毒親育ち:心の正常な人と一緒にいる大切さ➡ブレない人といて安心感を覚えること⬅
心を踏みにじられてきていると、『踏みにじるいじめっ子タイプに惹かれ、ご機嫌取りをし、傍にいてしまう』慣れた環境に似ているから。幸せ恐怖症になっている。あえて勇気をだして『心の正常な人と一緒に』いてみて下さい。
劇的に貴方の人生が、変わります。
貴方は心を踏みにじられすぎて、親から『人との距離のとり方』や『こうしたら嫌われる、こうしたら距離を置かれたり、離れられる』ということが、まるでわからない。
『人間嫌い』になったりします。
当たり前です。安心を与えてくれるはずの
『無償の愛』や『安全地帯』をくれるはずの両親が子供を『不安にさせ』たり『精神的に虐待』するわけです。酷いと『身体的虐待』をうけるひともいます。
子どもにとって、赤ちゃんにとって『親は神様というか世界そのもの』です。まだ1人で生きていけない。それも『成人するまで』
サバイバーです。
『家庭』が『生き残りのためのサバイバルゲーム』なのです。これが普通の家庭で育ったひとには、理解出来ない。だから親と『縁を切る』というと、なにもそこまで。親子喧嘩だと思っている。
違うよ?!世の中にはね、『あなたの想像を遥かにこえる環境下で生きる人が沢山います』
『想像力』です。『思いやり』です。
今のご時世、これが、本当に、ない。だから『殺人事件』や『虐待』や『パワハラ』や『モラハラ』そして『戦争』も起きます。
ひとってね、ストレスがピークになるとね『弱者にストレスの矛先が向きます』
毒親からそれを『赤ちゃん』や『子ども』から受けた人が、『人間嫌い』になるのは、当たり前です。
『人じゃなくなる』それはな
毒親よ、おまえのせいだよ。人のせいにしないけどね、私は。でもそれだけは、おまえのせいだ。
ただ恨んでいても仕方ない。人を変えることは難しい。ならば変われ。
『君自身が変わるの』毒親育ちたちよ。
光る手のひらが差し伸べられたら迷うな
掴め。それを掴むだけの相応しさが君にはあるのだ。信じて掴め!!
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