マザーテレサならぬマザーことねぇ。実写版 カガリ・ユラ・アスハになりたくて。館花琴音。
オーブ中立国代表。カガリ・ユラ・アスハ。ガンダムSEED FREEDOM。私は、戦争を止められる文章書きになりたい。いま止めなければ、なにか決まって情報統制になったときは私も危ないけど子供たちも危ないし未来に推し活は、ない。ギリギリの瀬戸際だ。
ラクス・クラインではないのは、歌姫では無い。歌はあんなに上手く歌えない。私はキラ・ヤマトと双子のお姉ちゃんで、好きなのはアスラン・ザラだとおもっている。
キラ・ヤマトに抱くのは、弟。家族のような温かい気持ち。好きなのは「アスラン・ザラ」だ。
一途で不器用で、なんでも出来る器用貧乏で、なのに馬鹿正直で、まっすぐしか進めない男。アスラン・ザラ。裏表がないから馬鹿正直に女性関係までぜーんぶ彼女とか奥さんに言いそうだけど。でも、裏は、ない。
カガリ・ユラ・アスハのように、アスラン・ザラから一途に思われて、アスラン・ザラと結ばれる女を目指す!
それ以上に「オーブ中立国代表」を目指す。
いま止めないと、いまが世界の分岐点だ。ここから良くなるか悪くなるか、もはや賭けだ。1人でも多くの日本人を生き残らせる。進撃の巨人のハンジ・ゾエのように。役目を果たして、死す。
どのみち、死ぬ。このままでは、日本人全滅しかねない。突然死が多いということは、わからないうちに人は亡くなっている。自分たちが騙されていることを知らないまま、ある日、充電が切れたロボットのように電源が落ちて突然死しているのでは、と思ってしまう。
恐怖も痛みも知らないままの方がいいのか、幸せなのか?選ぶ権利までもなくなるのか?
「想いをつぐもの無けば終わりぞ」
マザーテレサは、知らない子をたくさん孤児院で預かったと。
ならばマザーことねぇも、全国、全世界を動かせるようなそんな文章書きになりたい。
なりたい、じゃなくて、なる、か。
脳なんて現実かいまそうなのかとか
分からないらしい。
母親のような存在感になりたい。
私の台本の作品を、どうぞ
聞き続けて沼り続けて
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