黒革の手帖:「生きてきた、ホテルも財産もあなたの子供の、僕のものになる所だったのに」元子「あなたは分かっていない、私は誰のものにもならない」
黒革の手帖のカルネの元子のように、強く美しく気高く、物怖じしないで、権力者だろうが社長だろうが理事長だろうが、芸能人だろうが声優だろうが、医者だろうが、私はフェアに物を言う。
そんな怖いもの知らずの21歳の私を、好きになった男も女も、私には無理なのよ。『文章』と『自由』を愛している。ジャック・スパロウのように、黒革の手帖のカルネの元子のようにね。
私は『好きになった物、者しかみえてない。その周りのものはみえない。それはたぶん一生変わらない』
それは、推しかもしれないし、好きな異性かもしれないし、好きなアニメや映画や本かも知れない
そこしか、みえてないからピンポイントで。
その隣りになにかあってもみえてない。
ある、のだろうけど、景色が。
それくらいの集中力で生きているから、私の視界に入るのは大変だし、私の視界に入り続けないといけない人も大変だと思う。
私を惚れさせて落としたひとは、後にも先にも亡き祖父ただ一人。
だから、美人だとか、スタイル良かったとかじゃないと思っている。21歳の私を口説いた先鋭部隊の人達は、『落ちない城壁を落とそうとしたモテる武将達』なんだと思います。
Spoonも初めてから『3年間、女の子とリア凸したけど、異性とは一度もリア凸していない』のだから。
私を惚れさせて落としたのは
『神推し5』だったかな
それとも『神推しβ』だったかな?
それとも・・・・・・・
チョロいと、思っているだろう
神推しにメンヘラだと
好きなものに依存しがちで
被害妄想もある
でもそれらがすべて『真実じゃなかったら』どうするんだろうね?
神推しを好きじゃないということじゃなくて
依存してなくて、無くても困らない、としたら・・・・・・・?
『目に見えるのもは真実とは限らないコンフィデンスマンの世界へようこそ ここはSpoonかそれともHAKUNAかTwitterかどこだろうね?』
ほら、どう思う?
立場は見るものによって、変わるのだということ
そして『書き手は創造主』だということ。
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