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(音声配信) 企画主戦国時代 〜編集・演出・台本・演者もやる企画主たち〜

 spoon 声劇予告大賞、という声劇の予告をダイジェストで4分間流して、リスナーが過半数興味を持つか、という企画がある。



   いままでの企画主、台本師、レジェンドも集結していて

  ただ、レジェンド企画主たちはご自身の企画もあるため、本編に出られるかというと、分からないのだろうけど。






  私は「企画主レジェンドたちが自分の個人企画をどんどん持ってくる」
  と思った。




 ほら、先輩企画主が
「お手本」見せないと、ね。という感じ。

   人って

   若さや、真新しいものや、新人が
    どうするか、見ている。


  見守っている。


  そして、あー、こうじゃないんだよ、こうなんだよ、と教えられない
   聞かれてないから、教えようがない。仕事もそう。



  そういうときに
 レジェンドならたぶんね

  「これが声劇企画だ」と
  もうね、見せた方が早いなと持ってくると思っていて。


   美しい。
   だってそうでしょ?
  企画主たちが、だれかの声劇みて、たとえば残念だなぁ、とか
  これはこうだなぁとか


  言えば直るなら言うと思うけど

  「私なら俺ならこうする」って刺激されて

   これぞ
  「企画主戦国時代 合戦」じゃないですか?






  spoonの企画主、凄いんですよ
  1人で編集・台本・演者・キャスティングまでやる。


  映像までやる。





 もうさ「監督」になれそうな強者
「spoon配信者」が山ほどいるの

  書かないよ
  だって
書いたらさ、その人の名前の恩恵受けちゃうからさ

    恐れ多くて書けない


  けど私が誰のこと書いているのか
読んでいる貴方にはわかりますよね?


   私の言いたいことわかりますよね?





  その辺のお酒のつまみなんて要らないわ

   いい男もいい女も
   いい企画主もいるのよ

  spoonに

  その企画主が弔い合戦のように
自身の企画をもってくるのをみていると

   本当に「美しいわ」
芸術は、こうでないとつまらないわ


  企画主はだれかの企画に出ている場合じゃないのよ自分の企画を磨いて磨いて研磨すべきだわ


   ねぇ?


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