使用料など詳しくは調べないにせよ、利益的には薄利だろうことは想像に難くないところだろう。
そのSTUDIO COASTが、借地権終了により来年をもって閉鎖されるというニュースが流れて、もしかしたら今日の、

NEO KASSEN

で来るのが最後!?の可能性もあるが、小生はそこまで思い入れが深いわけではなく、むしろ乗り鉄的に、今後は幕張メッセあたりのライブ帰りに、このまま京葉線で東京まで行くか?有楽町線かりんかい線どちらに乗り換えるか?と楽しむ回数が減るんだなあ、ということのほうが感慨深かったりするのだがwww。
さて、このイベントは、なんでも、あのアイドルというよりは、ダンス&ボーカルユニットのNEO JAPONISMが主催者となり、60組以上のグループを合計3ステージに集めて、朝11:45から夜20:00まで歌い踊らせるというフェスで、我がスタプラからは、このところ2グループ1セットの抱き合わせ販売が顕著な、アメフラっシとB.O.L.Tがお声掛けを賜ったので、小生も足を運ぶことには躊躇は無かったのだがしかし!、この、

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タイムテーブルによれば、主催のNEO JAPONISMさんは3ステージにそれぞれ1回ずつ登壇するのだが、朝1番と中盤、そして大トリのうち、中盤がスタプラ勢と裏被り。そして小生は年寄りなので当然夜はお呼びでない以上、朝1番の「Kemuri(煙)」ステージを必然的に見るべく、この大雨必至の中を上京して、

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こんな位置で待機。なにも、俺一人がそんな律儀にしたところで所詮は自己満足なんだけど、まあ主催者に敬意は表すべきでしょ、ということで、思えばかつて、はちみとロケットとの2マンを見たなあ、なんて記憶を呼び戻しながら引き続き待機しているのだが、5分、10分となかなか始まらないよ。そ、そろそろ敬意が怪しくなってきた12:00少し前、ようやく出囃子らしきが流れてきて、

・NEO JAPONISM

の5人が登場。おお、そうだそうだ、こんな衣装。で、えーっと、め、メンバーは、うーんと、ぜ、

全然、覚えていないT_T

そんなんで何が敬意だよ馬鹿者。ってホント小生予復習をしないのよT_T。これは今後の課題ということで持ち帰ろう。
で気を取り直すと、金髪のショートヘアの彼女が煽り一発から1曲目は、ああ、これはサビで思い出した「Carry on(キャリーオン)」だった。あのはちロケ2マンでは森青葉・あおちゃんが素晴らしいロングトーンでカバーしたなあ、と懐かしいね。このステージはトラックの荷台をステージにしてるので、彼女たちが跳ねるたびに屋根から雨のしずくが一筋の滝みたいになって流れるの。それにはメンバーもやや苦笑い的だったけど、基本ツンデレなんだろうな。表情は厳しく、3曲目に「自分が消えたところで世界はかわりゃしない」みたいなフレーズの曲のように、恋愛よりは叱咤励まし系のロックンロール調の曲を4曲披露。kemuri=煙、とあるように左右にバズーカ砲があって、そこからドライアイスだろうか、暑さ対策で用意していただろうけど、今日は雨と気温も涼しくて活用は少なかったね。それと、一番小柄でツンデレが顕著だった彼女、この人どこかで見たことあるなあって思っていたんだけど、最後のあたりでもしかして、前に「さきどり発信局」ってグループで、青色衣装だった人じゃない?と気づいて、ブログ執筆中に調べたら、やはりそう、朝倉あいさんでした。いやあ、まだまだ50歳ながら脳は使うもんだねwww.。なお、ネオジャポのライブは原則?撮影OKとのことで、

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記念にこんな感じでパシャリ。
(追記)
この、朝倉さんを調べる過程で、これも思い出したが、そう、ネオジャポさんはかつなんかスキャンダラスな話があったんだけど、詳しく調べたら、

なんと5人とも、
その事件以後に集まったメンバーだそうで、
つまり以前はちロケと2マン行った時のメンバーは、
一人もいないということを知りました

再スタートにはいろいろ理由があったんだろうけど、小生は、今日聞いた「Carry on」のような良曲が歌い継がれたことが素晴らしいなと思うね。とくにアイドルの曲って、そりゃ典型的なメロディソングも多いから、消費って言葉がはまっちゃうけど、だからこそ少しでもこうして残ることが嬉しい。その、はちロケも、後進のAwww!があとわずかで、ついにその時代の良曲が完全に封じられてしまうだろうことが確定しているだけに、誰でもいいので歌い継がれないかな、なんてね、ちょっと考えちゃいましたな、閑話休題。

・buGG

この雨の中、もうメインステージに入ってもよいところ、実はネオジャポの次の、このbuGGというグループで、一人だけステージングを見たいアイドルがいたのね。それは、

清水凛さん

この人、あの元3Bjrで一番の役者としての出世頭たる葉月智子の出演舞台中1作で共演(アリスインアリス デッドリースクール)、もう1作では、ダブルキャストで共演こそしていないけど、同じ作品に携わったということで、その人を見るべく居残り。あと、いわゆるモノノフ、それも佐々木彩夏・あーりん推しのプ二ノフでもあるというので、登場して色がピンクなのはなるほど、となったが、そのうち顔の造作も似ていると思えてきたwww。
その注目のステージは、1曲目で煽りをしたように、やはりリーダー格なんだな、笑顔も自然だし、メンバーとのアイコンタクトも、積極的にしてゆく感じ。衣装がセパレート型で上がやや短いんだけど、反ったときにあばらが見えるくらい細かったなあ。歌唱上位の人はもう一人だったけど、ソロパートももちろんあったし、いわゆるアイドルだったね。そのうちちょもだけでなく、元3Bjrの関係者との舞台での共演があったときに備えて、今日のステージは忘れずに残しておこう。なお、こちらも皆さん普通に撮影していたので、

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これが清水さんです。

ここでレインコートを脱ぎ館内の、いわゆるメインステージたる「KASSEN(合戦)」ステージへ。全体的15分遅れての進行のようで、本来は見られなかった「SOL」というグループが歌唱中ながら小生フロア降りずに階段上に立ち止まる。というのは、

こちら椅子無しのオルスタ
しかもフロアわりとぎっしり埋まってる

そりゃ小生の入場番号がそもそも、

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こんな番号だものね。これには、いくらコール無しみんなマスク、検温をクリアした者ばかりだとはわかっていながらも、ちょっとこの密さには躊躇を覚えたのね。無症状の陽性ってのもあるってことだし、ライブ来ていながら矛盾はなはだしいとは思うけど、政○屋さんたちが自己責任言うんだものな。

そんなこんなでこの先うちらの時まではこの2階になるのかな、ここからの双眼鏡越しの観賞がしばらく続くと、次は、

・QUEENS

6人組の初見グループ。2曲目の「忘れてしまうなんて無理だどうせ」なんてソロ歌った金髪の彼女が、あとの挨拶で「曲作り担当」って言ってたけど、まさか作詞作曲してるのかしら?曲作りに携わるって意味だろうけど、考えたらアイドル自身が曲を作ってもいいはずよね。
5曲目が、なんか別のグループで聞いたことある感じの曲だったけどさすがにそれは思い出せず。

・虹のコンキスタドール

実はこのグループも、さっきのbuGGの清水さん同様、今日ばかりはたった一人のみを双眼鏡で追う観賞となったのは、これも舞台関係なんだけど、これは別記事で後日書くので今日はこれだけ。ちなみに、残念なことに「トライアングルドリーマー」が歌われず残念でしたT_T。

・アンスリューム

4人組の初見。「魔法みたいな素敵な話で」なんてフレーズのある1曲目から「叫び続けながらこの道を」みたいな前向き励まし系曲の2曲目。挨拶が、なんかだらっと緩い感じだったので、歌との落差があるかも。それでも客席後方はフリコピ勢も多くて、いやあ時代は移ってるわ。フロア減らなかったもの人が。5曲歌い、あまり恋愛系ではないけど非典型なメロディもので、でもフリコピありで楽しい、そんな感じでしたかね。

・じゅじゅ

こちらも初見。このグループでフロアが人数が減ったのは、アンスリュームの特典会移動もあるんだろうか。こちらはメイド服衣装の4人組で、ユニゾンはパク系だったかな。1曲目に「じゅじゅ」って聞こえたので自己紹介曲か?2曲目は「月に近いなんとか」みたいに、こちらもメイド服ながら、あまり恋愛には聞こえない曲だった。連続で5曲ながら1曲あたりが3分台って感じだったかな。こちらおしまいの挨拶が緩い感じ。

さて、タイテ上は、この次に、小生も、7月にアメフラっシが呼ばれた「群青の世界」さんの3マンで見た、夜光性アミューズだったんだけど、どうやら新コロ?か何かでキャンセルで、ここで15分ほどの遅れが調整されるのね。しばらくシーンとなるKASSENステージ。しかし14:40頃から再びフロアが込み始めたのは、次が、

・#ババババンビ

そう、NATSUZOMEでも、アメフラっシ前ながら、うちらより集客多かった、これから伸びるだろう昇りグループ。開始直前にはフロアかなり埋まって、しかしそうなると後述するが、当然残念な景色を目の当たりにすることが予想出来て、ちょっと複雑な小生。
ともあれ14:40のオンタイムで、あの男性の紹介出囃子に続くと、今日は1曲目に自分たちでコールしちゃう自己紹介的曲で開始。歌唱上位は、きしみゆさんとみおさん(背の高い美人タイプの人)ね。2曲目は、青い空・夏の日、と夏の恋曲で、そうこちらは恋愛を全面に打ち出す、いわばガチ恋さんいらっしゃいグループで、これも人気の一因なんだろうかな。
3曲目でも、まだフロアに人が来る感じは、もう次のちょっとした絶望を想像してしまうが、仕方ないねもう。このあたりで開き直った小生、バンビのフリコピもしっかりしましたよwww。でも3曲目はミドルテンポのメロディで、ここ、曲も典型的なものばかりでないのも良い点だね。かぶせやパクは少ないしね。4曲目は「SOSサマー」って言った夏曲で、最後は、もうフリコピしやすい、うさぎのポーズする曲で纏めて終了。この後の特典会も、なんていったら、まさにレミングのなんとかみたいに、ぞろぞろぞろぞろと出てゆくのよみんなT_T。結局フロアが、半分ってくらいまでになってしまったね。

では次は?そう、それが絶望とさっき言ったが、もう開き直るしかないもの。小生本当はあえて2階のまま見る予定も、ひとりでもフロア多くすべく結局ステージ距離約6mくらいまで前進。「次、スタダだよ?」とかの声を久々に耳にしたアウェイもなんの、うちらはうちららしくステージを彩ればいいじゃんか!なあ、るんぱん、ちぃちゃん、あやちゃん、菜花ちゃん!

・B.O.L.T

キングレコードのナガシマさんほかスタッフたちも、フロア人減るのは分かってるだろうけど、あえて、うちららしく選曲するのもいいじゃないか。いきなり、

1 Yummy!

なんて披露3回目の新曲でもさwww。これは朝MVみたけど、やはり初見時に「あなたが好きです」って歌詞は間違ってなかったけど、ちぃちゃんの説明にあったように、これはファンや、昔ロッカジャポニカ時代にファンだった人すべてが好きです、ってことで恋愛ではないんだね。でも、メロディ改めてきくと、一番いわゆる典型的アイドルソングに寄せたものかもしれないね。フリコピも、どうやら、より真似やすい感じがとれたので、歌う回数は多いだろうから期待。あと、やはり菜花ちゃんの声の強さが活きた曲だと思う。これも回数に比例して良くなること必至だな。

2 宙に浮くくらい

おお、るんぱん今日は走りすぎて、上手の奥のセットまで入っちゃったww。こちらはフロアゆとりがあるから、大きく手を触れるし、そうすると楽しくなってくるの。そりゃ多くの人に見てほしいが、スタダって拒否反応ももはや認めざるをえないものね。その分楽しめばいいやな。あやちゃんを見てると一層そう思えます。そのあやちゃん、今日は、配信のカメラに向かっての、「絶対言わないから!」で決めましたな。

3 axis

なので、小生存分にサビ部分からジャンプしたものね。
短い挨拶でも、ちぃちゃん、ネオジャポさんのイベントは2回目で、その感謝を告げるのはうちらしくいいじゃないか。そしてすぐ後半ブロックは、

4 Don’t Blink

から開始。菜花ちゃんが、真面目な彼女らしく、あやちゃんほど自由な動きが無いんだよね。るんぱんはもう自由で良いとして、菜花ちゃんまで自由度高まることはないのかなあ。その辺はどうなんだろうか。

5 BON-NO BORN

ドンブリよりはこちらが自由度高くていいかもね。あやちゃんも、今日は、もっと!みたいな煽り入れてた感じだし、ボンノーって叫ぶ感じもますます良くなってる。あと、ちぃちゃんもこの曲での巻き舌がどんどんサマになってきロックっぽくなってきているね。

6 未完成呼吸

時間的にはこれがラスト?まあ、客に媚びないでこうした曲で締めでもいいか。今日は菜花ちゃん、前回のキネマ倶楽部のときよりもあの低音のロングパート、しっかり歌っていたような気がする。歌う回数はやはり馬鹿にならないね。

7 夕日の後の夜に

と思ったら、持ち時間ちょっと超えちゃうと思うけどぶっこんできたね。流れでは、未完成呼吸のあとは何となく夕日、って気がしたけどこれが緩急って意味ではピッタリかな。4人の表情が、それぞれ四方を向いていんだけど、それが却って良く思える。アウトロが長いので拍手早いけど、ファンは最後まで耐えようwww。

1曲あたりが短いって、歌える曲数が増えて、なにより経験が増えるってことになるのが一番ね。今回のアルバム「Attitude」の曲は、歌えば歌うほど良化するものに思えるので、フェスではどうとか気にしないでどんどん歌うべきだろうな。そう、どうせスタダ拒否があるなら、お構いなしに好き放題でいいよ!

・アメフラっシ

同じ事は、当然こちらにも言えて、そもそも恋だの愛だのが、ほぼ「バカップルになりたい」一身に背負うんだもの、だったら媚びないで我が道を行こうじゃないか!

1 メタモルフォーズ

とはいえ、入りは無難に、跳べるってところでチョイスしてきたか。はなちゃんの煽りもさ、この際、スタダ苦手な人も跳ぶだけは跳んで!なんてのどうwww。依然として半分のままのフロアだし、失うもの無いし。

2 Sensitive

そうか、11月3日のシングルは、一応これがリード曲なんだよな。コール無いとこれは観るのみになっちゃうのをどう楽しむか?まあ、個人的には、愛来ともえちんの歌唱を堪能しつつ、ゆづはなの、思った以上魅せることのできるダンスを堪能すれば、ファンとしては十分か、そうだね、これも他所に期待できないしね。

3 MICHI

センシティブからのMICHIの流れ、これにBAD GIRLとかDark Faceとかくっつけたのが、我が道って感じでいいじゃない(今日はこの2曲止まりだけど)。間奏遊び、今日は愛来が、「楽しい!」は前にどこかであったな、ゆづも「最高!」、はなちゃん「FOOOOOOO」と、もえちんにパスもないので、安心して「HEY」のもえちんwww。

短い挨拶後に、次の曲で振り真似して、ともえちん、また指だけ曲げてくださいに、ゆづが、曲のどこでやるんだよ?と安定のつっこみ。まあ、ここだなってわかるから、とこれまた適当なもえちんwww、

4 LUCKY NUMBER

でも、もえちん、やはり一応説明しないと、どこで指曲げるかいまひとつ難しいwww。最初の部分はドライブじゃなくて、道路を行く車を見ているってところなんだね。全般爽やかさだけが感じられて、夏にはピッタリだけど、そうなの、昔の3Bjr時代の、m、さまーばけーしょんとか、夏花火センチメンタルとか、自分言ってることが矛盾するかもしれないけど、この辺の季節ソングだけは、媚びないこととは別に、ちょっと残してもいい気はするの。8月はまだフェスも多いから、アクセント代わりに、昔の夏曲はあっていいと思うが、でも、やはり完全にアメフラっシの、個性的な曲で貫くべきなのか、ここはどうなんだろうねえ。

5 雑踏の中で

こちらも、時間的にこれ歌うと丁度だけど、雑踏で締めってのもいかにもうちららしいから、これはこれで良いと思うけどね。確かに表情はみんな戯曲の一場面を彷彿とさせるよね。ゆづはなも、役者としては先輩の愛来ともえちんに決して劣らない表情。ゆづも、もう、都合よく流せるほど、のところ、変に裏返りとか気にしないで、その時の調子のまま歌うのが一番いい気がしてきた。ゆづにエモーショナルな部分をもっと担当してもらおう。

6 グロウアップマイハート

おお、こちらも持ち時間オーバー見越してあえてもってきたなwww。やっちゃったもん勝ちだなww。そして、ラストのグロウアップは、ここ最近のアメフラではアンコールみたいなもんで、フォーメーションとかダンスはそこそこに、自由度高い動きがむしろ良いの。今日は、上手の二人、
愛来とゆづ。

愛来が真ん中に寄ろうとするのを、
なぜかゆづが手を拡げてガード?
でも、愛来がそのまま近づくと、
一転ハグしてお互い笑顔で笑いあう

いやあいいシーン。そしてゆづは、はなちゃんともえちんも巻き込んで、サビでは4人が肩寄せあって笑顔になる。実に自然な感じでこれができるのは、やはり苦楽を共にしたことからの関係あんだろうな。単に仲が良いだけではないことがこれにつながるんじゃないかしら?スタダ苦手な人は、むしろこうしたものが苦手なんじゃないの?いいもの見ないで残念ね、くらいのことは言わせてもらいつつ今日も満喫のステージでした。16:04。

気が付けば雨も止んでいて、これからフェスは後半で盛り上がるところ、小生のクライマックスは十分に堪能できてここで離脱。確かに、BOLTのひたむきさとアメフラっシのステージの精度の高さは、もっと多くの人に見てほしいけど、アイドルフェスってイベントでは、なかなか難しい。それにスタプラ内での競争も熾烈で、両グループは劣勢になっちゃう。八方ふさがりのようにも見えるけど、これも毎回の感想だけど、それでも愚直に、こうした外部のフェスにこそもっと出て、一人だけでもいい、おや、ここはなかなかバラエティだね、なんてところから関心を持つ人がいると信じて、今後も続くフェスに臨んでほしいね。

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